四月一日さん家と2020/06/22
番組情報
キャラクター紹介
- 四月一日一花(ときのそら)
四月一日家の長女。大学卒業後、アルバイトをしながら声優をしており、少しだけ売れてきた。本人はしっかり者のつもりだが、真面目系の天然で妹思い。幼少期、母親が亡くなった時にアニメに救われたため、アニメ好きになり、声優を目指すように。「恋愛より仕事」と常に言っているが、本当は男性に対してどう接してよいか分からない。とても優しい母親的存在。 - 四月一日二葉(猿楽町双葉)
四月一日家の次女。結婚して家を出たが、同じ街に住む幼稚園からの幼なじみ・かなこが営むカラオケバー「まさこ」で雇われママをやることに。3姉妹のいとこや酒屋の看板娘、演劇少女など個性の強すぎるアルバイトと共にお店を切り盛りする。姉妹の中では最も理性的でデキるタイプ。 - 四月一日三樹(響木アオ)
四月一日家の三女。理工学部に通う現役女子大生。姉妹の中で一番冷静で、責任感が強いしっかり者。IT系会社の起業を目指していたが、お笑いの道も捨てきれずにいる。頭がよく数字には強いが、会話の最中に考えすぎて主旨から逸脱してしまうことも。幼い時に母を亡くしたため、普段は出さないが母親の愛情に飢えている。 - 白鳥生子(物述有栖)
突如現れた謎の女子高生ニューカマー。おしとやかなお嬢さまに見えて、実はかなりの天然。ひょんなことから四月一日家に住むことになり、3姉妹と共にドタバタな日常を繰り広げることに。実は普段の振る舞いからは想像できない、複雑な家庭環境を持っている。北欧メタルが大好きで、室内着はいつもメタルTシャツ。斬新すぎるセンスで三樹を翻弄する。
出演者
ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ/物述有栖 ほか
スタッフ・音楽
脚本:岩崎う大/脚本:熊本浩武/脚本:竹村武司/脚本:土屋亮一/脚本:鳥山フキ/脚本:堀雅人/脚本:森田哲矢/プロデューサー:五箇公貴/プロデューサー:赤木央哉/プロデューサー:赤津慧
オープニングテーマ:ジ・エイプリルフールズ「V・V・斬り込みます!」/エンディングテーマ:ジ・エイプリルフールズ「花が咲いたら」
概要
バーチャルYouTuberたちがおくるほのぼの日常系コメディー再び!

CGで描かれたキャラクターの表情や動きをリアルタイムで反映させる“バーチャルYouTuber(VTuber)”が出演し、話題となったドラマ「四月一日さん家の」の第2シリーズ。前作に引き続き、ときのそら、猿楽町双葉、響木アオが3姉妹を演じ、新レギュラーとして物述有栖が出演。他にもボイスドラマでも参加の天神子兎音、夏色まつり(ホロライブ)、大空スバル(ホロライブ)、朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと)もゲストとして登場する。脚本には、お笑いコンビ・かもめんたるの岩崎う大、さらば青春の光・森田哲矢ら各界の異才が集結。さらにパワーアップした四月一日家周辺で巻き起こるドタバタな日常を描く。
キーワード
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2025年春】TVドラマガイド

2025年の春(4月・5月・6月)にスタートする連続ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
今田美桜&北村匠海共演の朝ドラ「あんぱん」、多部未華子主演の火10「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」、Travis Japanの松田元太主演「人事の人見」、小芝風花主演の時代劇「あきない世傳 金と銀2」のほか、深夜ドラマやBS放送の新ドラマを含め、出演者、主題歌、あらすじ、記者会見リポートなど、最新情報を随時更新☆
【2025年冬】TVドラマガイド

2025年の冬(1月・2月・3月)にスタートする連続ドラマを曜日別で大特集!
横浜流星の大河ドラマ「べらぼう」、松坂桃李主演「御上先生」、奈緒×松田龍平W主演「東京サラダボウル」、永瀬廉&山下美月初共演「御曹司に恋はムズすぎる」、川口春奈&松村北斗共演の「アンサンブル」、山田杏奈主演「リラの花咲くけものみち」など、深夜ドラマやBS放送の新着ドラマを含め、出演者、主題歌、あらすじ、記者会見リポート情報などを各ドラマページで随時更新☆