束の間の一花2022/12/14
番組情報
キャラクター紹介
- 萬木昭史(京本大我)
大学の哲学講師。孤独で少しミステリアスなところがある。“単位ゆるゆるのユルギ”と授業は人気だが、聞いている生徒は少ない。唯一、真面目に授業を受ける一花と距離を縮めるが、ある日、余命宣告を受け大学を退職する。 - 千田原一花(藤原さくら)
大学1年生。高校2年の時に余命2年と宣告された。病気を感じさせない元気で明るい性格。大学入学初日に親切にしてくれた男性が萬木と知り、授業を選択して距離を縮めていく。
出演者
京本大我/藤原さくら ほか
スタッフ・音楽
原作:タダノなつ「束の間の一花」(講談社「Palcy」)/脚本:今井雅子/監督:林雅貴/監督:丸谷俊平/チーフプロデューサー:三上絵里子/チーフプロデューサー:島本講太/プロデューサー:大井章生/プロデューサー:伊藤美緒/プロデューサー:馬場三輝
主題歌:SixTONES「ふたり」
概要
SixTONES・京本大我が連ドラ単独初主演! 藤原さくらと“束の間”の恋を紡ぐ
タダノなつの同名漫画を、連続ドラマ単独初主演となるSixTONES・京本大我を迎えて映像化。余命宣告を受けている大学講師と生徒が、いつ終わるか分からない日々を過ごす中で紡ぐ、はかなくも温かい“束の間”の恋を映し出す。ヒロインを藤原さくらが務め、余命2年の宣告を越えて入学した大学で、哲学講師・萬木昭史(京本)に「生きる希望」を見いだす千田原一花を演じる。前向きで明るい一花と、孤独で少しミステリアスな萬木は距離を縮めるが、萬木も余命宣告を受けたことから、奇しくも2人は同じ境遇に。そんな2人が、何げない日常を大切に生きていく姿を描く。
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