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WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 華麗なる一族2021/05/10

番組情報

4月18日 スタート WOWOWプライム 毎週日曜 午後10:00~午後11:00

あらすじ(第5話 5月16日放送)

WOWOW開局30周年記念連続ドラマW華麗なる一族

大介(中井貴一)は合併を優位に進めるべく、東京事務所所長・芥川(高嶋政伸)から得た他行の不正融資の情報を、大蔵大臣・永田(石坂浩二)に伝える。さらに、芥川らに工作活動を指示。阪神特殊製鋼の鉄平(向井理)の元には米国の大口取引先から取引を一時停止したいという連絡が入る。

キャラクター紹介

  • 万俵大介(中井貴一)
    預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取であり、銀行のほかにも多くの事業を手掛ける「万俵コンツェルン」の総帥。長女・一子の夫である大蔵省のエリート官僚の美馬から、金融業界でこれから始まる再編成・合併の話を聞きつけ、銀行と万俵家の生き残りを懸けて、壮絶な戦いを繰り広げていく。
  • 万俵鉄平(向井理)
    大介の長男で、「万俵コンツェルン」の一翼を担う「阪神特殊製鋼」で高炉建設に尽力する専務。その心の広さや情熱あふれる性格から社員たちに慕われており、母・寧子や弟・銀平、妹たちから愛されている万俵家の良心。故人である万俵財閥の創設者である祖父・敬介に容姿が似ている。
  • 万俵銀平(藤ヶ谷太輔)
    大介の次男で、いずれは頭取の座を継ぐであろう阪神銀行の貸付課長。大介に似た端麗な顔、一分の隙もないあか抜けた身なりで、周囲の雰囲気や慌ただしい人の出入りと関わりないような姿勢で仕事を運び、常に冷静な判断ができる切れ者。
  • 万俵寧子(麻生祐未)
    大介の妻。京都の公卿華族の嵯峨子爵の出という門地の高さと、純日本風の美しさがある。相子により、妻妾同居という奇異な生活を強いられるようになるが、平静を保ち続けてきた。悪夢のような毎日だが、息子、娘たちの幸せを第一に願っている。
  • 高須相子(内田有紀)
    表向きは住み込みの家庭教師で大介の愛人。大介の子どもたちの縁談を司り、閨閥作りを担う。その政治力はさることながら、抜群の美貌の持ち主で、時として娘たちをも圧倒し、大介を手懐けている。

出演者

中井貴一/向井理/藤ヶ谷太輔/麻生祐未/内田有紀 ほか

スタッフ・音楽

原作:山崎豊子「華麗なる一族」(新潮文庫)/脚本:前川洋一/監督:西浦正記/監督:池澤辰也/プロデューサー:青木泰憲/プロデューサー:高江洲義貴/プロデューサー:稲葉尚人/プロデューサー:佐藤雅彦

概要

中井貴一主演で山崎豊子の傑作小説をドラマ化。向井理と藤ヶ谷太輔が兄弟役

山崎豊子の傑作小説を豪華キャストで連続ドラマ化。大阪万博を間近に控えた日本の高度経済成長期を舞台に、中井貴一演じる阪神銀行の頭取・万俵大介を中心に一族の繁栄と崩壊が描かれる。脚本は、同局「連続ドラマW 沈まぬ太陽」などの前川洋一。監督は、映画「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」や数々の名作ドラマを手掛けた西浦正記が務める。大介の長男で、夢を実現するために情熱を燃やす鉄鋼マン・鉄平を向井理が、大介の次男のエリート銀行員・銀平を藤ヶ谷太輔が演じるほか、吉岡里帆、松本穂香、要潤、美村里江、笹本玲奈、福本莉子、麻生祐未、内田有紀らが出演する。

記者会見情報

高度経済成長期の日本を舞台に、政財界をまたぎ、富と権力をめぐる人間の野望と愛憎を描いた山崎豊子の傑作小説を原作としたWOWOWプライムの「連続ドラマW 華麗なる一族」の会見が行われ、主演の中井貴一のほか、向井理、藤ヶ谷太輔、吉岡里帆、松本穂香、要潤、美村里江、笹本玲奈、福本莉子、麻生祐未、内田有紀ら万俵家で生きる面々を演じた総勢11人が勢ぞろいした。阪神銀行のオーナー頭取・万俵大介を演じる中井は「『華麗なる一族』をやると伺った時に、自分はどの役をやるんだろうと、(向井演じる万俵家の長男)鉄平かなと思っていたら、大介でした。意外とこんな年になっているんだということを役を通して教えられた感じがします」としみじみ。「また新たな『華麗なる一族』を皆さんに楽しんでいただければという思いで演じさせていただきました。重厚な面白い作品になっていると思うので、ぜひご覧いただきたいと思います」と呼び掛けた。


プロが集まって作った作品なので面白くないわけがないです(中井貴一/万俵大介)

WOWOW30周年で「華麗なる一族」をやると伺った時に、自分はどの役をやるんだろう。(向井演じる万俵家の長男)鉄平かなと思っていたら、大介でした。意外とこんな年になっているんだということを役を通して教えられた感じがします。でも時代はいろいろ変われど、不朽の名作と言われるこの作品ですから。われわれがこの作品に息を吹き込むことによって、また新たな「華麗なる一族」を皆さんに楽しんでいただければという思いで、演じさせていただきました。山崎先生の原作の強さと、そして前川(洋一)さんが下してくださった脚本の強さ。キャストにも助けられました。何しろ僕たちが一番助けてもらったのは、スタッフでした。コロナ禍という時代の中で、本当に不自由をしなければならない撮影が続きましたし、ロケ地もお借りできないこともあり、一生懸命ほかのロケ地を探したり。美術さんはとても素晴らしいセットを作ってくれました。カメラマンも照明も、本当にプロの人たちってこういう仕事をするんだって。プロがみんなで集まって作った作品なので、面白くないわけがないと思います。ぜひご覧いただきたいと思っています。


