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有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然2026/08/07 08:00

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有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

 今年3月30日から全4話を放送した、テレ東のシチュエーションコメディー番組「アリフォルニア」。この続編となる「アリフォルニア season2」(水曜深夜1:00ほか、一部地域を除く)が、9月9日より4週連続で放送されることが決定した。

 この番組は、有田哲平くりぃむしちゅー)にとって、約20年ぶりのテレビコント。アリの巣を舞台にしたコントで、有田は、働くことをやめ、堕落した生活を送る主人公のアリ・アリタを演じる。そんなアリタを囲むアリたちを演じる3人も前作より続投。真面目で働き者のアリタの幼なじみ・アリツグ(深澤辰哉/Snow Man)、不労を説くカルト的指導者・アリババ(鈴木もぐら/空気階段)、謎多きフリーランス・アリーランス(兎/ロングコートダディ)が、地中深くの閉ざされた世界で巻き起こる数々の奇妙な事件を通じて、現代社会の孤独や停滞感をユーモラスかつ切実に描く。

 前作で視聴者に衝撃(笑劇)を与えた全身タイツに身を包み、クランクインした4人が囲み取材に臨んだ。取材陣の前に現れた4人には、スタッフからスイカが手渡され……。当人たちも困惑するというシュールな展開で始まった取材会の模様をお届けする。

スイカを片手にシュールな取材会がスタート!

有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

──今、手にしているスイカは、今がまさに夏真っ盛りということと、アリの大好物にちなんでいるそうですね。

有田 「いきなり渡されましてね」

 「ご褒美のスイカらしいです」

有田 「season1が大好評だったと今、お伺いしたんですけど、自分ではその実感があまりなくて。season2がどういうコンセプトなのか、どうなっていくのかとか、全然分からないまま今日から撮り始めているし……。でも確かに、『大好評だったら“2”がある』とスタッフが言っていたんですよね。あるということはそういうことかなと。ところで、アナタ、一人だけでっかいスイカなのね」

 「そうですよ。むちゃくちゃ重かった……」

有田 「こういう感じで、いろいろなサプライズがある現場です。ストーリー展開や演出もそうで、自分の頭ではあまり考えないようなことが起こります。なので、僕らもワクワクドキドキしながらやらせてもらっております」

深澤 「season1を経てのseason2で、テンポがすごく合ってきている気がします。すごいいい雰囲気で撮影ができています」

有田 「『久しぶり〜』っていう感じもなかったよね。もう、テレ朝さんの『相棒』でいったらseason20ぐらいのテンションでした!」

鈴木 「新シーズンのスパンでいえば、『相棒』より短いですよね!」

 「『早っ!』と思いました。でも、有田さんのコントを見てお笑いの世界に入った僕にとっては、『アリフォルニア』が唯一接点のあるお仕事なので大事にしていきたいんですよ。『相棒』みたいに、長〜く続くシリーズ化していけたらと」

有田 「『相棒』は“相棒”がちょこちょこ変わっているよね」

深澤 「あ〜。ヤバイか?」

有田 「兎、危ないぞ」

 「僕、一人だけ(衣装の)色が違うんですよ。今日のスイカも違ったし、違う感じを出されているので、変えようと思ったら一番ですかね。……怖いですよ。ぜひ、ここにいさせてください(笑)」

有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

──season1を見て、ご自身の感想はいかがでしたか?

有田 「撮影している時は、『これ、どういう映像になるのかな? オンエアで見たらどんなCG加工がされているのかな?』と思って楽しみにしていたんですよ。でも、割とそのままでした。舞台中継を見ているような感じでしたね」

深澤 「確かに、そのままでしたよね(笑)。それがこの番組の良さでもあるのかなとは思います」

有田 「奥さんと一緒に見たんですけど、最初は『これ、なんですか。どういうことですか?』という反応だったんですよ。でも、2、3、4話と続けて見たらどんどんハマッていきまして。連続して見るとハマれるような内容だったんじゃないかという気はします」

緊張感あるビッグなゲストに一同騒然!

有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

──season2にはどんなことが期待できますか?

有田 「ゲストがパワーアップしています!」

深澤 「前回だって素晴らしかったですよ!」

有田 「そうなんだけど、今回はすごいですよ。緊張感のある方々で……」

深澤 「なんでオッケーしてくれたんですかね?」

有田 「スタッフもわれわれには全く気を使わず、ビッグゲストの方がやりやすいようにと配慮していましたから」

鈴木 「お笑いの仕事をしていて、今回のゲストのような方々とご一緒できる日がくるなんて夢にも思っていなかったです」

深澤 「僕もこの現場で会うとは思いませんでした。違う現場で会う可能性の方があるのかなと思いきや、まさかここで? って」

有田 「ビッグゲストは2人いるんですけどね。われわれ、芸人とアイドル崩れとはお芝居が全然違うんですよ」

深澤 「ちょっと待って!! 言い方!!!!」

有田 「僕らの間で『兎、今のうまかったな』なんて褒めたりもするんですけど、全然違います。本物はすごいです。その化学反応も見てください」

 「深澤くん、もうアイドル崩れなの?」

深澤 「俺は一応、ど真ん中走っているつもりです!!」

有田 「ど真ん中の格好じゃないじゃん」

深澤 「確かに、ここに目黒(蓮)やラウールはいないですよね(笑)」

鈴木 「アイドル界の冥王星みたいな(笑)」

深澤 「そうそう、そういうことです」

有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

──撮影に入る前、楽しみにしていたことはありますか?

