ドラマイズム「失恋カルタ」2026/04/16
番組情報
あらすじ(第4回 4月21日放送)
泥酔した千波(梅澤美波)が目覚めると、自宅の玄関にマッチングアプリで出会った隼人(荒井啓志)がおり、最悪の朝に。しかし、仕事先で再会した元彼・野崎(阿部顕嵐)との距離が再び縮まり、千波の心は揺れ始める。一方、彩世(加藤小夏)は村田(若林時英)からの誘いを断り切れず、半ば押し切られる形で居酒屋へ。だがそこで、光(西垣匠)と恋人・陸(伊藤絃)を目撃し、動揺した彩世は思わずその場を飛び出してしまう。
キャラクター紹介
- 夏野千波(梅澤美波)
アパレル会社「ARCO」の宣伝・プレス部に所属する27歳の女性。正義感が強く、何事にも一生懸命で常に全力で恋をする。仕事では「デキる女」の雰囲気だが、恋愛では関係をこじらせる傾向がある。大学時代のサークル仲間で同い年の光と彩世とは親友で、何でも話せる気心の知れた仲。 - 馬路光(西垣匠)
フリーライターの男性。ゲイであることをカミングアウトしており、恋人の陸と同棲中。温厚な性格だが、自分の意見はハッキリ言うタイプ。普段は冷静だが、好きな人のことになると理性を欠くこともあり、不安になりやすい。 - 野田彩世(加藤小夏)
玩具メーカー「遊文堂」の企画部に勤務する女性。会社で「恋愛」をテーマにしたカルタの制作担当になる。恋愛を冷めた目で見ており、恋愛に振り回される千波と光をバカにしている。千波と光と会う時は決まって彩世の実家で家族ぐるみの付き合い。
出演者
梅澤美波/西垣匠/加藤小夏 ほか
スタッフ・音楽
原案:「失恋カルタ」句・又吉直樹、絵・たなかみさき/脚本:開真理/脚本:牧五百音/監督:井樫彩/監督:富田未来/プロデューサー:米田理恵/プロデューサー:尹楊会/プロデューサー:村山えりか
オープニングテーマ:Jonah「長方形の私」/エンディングテーマ:ZIPANG OPERA 「Rainy Heart」
梅澤美波&西垣匠&加藤小夏がトリプル主演! 等身大のオリジナルラブストーリー

ピース・又吉直樹とたなかみさきさんによる「失恋カルタ」の、失恋の孤独や恋愛の瞬間が描かれた共感性の高い“句”を原案にしたオリジナルドラマ。恋や愛、結婚について深く考え始めた27歳の3人が、それぞれ抱える恋の問題に向き合い始めていく姿を描く。乃木坂46現役最後のドラマ出演となる梅澤美波、連続ドラマ初主演の西垣匠&加藤小夏がトリプル主演を務める。梅澤が恋に全力投球な夏野千波、西垣が恋人に壁を感じて悩む馬路光、加藤が恋を冷めた目で見る野田彩世を演じる。
記者会見情報

MBS/TBSドラマイズム枠で3月31日スタートの「失恋カルタ」の第1話先行試写&完成披露トークイベントが開催され、トリプル主演を務める乃木坂46・梅澤美波、西垣匠、加藤小夏が登壇。梅澤は千波について「頑固でめんどくさいところが自分と近い」と笑顔で打ち明け、西垣は「好きな人といる時が一番かわいいというところを表現したかった」と役の核心に触れ、加藤は「整理がつかないまま話してしまう感覚は自分とも重なった」と明かした。作品にちなみ、句を披露するコーナーでは梅澤が「出会うべき人と出会う人生なんだと思う」、西垣が「無理しなくて良いね。相変わらず」、加藤が「それならばシーズン2で会うんです!」と発表した。最後に梅澤は「このドラマに出てくる人は誰一人きれいに生きられていない。その泥臭さや人間らしさがいとおしい」と語りかけ、イベントを締めくくった。
自分の芯を持ちながら、恋と向き合おうとする。一生懸命さがいとおしかった(梅澤美波/夏野千波)

千波は自分の芯はちゃんと持ちながら、誰でもいいというわけでもなくて、ちゃんと一生懸命に向き合おうとしている人。そのいとおしさがすごく感じられて、私も千波に素直に向き合えたらいいなと思いながら演じていました。千波ってめんどくさい部分もあるし、頑固なところもある。でもそれって、仲のいい人といる時により出てくるのかなと思っていて。私自身も仲のいい友達の前ではいじられたり、頑固だと言われたりすることが多いので、そのあたりはすごく近い感覚がありました。この現場での出会いって、ああ決まってたんだろうなって思うんです。人生で出会える人って決まっているんだろうなと思うし、キャストの皆さんもスタッフの皆さんも含めて、悩みながらも楽しんで作品を作れた時間は、かけがえのないものになりました。このドラマに出てくる人は誰一人きれいに生きられていなくて、でもその泥臭さや人間らしさがいとおしい。皆さんの忘れられない失恋や恋への思い入れが、この作品を見てちょっとクスッと笑えるものになったらいいなと思っています。
友達に見せる顔と、恋人に見せる顔。その違いを意識していました(西垣匠/馬路光)

光って、3人でいる時はクールで、自分の考えをしっかり持っている人物なんですよね。でも恋人のことになると、すごく不安になってしまう。友達に見せる顔と恋人に見せる顔の違いを意識しながら向き合っていました。好きな人といる時が一番かわいいよね、という部分を表現できたらいいなと思っていました。梅澤さんと加藤さんは3人でいる時の光しか知らないから、劇中で恋愛モードの光を見て「え? 光さん?」ってなってたみたいで(笑)。それはちょっと狙い通りでした。陸とのシーンは、感情の振れ幅が大きくて毎回状態が違って。泣くのか笑うのか、幸せな時なのか落ち込んでいる時なのか、その瞬間ごとに感情が変わる難しさがありましたが、2人で話し合いながら作り上げていきました。久しぶりに会っても、昨日クランクアップしたくらいの仲の良さというか、何も変わっていない感じがいいなと思って。しゃべっていたかと思えば、急に3人でスマホを見ていたりして、その沈黙すら自然なんですよね。人間って、恋とかそういうものからは逃れられない生き物なんだなと改めて感じましたし、誰かしらには共感できる作品だと思うので、毎週楽しんでいただけたらうれしいです。
撮影で使うお菓子を3人で食べ続けて、スタッフさんから怒られました(加藤小夏/野田彩世)

彩世って、冷めているというより、そうならざるを得なかった人。向き合いたくても向き合ったって意味ない、みたいなところがあって。3人でいる時は思ったことをきちんと言葉にできるんですけど、それ以外の場面では整理がつかないまま話してしまうこともあって。私自身も日常でそういうことがあって、あれ、私何言ってんだろうってなる瞬間があるので、そこは重なりました。現場では、俳優1年目みたいなことをしてしまって。撮影で使うお菓子を3人でずっと食べ続けて、スタッフさんに「もう食べないでください」と久しぶりに怒られました(笑)。でも3人でいると本当に楽しくて。最初は女性2人と男性1人ってどういう距離感になるんだろうと思ってたんですけど、匠ちゃんって、いじりがいのある人なんですよね。男性ということを意識せずにいられたのが、すごく良かったなと思っています。人間のいいところも悪いところもにじみ出ていて、恋愛においてどっちが悪いとかもないんだなということを実感しましたし、すごく面白かったです。クランクアップの日も3人でシーズン2の話をしていたくらいで、ぜひ最終話まで皆さんついてきてくれたらうれしいです。
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