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真夜中ドラマ「名建築で昼食を」2020/10/12

番組情報

8月15日 スタート BSテレ東 毎週土曜 深夜0:00~深夜0:30

キャラクター紹介

  • 春野藤(池田エライザ)
    広告代理店で働きながら、友人のアヤコとカフェを開業する夢を持つ。アヤコとの意見やセンスの相違と気の使い過ぎで疲弊し、元カレから預かる羽目になったぬか床を複雑な心境でかき混ぜる毎日を送っている。参考のために植草のSNSをフォローしたことから、一緒に名建築でランチをすることになり、その一風変わった独特な価値観や視点に興味を抱いていく。
  • 植草千明 (田口トモロヲ)
    有名建築家を父に持つ建築模型士。ノスタルジックでかわいらしい「乙女建築」巡りが趣味で、SNSにその成果を載せている。藤の名建築巡りの指南役となり、導いていく。

出演者

池田エライザ/田口トモロヲ ほか

スタッフ・音楽

原案:甲斐みのり「歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ」(エクスナレッジ)/脚本:横幕智裕/監督:吉見拓真/プロデューサー:金岡英司/プロデューサー:山本博紀/プロデューサー:清水啓太郎/プロデューサー:東島真一郎
オープニングテーマ:Gi Gi Giraffe「Picture」/エンディングテーマ:浦上想起「未熟な夜想」

概要

池田エライザと田口トモロヲのW主演でおくる建築×グルメドラマ

甲斐みのりの著書を原案に、絶品ランチを堪能できる名建築の数々を巡る「建築×グルメ」をテーマにした新ジャンルのドラマ。カフェ開業を夢見る会社員の春野藤を演じるのは、若手注目株の池田エライザ。名建築巡りの指南役となる建築模型士・植草千明役は、名バイプレーヤーとして名高い田口トモロヲが務める。ドラマパートに、名建築を巡るドキュメンタリーパートを組み合わせた作りで、現存する日本最古のビヤホール、アール・デコの旧宮邸、昭和ロマンチックな区庁舎、安藤忠雄による歴史的建造物のリノベーション建築、白洲次郎・正子の旧邸宅などを巡りつつ、名建築の中で提供されるおいしいランチも紹介する。

記者会見情報

BSテレ東の真夜中ドラマ「名建築で昼食を」の記者会見がオンライン配信で行われ、ダブル主演を務める池田エライザと田口トモロヲ、山本博紀プロデューサーが参加した。会見は当日に撮影が行われた、名建築の一つである東京・御茶ノ水「山の上ホテル」で開かれ、それぞれがドラマの見どころや撮影のエピソードなどを語った。池田は「名建築は少し敷居が高い気がしてしまうかもしれないですけど、誰かが愛情込めて作った建物なので、その細部に迫って見ると本当に人間の感情の素晴らしさ、美しさみたいなものに触れられると思うので、そこでまたランチをいただくことができて癒やされると思います」と視聴者に呼び掛けた。田口は「エライザ、トモロヲ。2人ともカタカナネーム。このバディが名建築をめぐって癒やされて、許されていくという物語です。“エライザ、トモロヲの名建築で昼食を”よろしくお願いします」とユーモアを交えアピールした。


見た目にも美しいランチが登場します。私が保証します!(池田エライザ/春野藤)

(オファーが来た時は)すごくうれしくて。というのも、今までご飯を食べているイメージがないということを言われたことがありまして。がっついて食べたりとか、自分の思うままに動いているような役をやってみたいと思っていましたので、こうやって好きなところに行って、キラキラしてご飯を食べて、またキラキラしてという役が自分に来たということがすごく幸せでしたし、『ついに来たか!』と思いました。ちょっとはしゃぎすぎてしまったりする瞬間がありましたね(笑)。後になって顔が熱くなったりするくらい、遠慮なく楽しませていただいています。目で見て楽しい建築を眺めながらご飯を食べることがそもそも幸せなことだと思うんですが、これが本当に毎回おいしいんですよね! 昼休憩が入る前に食事シーンをよく撮るのですが、あまりにもおいしいので、私も(田口)トモロヲさんもカットがかかった後もずっと食べ続けていたんですよ。ふと周りを見渡すとスタッフさんが誰もいなくなっていて…(笑)。おなかがすいちゃってお弁当を食べに行ったんじゃないかというようなことが起きるくらい、見た目にも美しいランチが登場します。私が保証します!


オヤジの夢を実現している人物です。皆さん、うらやんでください(笑)(田口トモロヲ/植草千明)

(オファーには)僕も『ついに来たか!』と(笑)。この企画自体、名建築を巡りながらランチを食べるって、いいことずくめじゃないですか。こんなおじさんも『萌え~』という気持ち。これが『萌え~ってやつか』という気持ちにさせられました。本当に名建築といわれるところに行かせていただいて、目で“めでる”ということをさせていただいているんですけれども、それだけで本当に楽しいですし。なおかつ食事もできて、そして池田さんという乙女を目の前に。そんな乙女とツーショットでランチを食べられるという時間がありますか? 世の中の人に。ないでしょ? これは“うらやま”ですよ。オヤジの夢を実現している人物であるということで皆さん、うらやんでください(笑)。このドラマの中でセリフにもあるんですけれども、乙女心というのは女性だけのものじゃなくて、ロマンチックに物事を作り上げるというのは男女問わず誰の心の中でも存在するはずだと。それで名建築を乙女建築と名付けたということです。男女問わず楽しめるドラマだと思います。

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