ドラマ9「リーガルビート –逆転の法廷–」

あらすじ
声を上げられない人たちの力になりたいと思い、弁護士になった泰地空(鈴鹿央士)。司法試験には一発合格したが、吃音でうまく話せず、就職活動の面接は全滅。そんな中、一風変わった弱小弁護士事務所にたどり着く。彼を引き入れたのは「法律で人は救えない」と言い放つ所長の雪村明日実(小雪)と、「勝てない勝負はしない」と豪語する偏屈エリートの星秀幸(稲垣吾郎)。凸凹弱小チームの彼らが挑むのは、現代社会の闇が潜む難案件ばかり。実は、泰地には「ラップのリズムに乗れば、吃音の症状が出ずに思いのまま話せる」という武器があった。依頼人の“心の声”を拾い、ラップの爆発力で法廷の絶体絶命なピンチをひっくり返す……!?
キャラクター紹介
- 泰地空(鈴鹿央士)
「雪村法律事務所」のピュアで真っすぐな新米弁護士。吃音があり言葉が詰まることもあるが、ラップのリズムに乗れば吃音の症状が出ずに話すことができる。依頼人の悔しさや、言葉の裏を誰よりも敏感に察知する。不器用ながらも、なりふり構わず声を上げるチームの起爆剤。先輩で教育係の星とバディを組み、難案件に立ち向かっていく。 - 星秀幸(稲垣吾郎)
「雪村法律事務所」のエース弁護士で、泰地の教育係。勝率100%を誇り、偏屈ながら心根は優しい。新人の泰地に厳しい言葉を向けることもあるが、実は陰で吃音の本を読んで勉強したり、泰地をさりげなくフォローしたりする一面も。弁護士界の大御所として名をはせる父や兄へのコンプレックスをこじらせている。 - 雪村明日実(小雪)
「雪村法律事務所」の所長。泰地の才能を見抜き、事務所に引き入れた。星とは前に勤務していた大手弁護士事務所時代からの同僚で、なんでも言い合える仲。現役の弁護士だが、ある裁判をきっかけにしばらく法廷には立っていない。慈善活動に取り組むなど、法廷外での弁護活動に勤しんでいる。
出演者
鈴鹿央士/稲垣吾郎/小雪 ほか
スタッフ・音楽
脚本:光益義幸/脚本:三浦駿斗/脚本:阿部凌大/監督:藤田直哉/監督:市井昌秀/チーフプロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:本間かなみ/プロデューサー:小松幸敏/プロデューサー:加瀬未奈/プロデューサー:村山えりか
主演・鈴鹿央士演じる吃音の弁護士が、“ラップ”を武器に難案件を次々と解決!?
鈴鹿央士がゴールデン帯連ドラの単独初主演を務める、完全オリジナル痛快逆転リーガルドラマ。吃音がある新米弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意の“ラップ”を武器に、勝率100%の偏屈な先輩弁護士や、なぜか法廷に立たない謎多き所長弁護士とチーム一丸となって、依頼人の“心の声”を引き出し、難案件をスカッと解決していく。泰地の教育係としてバディを組む先輩弁護士・星秀幸役で稲垣吾郎、泰地を事務所に引き入れた事務所所長・雪村明日実役で小雪が出演。また、3人を取り巻くレギュラーキャスト陣に前原瑞樹、夏生大湖、伊藤万理華、田中哲司が集結する。
記者会見情報

鈴鹿央士が主演を務める「リリーガルビート –逆転の法廷–」の記者会見が開催され、鈴鹿をはじめ、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登壇した。鈴鹿演じる泰地は吃音があり、ラップを愛する新米弁護士という難しいキャラクター設定だが、演じる鈴鹿は「僕は法廷でラップをするのですが、いろいろ細かく工夫して、皆さんに見ていただきやすいように作っています。この作品ならではのシーンですし、しっかり見ていただけたら」と力を込める。対して、稲垣も「伏線として序盤から大物政治家の闇のような部分に対峙(たいじ)するなど、壮大なストーリーが展開します。もちろん、その伏線は最終的に回収されると思いますので、そこも楽しんで」と、注目ポイントをアピール。小雪も「新たな試みが詰まっていますし、皆さんの明日の活力になる、そんな作品に仕上がっていると思います」と、本作の魅力を伝えた。
泰地が法廷でラップをするシーンはこの作品ならでは(鈴鹿央士/泰地空)

