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東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語2026/09/06 12:00

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東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語

 縦型ショートドラマアプリ・SWIPEDRAMA(スワイプドラマ)では、華やかな江戸文化の底辺で生きた女性像を題材にした二つの縦型ショートドラマ時代劇「夜鷹 -そば一杯で春を売る-」と「飯盛女」を9月4日から独占配信している。

 江戸の夜、筵(ござ)1枚を抱えて街に立ち、道行く男性を相手にした女性たち=夜鷹。そして、街道沿いの宿場町にある旅籠で働きながら、夜には客の相手をしていた飯盛女。 江戸文化の陰で、生きるために“春を売った”女性たちを、セクシー女優として活動する星乃莉子と松岡すずが熱演した。街に立つ女と宿で待つ女という江戸の夜に生きた女性たちの二つの物語を、東映京都撮影所で長年にわたり時代劇を制作してきた熟練のスタッフが参加し、本格的な時代劇2作品を作り上げた。

「夜鷹 -そば一杯で春を売る-」

東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語

 天保9(1838)年、不景気に沈む江戸。身寄りも奉公先も失い、飢えに苦しむ主人公・お絹(星乃)は、夜鷹として男を1人相手にすれば、そば1杯と同じ十六文(現在の価値で約350円ともいわれる)が手に入ることを知る。葛藤の末、生き延びるために自らの体を差し出したお絹。しかし、空腹が満たされ、寝床や仲間、愛を知るにつれ、生き延びるだけでは満たされない思いが芽生えていく。そば1杯から始まった欲求は、やがて「もっと幸せになりたい」という願いへ――。満たされるほど、また次を求めてしまう、人間の果てしない欲を描く。

東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語

「飯盛女」

東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語

 友人の借金を肩代わりした主人公・半次は、返済のため、愛する妻・おたえ(松岡)を女中奉公へ出す。半年後、金を貯め、おたえを迎えに品川宿へ向かった半次が知ったのは、おたえが昼は旅籠で働き、夜は男たちの相手をする、飯盛女にされていたという事実だった。妻を取り戻そうとする半次だが、おたえは旅籠の稼ぎ頭となり、簡単には手放してもらえない。そこで半次は、下男として旅籠に潜り込み、妻を救い出す機会をうかがう。貧困と借金に引き裂かれながらも、互いを思い続ける夫婦の純愛を映し出す。

東映京都撮影所のスタッフ陣が描く、華やかな江戸文化の陰に生きる女性たちの物語

【コンテンツ情報】
「夜鷹 -そば一杯で春を売る-」
「飯盛女」
SWIPEDRAMA WEB版
限定配信中
※対象年齢は18歳以上を推奨。

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