「今夜、秘密のキッチンで」プロデューサーが語る7話の見どころ「感情が忙しい回かも」2026/05/20 12:00

木南晴夏主演の木曜劇場「今夜、秘密のキッチンで」(木曜午後10:00)がフジテレビ系で放送中。日常生活に不満を抱える主婦の坪倉あゆみ(木南)と、秘密を抱えるイタリアンシェフ・若林慧(高杉真宙)による“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリーだ。
5月21日放送の第7話では、再会を果たしたあゆみと慧のほか、隣人の幽霊・鈴木林太郎(安井順平)と娘・小春(白本彩奈)との親子の心残りをめぐるエピソードも動き出す。7話放送を前に、プロデューサー・橋本芙美氏が見どころを語った。

——第6話でついに再会を果たしたあゆみと慧ですが、明日放送の7話ではどんな展開が待っていますか?
「あゆみは、慧が自分のことを覚えていなくても、元気な姿が見られてそれだけで十分、思いを完全に断ち切るためにも早くレシピノートを返さなければと決心します。一方、キッチンでの記憶を持たない慧ですが、薬膳に詳しいあゆみのことが気になり始め、もっと知りたいという気持ちが芽生えていきます」
——慧はあゆみのことを思い出すのでしょうか?
「薬膳教室で隣に並んで調理をするうち、慧はかつてこうして並んだことがあるような不思議な感覚に陥るのですが……。慧はあゆみのことを思い出すのか? あゆみは、慧への想いを断ち切りレシピノートを返すことができるのか? その行方は最後まで見届けてもらえたらうれしいです」
——第7話では林太郎と小春の親子エピソードも動きますね。
「第7話では、林太郎がどのように亡くなったかが描かれます。実はその日は娘・小春の20歳の誕生日でした。あの日から時間が止まってしまった娘のために、林太郎はあゆみの力を借りてある作戦を実行します。この親子の関係と、林太郎の心残りが解消できるのかにも注目です」

——第7話を一言で表すとどんな回ですか?
「複数のエピソードが同時に動いていくので、見る方にとっては今まで以上に感情が忙しい回かもしれません。胸が苦しくなったり、ジーンとしたり、泣けたり、ドキッとしたり……。さまざまな感情を、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらうれしいです!」
第7話あらすじ(5月21日放送)

お腹の調子が悪かった娘の坪倉陽菜(吉田萌果)に、笑顔が戻ってきた。彼女のために坪倉あゆみ(木南)は薬膳教室に参加する。教室に現れたコックコート姿の講師の先生を見て、あゆみは自分の目を疑う。そこにいるのは、まぎれもなく若林慧(高杉)本人だった。しかし、慧はあゆみのことを覚えていない。あゆみはキッチンに現れた鈴木林太郎(安井)に、慧に会ったことを話す。あゆみとの記憶はなかったが「それでいい」という彼女に、林太郎は自分もそろそろ一歩踏み出そうとしていると告げる。「成仏してもいいから、小春(白本)の止まった時間を動かすために、自分の心残りを解消したい」と。
一方、渉(中村俊介)から昼間に何をしていたか尋ねられたあゆみは、薬膳教室に通い始めたことを話す。あゆみは家事を終えると隠し場所からレシピノートを取り出す。早くノートを慧に返し、自分の気持ちを断ち切らなければと心に決めるあゆみ。そんな中、慧は薬膳教室である不思議な感覚を抱いていた。あゆみの隣で調理をすると、何か大切な記憶がよみがえりそうなのだ。思わず、「前に会ったことありますか?」とあゆみに尋ねる慧。あゆみは戸惑いつつ「いいえ」と答える。そんな2人を、忘れ物を届けに来た小椋藤子(瀧本美織)が目撃していて……。
【番組情報】
「今夜、秘密のキッチンで」
フジテレビ系
木曜 午後10:00~10:54
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