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にじいろカルテ2021/03/12

番組情報

1月21日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54

キャラクター紹介

  • 紅野真空(高畑充希)
    「虹ノ村診療所」の内科医。東京の大病院で忙しい毎日を送っていたが、“ある病”が発覚し、山奥深くの虹ノ村にやって来た。頑張り屋だが、家事能力が絶望的に低く、部屋は散らかり放題で料理のセンスもゼロ。感情が顔に出るタイプ。医者でありながら患者という自らの新しい人生と向き合いつつ、徐々に村にとってなくてはならない愛される存在へと成長していく。
  • 蒼山太陽(北村匠海)
    ぱっつんスタイルの前髪が特徴的な「虹ノ村診療所」の看護師。村のいじられキャラだが、看護師としては超優秀。真面目で面倒見がよく、世話好き。家事全般が得意。「男のくせに」と言われたり「看護師は女房役」と扱われるのが嫌。真空のことを内心ちょっとかわいいと思っている。
  • 浅黄朔(井浦新)
    「虹ノ村診療所」の外科医。ツナギにサングラスという格好で、「本業は農家、副業が外科医」と主張している。自由奔放で天真らんまんな性格で、思ったことをそのまま言う。いつもふざけた言動が多いため、なぜこの村にやって来たのか本当の理由は謎。医療現場での経験が豊富で、人をよく見ており、心根は優しい頼れる存在。

出演者

高畑充希/北村匠海/井浦新 ほか

スタッフ・音楽

脚本:岡田惠和/演出:深川栄洋/プロデューサー:三輪祐見子/プロデューサー:貴島彩理/プロデューサー:松野千鶴子/プロデューサー:岡美鶴
主題歌:藤井風「旅路」

概要

高畑充希主演×岡田惠和脚本の至高のヒューマンドラマ!

高畑充希と脚本家・岡田惠和がタッグを組んでおくる至高のヒューマンドラマ。初の医師役に挑む高畑が演じるのは、東京の最前線で医療に従事していた内科医の紅野真空。しかし、“ある病”が発覚し、医療を続けられる山奥の診療所へ“秘密”を抱えたままやって来る。そして同じく東京から来ていた外科医と看護師と共に一つ屋根の下で暮らしながら、個性豊かな村人たちと触れ合い、命と向き合い成長していく。真空と共に働く自称・農家のヘンテコ外科医・浅黄朔を井浦新、前髪ぱっつんの看護師・蒼山太陽を北村匠海が演じるほか、真空を取り巻く村人役には、安達祐実、眞島秀和、光石研、西田尚美、泉谷しげる、水野美紀ら実力派が顔をそろえる。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「にじいろカルテ」主演の高畑充希と共演の北村匠海、井浦新が、医療従事者を目指す学生や元医療従事者とのリモート交流会に参加し、撮影エピソードを披露したほか医療従事者の“生の声”に向き合った。ある秘密を抱えて山奥の診療所にやって来るぽんこつドクター・紅野真空を演じる高畑は、今回が初の医師役。これまでは専門用語を覚えるのが苦手で避けてきたというが、「もちろん医療ドラマならではのシリアスなシーンもあるのですが、この作品はお医者さんの“人”にフォーカスしたヒューマンドラマ。“お医者さんをやっている”というより“人間をやっている”という感覚でした」と演じ切ったことを報告。また医療従事者に感謝し、「周りの人に頼って、自分を甘やかしながら、健康に注意してお仕事していただけたらと願っています。そして週に一度、このドラマを見て癒やされていただけたらうれしいです」と気遣った。


医療従事者の方には本当に感謝しています(高畑充希/紅野真空)

私は今回、紅野真空という内科医を演じます。専門用語を覚えるのが苦手で、お医者さんや警察官、検察官などはできるだけ避けていきたいなと思っていたんですけど(笑)、今回お話をいただいた時に、それ以外の要素がすごく魅力的で「ぜひやりたい!」と思いました。もちろん医療ドラマならではのシリアスなシーンもあるのですが、この作品はお医者さんの“人”にフォーカスしたヒューマンドラマ。“お医者さんをやっている”というより“人間をやっている”という感覚でした。みんなそれぞれ、役名に“色”が入っていて。私は紅野真空の“紅”ということで赤がテーマカラーなのですが、よく「みんなで写真を撮ります!」という場面で、なぜか無意識にみんな(戦隊ヒーローのような)“レンジャーポーズ”になっている一幕はありました。ポーズにエネルギーを注ぎ過ぎて、撮影が始まる頃には疲れていましたね(笑)。医療従事者の方には本当に感謝しています。また、医療従事者を目指してくださる方が、こんなにもいらっしゃるということに感激しております。このドラマのメッセージでもあるんですが、問題に向き合い過ぎず、ちゃんと自分も甘やかしてほしいですね。


前の作品の影響で“前髪ぱっつん”キャラに(北村匠海/蒼山太陽)

僕が演じる蒼山太陽は“前髪ぱっつんキレキャラ看護師”ということになっているのですが、そもそもは絶対違うキャラ設定だったと思うんです(笑)。前の作品の影響で前髪ぱっつんのまま衣装合わせに行ったら、「髪形、それいいですね」となってしまって、そこで太陽のキャラが作られてしまったんですよ。僕自身はとても穏やかな性格で、普段何かに怒ったりすることはないのですが、今回の役では「今はキレるタイミングではないのでは?」というところでも監督の演出によってキレることになることが結構あって(笑)、途中から台本を読み解くことをやめました(笑)。高畑さん、新さんと一緒の時間が多く、その時間はすごくほっとしたり、安心感がありました。おそらくそれがお芝居にも出ていたと思いますし、とても助けられました。このような状況の中でこのドラマをお届けできることは、とても意味のあることなのではないかと感じています。日々生きている中で移り変わっていく感情のような、自然な心地よい時間の流れをドラマとともに感じていただけたらいいなと思います。


自分の心と体もいたわってほしい(井浦新/浅黄朔)

浅黄朔はこうだと決めて演じるのはやめようと思って…。大事にしたのは、いい加減さや気楽さ。人間って必ず、生きていく上で何か問題にぶつかったり、高い壁を乗り越えていかなきゃいけない局面があったりするからこそ、常にニュートラルでちょっとふざけた日々を過ごしてるくらいで、ちょうどいい人に育っていったらいいなと思って。(高畑、北村に)伝えたいことはいっぱいあるんです! 2人のことはずっとしゃべっていられるんですけど、恥ずかしいけれど…2人が思っているよりも、僕の方が2人のことを大好きだなって!(笑)。僕らは今回、役を通して医療の現場を少し知ることができたと思うのですが、お芝居の中でも外科医は本当に体力や筋力を使って、汗をかきながら従事しますし、看護師は常に走り回っていますし、内科医は心に寄り添い続けている…。本当に大変な仕事なんだなと思います。ですから皆さん、どうか、頑張り過ぎないでください。自分の心と体もいたわってほしいなと思います。 

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