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「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農2026/08/31 12:00

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 BS朝日でレギュラー放送している「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」(水曜午後10:00)では、8月19日より4週連続で「北海道スペシャル」を放送している。

 旭川を出発して帯広までを旅するスペシャルでは、これまで、「旭川から帯広まで!北海道の農を知るまんなか旅」(8月19日)、「スーパー農家の師匠に憧れ就農!美瑛の風景を彩り続ける小麦農家」(8月26日)を放送し、第3週目となる9月2日には「東京からリモート就農!最新技術を駆使して栽培するニンニク農家」をおくる。自身もニンニクを栽培したことのある工藤が、最高級ブランドニンニク「ホワイト六片」を栽培する蛇岩真一さんの畑を訪れる。

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 この番組は、2回の特番を経て、2022年10月よりレギュラー放送している農業情報バラエティー。幼少期より食に対する関心が高く、東京農業大学に入学した工藤阿須加にとって初の冠番組で、日本各地の農家へ出向いてその作業を手伝いながら農業への思いを聞いている。21年より山梨県北杜市で農業に取り組んでいる工藤だからこそ、農業をなりわいとしている人々の思いに寄り添い、理想だけではない現実まで踏み込んで伝えることができると評価されている。

 第3週目で訪れる上富良野町のニンニク農家・蛇岩真一さん(61歳)は、システムエンジニアとして長く東京で働いてきた。栽培しているホワイト六片を収穫しながら工藤が話を聞くと、農業に携わるまでの異色な経歴が明かされた。

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 蛇岩さんは上富良野町出身。とはいえ、農業とはまったく接点のない家庭で育ち、大学を卒業した後は北海道のIT企業に就職。その後、転勤を機に東京で生活していたが、45歳の時に仕事を通じて農業と関わりを持つことに。

 その関わりをきっかけに、蛇岩さんには農業に対するある思いが芽生える。それからも東京・上富良野での様々な出会いを通じ、リモート就農にたどり着くことになる。

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 実際に作物を作っている現場から離れて、リモートで農業ができるものなのか? 約4年間にわたって東京から遠隔で畑を管理した後、2020年に上富良野町に移住し、本格的に農業を始めた蛇岩さん。工藤とともに乾燥場で作業をしながら、この成果にたどり着くまでの家族の思いや思わぬ失敗、リモート就農ならではのジレンマなども語られていく。そこには、現在の成功からは想像もつかない苦労と挑戦の日々があった。自身も農業に携わる工藤が驚いた、その裏側とは……。

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 そして最後は採れたてのホワイト六片と北海道食材を使ったぜいたくなバーベキュータイム。ホイル焼きに加え、約1か月かけて高温熟成させた自家製の黒ニンニク、そして、上富良野町名産の豚サガリとジンギスカンも網の上に並ぶ。丹精こめて作り上げられた自家製の黒ニンニクを味わった工藤の反応にも注目だ。

「農業始めちゃいました」工藤阿須加も驚き!“農業をつなぐ”信念で実現したリモート就農

 9月9日放送の第4週で訪れるのは、帯広市のベリー農家。「原点は9500kmのヨーロッパ旅 ベリーに魅了された夫婦の就農物語」と題し、ラズベリーやハスカップなどを育てる鴇崎伊吹さんの下を訪れる。3種のベリーを使ったスムージーや、ハスカップとラズベリーの絶品ジャムも登場、秋が近づく季節にぴったりのさわやかな風景をお楽しみに。

【番組情報】
「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」

BS朝日
水曜 午後10:00~10:30

文/新井音羽

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