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泣くな研修医2021/06/21

番組情報

4月24日 スタート テレビ朝日系 毎週土曜 午後11:00~午後11:30

キャラクター紹介

  • 雨野隆治(白濱亜嵐)
    鹿児島大学医学部卒の研修医1年生。人一倍お人よしで、熱い感情の持ち主。見えっ張りなところがあり、同期には大口をたたきがち。1日も早く一人前の医師になることへの情熱を持っているが、その熱意が空回りしてばかり。患者に寄り添おうと必死になるが、それもウザがられている。
  • 佐藤玲(木南晴夏)
    医師歴10年目の消化器外科医。勝ち気でクールなデキる医師で、雨野ら研修医を厳しく指導する。研修医時代には、当時胃がんを患っていた母を献身的にサポートするなど、熱い一面も持っている。命を扱う、過酷で神聖な現場に10年身を置く中で、次第にクールで冷徹ともいえる人格が出来上がった。
  • 川村蒼(野村周平)
    研修医1年生。実家の八王子川村総合病院の跡取りで、医師一家育ちのお坊ちゃん。特に夢も目標もなく、親に甘えて女性と合コン三昧。一方で、国立大学の医学部にストレートで合格した兄にコンプレックスを感じている。
  • 滝谷すばる(柄本時生)
    研修医1年生。医学部を出た後、3年間社会人を経験し、再び医師となった異色の経歴の持ち主。素直で不器用でだまされやすい性格。別居中の妻と5歳の息子がいる。
  • 中園くるみ(恒松祐里)
    研修医1年生。基本的に男性を信用しておらず、気が強くクールな性格の一方で、メークが好きで、美容には余念がない。花形である外科医を志望していたが、一時は目標を美容整形外科にシフトしたことも。優等生タイプゆえに雨野の要領の悪さにもあきれがちだったが、次第に雨野のことが気になり始める。

出演者

白濱亜嵐/木南晴夏/野村周平/柄本時生/恒松祐里 ほか

スタッフ・音楽

原作:中山祐次郎「泣くな研修医」(幻冬舎文庫)/脚本:樋口卓治/演出:豊島圭介/演出:朝鳥ツワ子/演出:小松隆志/プロデューサー:横地郁英/プロデューサー:服部宣之/プロデューサー:残間理央/プロデューサー:山本喜彦/プロデューサー:小路美智子
主題歌:DOBERMAN INFINITY「konomama」

概要

白濱亜嵐が初の医師役に挑む研修医たちの青春群像劇

現役外科医である中山祐次郎の同名ベストセラー小説を原作に、医師でありながら何も分からない研修医たちのリアルを描く青春群像劇。主演は初の医師役で同局ドラマ初主演となる、EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・白濱亜嵐が務める。白濱が演じるのは研修医の雨野隆治。何もできず、何も分からず、先輩医師や上司からただ怒られるばかりの毎日だ。そんな雨野を、勝ち気でストレートな物言いで厳しく指導していく消化器外科医役で、木南晴夏が出演。また、野村周平、柄本時生、恒松祐里が雨野の研修医仲間に扮し、ライバルとして競いながらも共に成長していく。

記者会見情報

テレビ朝日系のドラマ「泣くな研修医」のリモート会見が開催され、主演の白濱亜嵐をはじめ、共演の木南晴夏、野村周平、柄本時生、恒松祐里が登壇した。白濱は初の医師役に、「もちろん練習や勉強はしたんですけど、難しいですね」と医療用語や専門的な所作に苦労しつつ撮影に挑んでいることを告白。また、新人研修医役にちなみ、自身の上京当時のエピソードも披露し、「東京の駅が難しくて、乗り換えが分からず新宿駅から出られなくなったことがあるんです」と意外な過去を明かした。最後に白濱は「こういう状況なので、医療従事者の皆さんにもこの作品が届くといいなと感じています。たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」と視聴者と困難な状況に挑む医療従事者に向け、メッセージを送った。


医療シーンがリアルで難しいです(白濱亜嵐/雨野隆治)