俳優としてとてもいい経験をさせていただきました(向井理/万俵鉄平)

約5カ月間にわたった撮影はもう終了しておりますが、個人的には本当にたくさんの思い出が詰まった作品です。楽しいシーンもあれば、大変だったシーンもありましたけど、俳優としてとてもいい経験をさせていただきました。


不朽の名作に携われて誇りに思います(藤ヶ谷太輔/万俵銀平)

「華麗なる一族」は、(原作やこれまでの映像作品を)僕も見ていた作品なので、まさか出させていただけるとは思いませんでした。不朽の名作に自分が携われたことを誇りに思います。僕は1話を拝見させていただいたんですけど、ものすごく重厚で。1話からひきつけられる作品となっています。ぜひ期待していただければと思います。


キャストの皆さんと対面して背筋が伸びるような思いになりました(吉岡里帆/安田万樹子)

私はこの「華麗なる一族」に携わらせていただき、一番印象に残ったのは初日の撮影です。大勢のキャストの皆さんと初めて対面したんですが、皆さまからは香り立つような、愛憎だったり、欲望だったり、人の怖さみたいなものがあって。それは和やかなシーンだったんですけど、そんなシーンにもひしひしと感じるものがありまして。「ああ、万俵家の一員になるんだ」と背筋がスッと伸びるような思いになったのを覚えています。こうやって新しい「華麗なる一族」が産まれる瞬間に立ち会えたこと、そして万俵家の一員になれたことを心より誇りに思っております。皆さまにも早く見ていただきたいと思います。


これからの展開が楽しみです(松本穂香/万俵二子)

今、あらためて撮影の日々を振り返ってみると、やっぱりとても素晴らしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんとなかなか経験できないような撮影の日々を経験させていただいたんだなと思います。1話を見させていただいたんですが、正直、銀行とかのくだりはあまり分からなかったんですけど(笑)、(中井演じる)お父さんの周りをめぐる(内田演じる高須)相子さんの存在だったり、私でも面白いなと思うようなシーンがたくさんあって、これからの展開がすごく楽しみです。


役者としての大きなターニングポイントです(要潤/美馬中)

僕自身も、山崎先生の原作、映画、ドラマ、とても大ファンでございまして、こうして「華麗なる一族」に参加させてもらえることを光栄に思います。役者として大きなターニングポイントを迎えたなと自負しています。現場も本当に毎日、自分の芝居と豪華なスタッフの皆さん、キャストの皆さんとお芝居をするということをかみ締めながら、一日一日を過ごさせていただきました。


衣装、メークも凝っていて楽しかったです(美村里江/美馬一子)

山崎先生の作品を読むのも大好きで、映像も大好きなんですけど、山崎先生の映像作品に参加するのは今回で4作目になります。WOWOWさんのドラマ「沈まぬ太陽」で、「ジャンボが落ちました」というセリフを、そこ(会見会場)の階段で言ったことを思い出しました。山崎先生の作品は何度参加しても面白く、人間の奥深さ、寂しさをひしひしと感じるんですが、今回「華麗なる一族」は血の濃さと、人間同士のあつれき、そして愛情、寂しさがぎゅっと詰まった、感情的には一番テンションの高いものがあります。今日は皆さん、役の衣装でこちらに伺っておりますが、衣装、メークも大変凝っていて楽しかったです。


初日は緊張で手が震えました(笹本玲奈/万俵早苗)

私も撮影に参加した1日目のことをすごく覚えています。普段ミュージカルを中心に活動をしているので、テレビで拝見している本当に華麗なキャストの皆さまを目の前にした時に、緊張で少し手が震えてしまったんですけれども、きっと早苗もそんな思いをしていたんだろうなと思いました。早苗と私を少し重ね合わせて撮影に参加していました。私も一視聴者として、完成した作品を拝見するのを楽しみにしております。


皆さんと再会できてうれしいです(福本莉子/万俵三子)

今回、こんなすごい大作に、こんなに素晴らしい俳優の皆さんと一緒にお芝居をする機会をいただけて光栄に思います。撮影が終わってから2カ月くらいたったんですけど、皆さんとこうしてお会いできてうれしいです。


どの時代でも通じる普遍的なテーマです(麻生祐未/万俵寧子)

「華麗なる一族」の一員となることができて本当に光栄です。時代や環境が違っても、与えられた場所で精いっぱい必死に生き抜くというのは、どの時代でも通じる普遍的なテーマなので、そういう作品の中で寧子さんも精いっぱい幸せを求めて生きているような、強い人になればいいなと思って演じました。


大役をいただき精いっぱい演じました(内田有紀/高須相子)

このような大作に出させていただいて感激です。高須相子を私が演じるなんて夢にも思いませんでした。初日に貴一さんから、「あの相子だよ」と言われまして。そうそうたる先輩たちが演じてこられた高須相子は、この作品のキーパーソンです。私のどこを見てこの役だと思ってオファーをくださったのか最初は不思議でしたが、大役をいただいたということで精いっぱいやらせていただきました。

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