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IP~サイバー捜査班2021/09/10

番組情報

7月1日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後8:00~午後8:54

キャラクター紹介

  • 安洛一誠(佐々木蔵之介)
    京都府警・サイバー総合事犯係(通称・総事係)主任。刑事で捜査権もあるが、出無精のためもっぱら内勤。サイバー犯罪に関する最新の知識を持ち、捜査や推理のスキルはピカイチ。だが、“お偉いさん”からの要請にも忖度せず塩対応を続けたおかげで、“制御不能”のレッテルを貼られて“お掃除係”送りとなった。超デジタル人間で、口癖は「時間の無駄だ」。
  • 古宮山絆(福原遥)
    京都府警・サイバー総合事犯係の新人刑事。かつて主任の安洛と亡き母が交際していたらしく、安洛が自分の父親ではないかと考え総事係を希望して配属された。優秀な成績で刑事講習を修めた努力家で、勘もよく生真面目。母の死後、自分を育ててくれた叔母夫婦に感謝しており、常に“人の情のありがたみ”を忘れないように心掛けている。
  • 多和田昭平(間宮祥太朗)
    京都府警・サイバー総合事犯係刑事。元捜査一課刑事。安洛が出無精でパソコンの前から動こうとしないため、外に出る仕事のすべてを押し付けられる羽目に。実はある人物から安洛に関する“密命”を受けている。

出演者

佐々木蔵之介/福原遥/間宮祥太朗 ほか

スタッフ・音楽

脚本:戸田山雅司/監督:兼﨑涼介/監督:神徳幸治/プロデューサー:横地郁英/プロデューサー:川島誠史/プロデューサー:和佐野健一/プロデューサー:髙木敬太
主題歌:SEKAI NO OWARI「family」

概要

佐々木蔵之介がサイバー捜査のスペシャリストに! 京都を舞台に姿なき犯人を暴く

「IP~サイバー捜査班」

京都を舞台に描く、サイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。主演は佐々木蔵之介が務め、京都府警が新設したサイバー総合事犯係(通称・総事係)主任の安洛一誠を演じる。安洛はサイバー犯罪の知識や捜査能力はピカイチだが、無駄が嫌いで人の情にも興味がない超デジタル人間。そのため、総事係は面倒な仕事を押し付けられ“お掃除係”とやゆされている。そんな“お掃除係”に配属された新人刑事・古宮山絆を福原遥が演じる。実は、絆は安洛が自分の父親ではないかと考え、探るためにやって来たのだ。さらに、間宮祥太朗演じる、裏で安洛を調べる元捜査一課の刑事・多和田昭平を巻き込んで、三つどもえの人間模様が展開する。

記者会見情報

「IP~サイバー捜査班」会見

佐々木蔵之介主演のドラマ「IP~サイバー捜査班」が、スタートを前に制作発表オンライン記者会見を開催。佐々木のほか、福原遥、間宮祥太朗が登壇し、視聴者からの質問に答えたり、“サイバー犯罪”にちなんで「フェイク画像クイズ」に挑むなどして盛り上がった。日々進化するIT技術になかなかついていけていないと口をそろえる3人だが、佐々木が「今回はセリフで苦しめられたこともあり、自分の“目線”のところにセリフがバーッと出てくるモニターができないかな」と全役者が欲しがるテクノロジーを提案すると、間宮も「台本の改訂も、キャストとスタッフで一括管理して見られるシステムがあれば便利だなと思いました」とアイデアを披露。一方、福原が「朝起きるのが苦手なので、二度寝を検知したら自然に起こしてくれるような機能が欲しいです」と述べると、間宮が「スヌーズって知ってる?」とツッコむなど、和気あいあいとした雰囲気を醸し出していた。


専門用語の雨あられ、いや“嵐”なんですよ(佐々木蔵之介/安洛一誠)

「IP~サイバー捜査班」会見:佐々木蔵之介/安洛一誠

演じる安洛一誠はサイバー捜査に長けていて医学、科学にも造詣が深く、“起”を聞いて“結”が分かってしまうくらい頭の回転がいい人。半面、人の情に関してはまるっきり理解できないという、ちょっと変人です。でも、実は“情”の部分をあえて避けて生きているのかもしれず、福原さん演じる(古宮山)絆やサイバー総合事犯係の仲間たち、そして事件に関係する人たちと出会って、安洛も徐々に変化していきます。撮影では毎回これでもかというくらい、セリフが専門用語の雨あられ、いやもう“嵐”なんですよ。とは言っても、それは安洛のキャラクターを演出する一つの手段なので、ドラマ自体が決して難しいわけではないんですけどね。日々、京都の街並みを歩きながら、ぶつぶつセリフを覚えていました。分からない言葉は調べて意味を理解するものの、理解してからしゃべっていては(タイミング的に)遅いので、とりあえず反復練習をひたすらしていました。ちょっと老化防止になりましたね(笑)。


安洛主任と絆の関係性もドラマの見どころの一つ(福原遥/古宮山絆)

「IP~サイバー捜査班」会見:福原遥/古宮山絆

絆はすごく情に厚くて、正義感の強い女性です。安洛主任(佐々木)とはまた真逆の性格といいますか、人の動機や感情をもとに事件を解決しようとする、すごく熱い女性を演じさせていただきました。安洛主任と親子かもしれないという設定について聞いていたのですが、どんな過去があったのか、どんな結末になるのか詳しくは知らされていなかったので、毎回台本をもらうたびに「こういう過去があったんだ!」など新しい発見があって、すごく楽しかったです。主任と絆の関係性もこのドラマの見どころの一つかなと思うので、ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。


福原さんとロケでいろいろな場所に行きました(間宮祥太朗/多和田昭平)

「IP~サイバー捜査班」会見:間宮祥太朗/多和田昭平

多和田昭平はサイバー総合事犯係の一員であり、捜査一課などとのパイプ役的存在ですが、実はある命令を受けてサイバー総合事犯係に調査に来ており、後半になると、その経緯が分かってきます。蔵之介さん演じる安洛と福原さん演じる絆の親子関係同様、最後の台本が上がってくるまでは、僕のキャラクターも(いい人なのか悪い人なのか)どっちに振るのか分からなかったので、最初はどっちとも取れるように演じていました。主に福原さんとロケに出ることが多かったので、とにかくいろいろな場所に行きました。そしてスタジオでは、総合事犯係の皆さんと一緒のシーンがたくさんあるので…結構いっぱい登場しています(笑)。

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