泰地は吃音があり、ラップが好きで、弁護士で……と、いろんな初めてのことがたくさん詰まったドラマだな、と思いました。お話をお受けする前に、監督やプロデューサーの方々とお会いする機会を設けていただいて、制作陣の方々の熱い思いをたくさん聞き、“絶対いい作品にしよう。皆さんと一緒にいい作品にしたい”と思い、「よろしくお願いします」とお返事をしました。泰地は法廷でラップをするのですが、編集で画角を変えるなど、いろいろ細かく工夫して、皆さんに見ていただきやすいように作っています。この作品ならではのシーンですし、ぜひしっかり見ていただきたいです。見てくださった方に明日からまた頑張ろう、次の金曜日まで前を向いて生きていこうと思っていただける力を持った作品で、毎話いろんな出来事がありながら、みんなで前を向いて進んでいく力強さがあります。そして、法廷ドラマではあるのですが、難しさはないので、肩の力を抜いて、リラックスしながら楽しんでいただけたら、うれしいです。
この時代に寄り添ってくれる、すてきな作品だなと(稲垣吾郎/星秀幸)

また連続ドラマに呼んでいただけて、うれしかったです。連続ドラマならではの楽しみがあって、皆さんにテレビで見ていただきながらも、撮影を続けている感じも面白くて。何より、なかなか本音を声に出しにくい社会ではありますが、主人公がラップで、リズムに乗せて思いを代弁してくれて、力強い言葉で伝えてくれるのが、この作品の魅力です。痛快なリーガルドラマで、この時代に寄り添ってくれる、すてきな作品だなと。自分も頑張っていきたいなと思いました。鈴鹿くんはちょっとつかみどころのない感じもあるのですが、内には熱いものを秘めていて。今回共演して、作品や芝居に対する思いを感じています。静かな方ですが、お話するのは大好きで、いろいろなことに興味があって。カメラやワインなど、僕とも通じる部分があって、日々そういう話をしています。泰地のラップはもちろん、伏線として序盤から大物政治家の闇のような部分に対峙するなど、壮大なストーリーが展開します。もちろん、その伏線は最終的に回収されると思いますので、そこも楽しんでいただけたらうれしいです。
初めてお会いした時に“鈴鹿くんなら大丈夫だ”と感じて(小雪/雪村明日実)

今回、稲垣さんとは18年ぶりの共演になり、その時も弁護士で、夫婦役をやらせていただいたので、ご縁を感じるなというのが最初の印象でした。鈴鹿さんに対しては本当に初見で、当初はラップと弁護士って大丈夫かな、という思いもあったのですが、初めてお会いした時に“彼なら大丈夫だ”と感じて。実際、撮影現場に入らせていただいて、あくまで私の主観ですが雰囲気は悪くないかなって(笑)。言葉にできない、何か不思議な通ずるものがあって、自然と調和できるようなチームプレーができているんじゃないかな。現場で、安心して演じさせていただいています。オリジナリティーがある題材で、私たちはもちろん、皆さん本当に渾身(こんしん)込めて作品作りをしていて。新たな試みが詰まっていますし、皆さんの明日の活力になる、そんな作品に仕上がっていると思います。
泰地の背を押す存在として、人一倍明るく頑張っています(前原瑞樹/鳥飼金次)

初めて企画書を読ませてもらった時に、吃音がある青年がラップで思いを伝える、弁護士として法廷に立つという、もうその設定だけでも面白くて、力がある作品だなと感じました。そして、画面越しではなく間近で鈴鹿くん演じる泰地の姿を見たい、もう絶対に出たいと思い、今回出演させていただきました。演じるうえでは、泰地が外の世界で戦って、いろんな人とぶつかっていく中で、鳥飼の店が心休まる場所であってほしいという思いを持っていて。昔からの付き合いという設定もあり、しっかり泰地の姿と目を見て、コミュニケーションを取ることを心がけています。そして、泰地は落ち込みやすいところがあるといいますか、引っ張られてしまう部分があるので、鳥飼はとにかく元気に明るく。泰地の背を押す存在として、人一倍明るく頑張っています!
ドラマ9「リーガルビート –逆転の法廷–」のあらすじ
声を上げられない人たちの力になりたいと思い、弁護士になった泰地空(鈴鹿央士)。司法試験には一発合格したが、吃音でうまく話せず、就職活動の面接は全滅。そんな中、一風変わった弱小弁護士事務所にたどり着く。彼を引き入れたのは「法律で人は救えない」と言い放つ所長の雪村明日実(小雪)と、「勝てない勝負はしない」と豪語する偏屈エリートの星秀幸(稲垣吾郎)。凸凹弱小チームの彼らが挑むのは、現代社会の闇が潜む難案件ばかり。実は、泰地には「ラップのリズムに乗れば、吃音の症状が出ずに思いのまま話せる」という武器があった。依頼人の‟心の声“を拾い、ラップの爆発力で法廷の絶体絶命なピンチをひっくり返す……!?