僕が演じる雨野隆治は、とにかく熱血で真っすぐで、病院に何日も泊まり込むぐらい頑張っている研修医です。原作は実際に現場に立たれている中山祐次郎先生が書かれたので、医療シーンがリアルなんです。僕は研修医役で、不慣れで医療用語もうまく言えない、手順もうまくいかない感じの役なので、デキる医師役の木南(晴夏)さんの方が大変だと思います。僕は常に、そんな佐藤玲先生からキレられている役なので(笑)。もちろん練習や勉強はしたんですけど、難しいですね。「この患者さんはこういう治療をします」という、プレゼンのようなことをするカンファレンスがあるんですが、そのセリフがめちゃくちゃ難しかった上に、みんなが見ているので大変でした。4月を迎えて新しい環境に身を置く方も多いと思います。この作品は、僕たち同期4人も研修医になって、目の前の壁にぶつかったり、葛藤したりと、共感していただける内容になっていると思います。また、こういう状況なので、医療従事者の皆さんにもこの作品が届くといいなと僕自身も感じています。たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。


初めての医師役でバリバリの外科医なので、本当は研修医から始めたい(笑)(木南晴夏/佐藤玲)

先輩の外科医として、研修医の皆さんをビシビシ指導する役を演じさせていただいています。私はバリバリのキレッキレッの外科医の役ですが、実はお医者さん役が初めてで。全くもってやったことのないことばかりなのに、専門用語をうまく言わなきゃいけないし、うまくやらなきゃいけないし…本当は私も研修医から始めたいくらいです(笑)。(新生活を始める方へ向けてストレス発散法を聞かれ)とにかく寝ることです。今はそんなに長く眠れませんが、寝ていいなら12時間でも14時間でも寝たいタイプです。二度寝、三度寝、四度寝、大好き! ご飯を食べて寝るのも大好きです(笑)。寝具に対するこだわりなどは全くなくて、どこでも眠れます。床でも眠れますし、車のシートを倒しても眠れますし、ロケバスでどんな体勢でも眠れます。


難しいセリフや手術シーンは亜嵐さんに任せています(笑)(野村周平/川村蒼)

川村蒼はお金持ちのお坊ちゃんの研修医なんですけど(笑)、みんなで頑張って研修医としてやってる…という感じです。基本的に難しいセリフや手術シーンは亜嵐さんに任せて、僕らは外から応援してます(笑)。(新人時代のエピソードを聞かれ)尖りまくりだったデビュー当初、16歳くらいの時ですかね。泣くシーンで泣けなくて、泣きたくなるという…。みんなも同じような経験があると思うんですけど、カットがかかった後に悲しくて涙が出たりするんですよ。まぁ、今もちゃんと泣けるとは言えないんですけど…。監督に「泣けない」と泣きついて、「その感情でいいんだよ」って言われるけど、その感情がどこかに行っちゃうんですよ! でも、亜嵐くんはこの間、泣くシーンで全部泣いてました!


社会人経験があって、素直でだまされやすい一面がある人物です(柄本時生/滝谷すばる)

僕が演じる滝谷すばるは研修医なのですが、何年か社会人経験をしてきたという役どころで、素直でだまされやすい一面があるという人物です。僕のストレス解消法は二つあって、一つはゲームをずっとやること。もう一つは映画を見るのが趣味なので、好きな映画のラストシーンだけをただ見ていくことですね。「ああ、こんな映画あったな」「面白かったな」って振り返っていくのが好きなんです。好きな作品はもう見飽きているというか、何度も見ているので、とにかくラストカットだけ見たいんです。冒頭から見ると止まらないので、もう初めからラストシーンに行ってしまえばすぐ終わりますし…。とりあえず、ラストだけをパッと見ます!


女の子1人ですが、男の人に負けないようなキャラクターです(恒松祐里/中園くるみ)

私が演じる中園くるみは、銀座のクラブでアルバイトしたお金で大学の学費を払い、頑張って医師になったという負けん気の強い女の子です。研修医の中では女の子1人なのですが、男の人たちに負けないようなキャラクターであり、たまにかわいらしい一面も見せています。(新人時代について)私は7歳くらいでデビューしたのですが、その後、中学くらいまで、オーディションを受けても全然受からなかったんです。台本をその日にもらって、その場でセリフを覚えて…。受かればその日のうちに2次、3次って進んでいくのですが、いつも3次くらいまで行っては落ちてしまって、悔しくて泣きたくなっていました。でも、だんだん受からない局や作品の傾向を見つけられるようになってきて、そこに合うようなお芝居をできるようになり、合格できるようになってきました。

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