 「season1の時は探り探りな空気が現場にあったんです。そういう空気というか、こんなにみんなが事情を理解していない現場ってあんまりないので、撮影に入るのが楽しみでした」

深澤 「そうそう。撮影する前までは、どんなシーンになるのか分からないんですよ。いざやってみて、『なるほどね』と少しずつ理解していけるのが、この現場のいいところなのかな」

有田 「『このキャラクター面白いな』とseason1で感じたポイントが、season2にもちゃんと引き継がれているんです。それがまた現場で見られることが楽しみでしたね」

鈴木 「実は僕、season1の撮影時はダイエットをしていまして。あまり食べられなかったので、今回のケータリングや差し入れを楽しみにしています! あとはやっぱり、アリたちの関係性が楽しみでしたね。家族でもない、兄弟でもない、友達でもない。その関係がseason1からseason2に進んでどうなっているのかなと。そこは期待していました」

──アリは集団生活をする生き物ですが、皆さんはいかがですか?

有田 「僕は基本は1人が好きなんです。でも、寂しいから誰かにいてほしくて、昔から、ザキヤマ(山崎弘也/アンタッチャブル)と同棲(せい)したり、芸人同士で集まって住んだりしていました。今は奥さんと子ども2人と生活していますが、家族がキャッキャしながら楽しそうに遊んでいるのを、酒を飲みながら見るのが好きです」

鈴木 「じゃ、パチンコとか最高ですね」

有田 「え?」

鈴木 「1人で打っているけど、周りにも打っている人がいるじゃないですか」

深澤 「例えが……」

 「全然違います」

深澤 「僕は好きですね、集団行動。普段、Snow Manで集団行動をしていて、それが楽しいんですよ。逆にいうと、Snow Man以外で集団でのお仕事を定期的にやることってなかなかないので。『アリフォルニア』でseason2をやることになって、いい場所に恵まれたなと思います」

鈴木 「僕は私生活では離婚しているので、集団生活には向いていないのかなと思うんですけど……。でも、趣味は麻雀。麻雀は4人でやるので、集団生活が苦手なのかどうか、模索中です」

 「僕は苦手です」

有田 「芸人がよくやっている“なんとか軍団”みたいな活動はしないんだ?」

 「芸人仲間と釣りには行きますけどね。ただ、一緒に行くのは、まだブレークしていない人たち。僕がお金を払うことになるんですけど、その方が気がラクというか。自分の意思がしっかりしている人たちと行動すると窮屈なので、なるべく意思が低めの人と一緒だといいなと思います」

有田 「アリっぽいなぁ(笑)」

有田哲平×深澤辰哉×兎×鈴木もぐら「アリフォルニアseason2」決定 ビッグゲストの参戦に騒然

──最後にあらためまして、season2の見どころをアピールしてください。

深澤 「season1からseason2になった空気感といいますか、前回とは距離感が違って見える部分もあると思います。今の時代にあまりないタイプの番組だと思うので、ぜひ楽しんでください」

鈴木 「今っぽさもあるんですけど、平成のテレビみたいな空気感もあるんですよね。いろんな時代のいいところが合わさっている気がするので、おじさん世代も若い方も、皆さんに見ていただけたらと思います」

 「こちらから伝えたいことって、そんなにないんですよね。『見ていてよく分からない』『難しいな』と思っても、自分なりに『ここはこういう意味なんだ』と思ってもらえれば。見た人の受け取り方がすべて正解だと思うので、そんな見方で楽しんでもらえたら」

有田 「season1がかなりシュールでしたからね。新鮮味のある新しいシチュエーションコメディーというか、ドラマだったので。『よく分からない』と思う人もいるかもしれませんが、『なんかいいね、この世界観』と思ってくれる方もいて。それで、参加してくださる俳優さんが出てくるわけです。万人受けする内容かは分かりませんが、捨てたもんじゃないなと。どハマりする感覚を楽しみにしてほしいです」

【番組情報】
「アリフォルニア season2」

テレ東ほか
第1話:9月9日 深夜1:00〜1:30
第2話:9月16日 深夜1:06〜1:36
第3話:9月23日 深夜1:06〜1:36
第4話:9月30日 深夜1:00〜1:30

取材・文/新井音羽

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