「花ざかりの君たちへ」伊藤圭吾、冨田侑暉、高岡ミロ、髙橋大翔らが集結! 役柄&コメント公開2026/11/07 07:00

日本テレビでは、河村花、THE RAMPAGEの長谷川慎と藤原樹がトリプル主演を務めるドラマ「花ざかりの君たちへ」(土曜午後2:30、全8話)が12月5日にスタートすることが決定。併せて、伊藤圭吾(龍宮城)、冨田侑暉(龍宮城)、高岡ミロ(Lienel)、森田璃空(Lienel)、元之介、小林大悟(TAGRIGHT)、西山智樹(TAGRIGHT)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、髙橋大翔の出演も発表された。
中条比紗也氏による大ヒット漫画の連載30周年を記念して、新たにドラマ化される本作。主人公・芦屋瑞稀(河村)が、憧れの走り高跳び選手・佐野泉(長谷川)に会うため性別を偽って男子校・桜咲学園へ転入し、佐野や同級生・中津秀一(藤原)をはじめとする個性豊かな生徒たちと青春を繰り広げていく。
桜咲学園を彩る個性豊かなキャラクターを担う9人は、それぞれ役柄への印象や、作品に参加する喜びを語っている。
伊藤圭吾、野江伸二役で「かけがえのない時間にも注目して」

龍宮城の伊藤が演じるのは、瑞稀らと学園生活を送るクラスメイト・野江伸二。
伊藤は、「長年多くの方に愛されてきた『花ざかりの君たちへ』という作品に携われることを、心からうれしく思います」と喜びを伝える。
「個性豊かなキャラクターたちが織り成す青春や友情、恋愛など、この作品ならではの魅力を大切にしながら、野江という人物を自分なりに表現していきたいです」と意気込み、「瑞稀をはじめとする仲間たちとの関係性や、男子校ならではの賑やかさ、そこで生まれるかけがえのない時間にも注目していただけたら」とアピール。
原作やこれまでの作品を愛してきたファンにも「新たな魅力を感じていただけるよう、真摯(しんし)に役と向き合っていきます」と力を込め、「野江として作品の世界を彩れるよう、精一杯頑張ります」と語った。
冨田侑暉「昔家族で見ていたあの作品に自分が参加できるのか!」

同じく龍宮城の冨田は、関目京悟役を担当。
出演が決まった際には、「『昔家族で見ていたあの作品に自分が参加できるのか!』と、ものすごくうれしかったですし、昔から多くの方に愛されている作品に携われることをとても光栄に思います」と感じたという。
関目については、「一見真面目なキャラクターに見えて、実はお調子者な一面もある、とても男子高校生らしい子」と紹介。「演じていてすごく愛くるしいキャラクターだと感じています」と愛着をのぞかせ、「周りの仲間たちとの掛け合いや、関目ならではの魅力も大切にしながら、皆さんに楽しんでいただけるよう精いっぱい演じたい」と意気込んでいる。
高岡ミロ、萱島大樹役も「オーラは見えません!」

Lienelの高岡が扮(ふん)するのは、不思議な能力を持つ萱島大樹。
高岡は、「萱島と聞くといろいろなオーラが見えるという印象が強いと思います!!」と切り出すと、「実は僕も!! ここだけの話ですよ? 見えないんです! はい。見えません」と、ちゃめっ気たっぷりに告白。その分、「見える人はどんなふうに見えるんだろうと原作を読んで考えたり、自分との共通点を見つけたり」しながら、役作りを楽しんだそう。
さらに、今作が自身にとって初のメインキャストでのドラマ出演となり、「すごくうれしいです!」と喜びを表現。「右も左も分からない中、監督やキャストの皆さん、スタッフさんに助けていただきながら撮影しています」と明かし、「とてもすてきな現場で皆さんの人柄の良さまで役を通してでも伝わってくる最高のドラマになっていると思ってます!!」と手応えを語った。
森田璃空「役と一緒に青春を駆け抜けたい」

Lienelの森田は、中央千里を演じる。
森田は「『花ざかりの君たちへ』というすてきな作品に携われることを、本当にうれしく思っております」とコメント。「青春ならではの楽しさやドキドキ、この作品ならではの魅力を、僕自身も大切に感じながら表現していきたいです」と思いを明かす。
「皆さんに楽しんでいただき、中央千里を愛していただけるよう、僕も役と一緒に青春を駆け抜けたい」と意気込み、「思わず笑顔になったり、ワクワクしたり、皆さんの心に残るような時間をお届けできたらうれしいです」とメッセージを送った。
さらに、「それぞれのキャラクターにも魅力的な見どころがありますので、ぜひ注目して見ていただけたら」と、桜咲学園の仲間たちにも注目を呼びかけている。
元之介、天王寺恵役へ体作りからアプローチ

全寮制の桜咲学園を仕切る寮長の一人・天王寺恵を演じるのは元之介。
「多くの方に愛されてきた作品に携わることができ、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、天王寺を演じるにあたっては「体作りや、彼の持つ魅力や個性を考えたり、僕なりに丁寧に向き合っていきたいと思いました」と役作りについて明かす。
続けて、「『花ざかりの君たちへ』ならではの魅力や、登場人物のそれぞれの個性や関係性、そしてイケメンたちの青春! 皆さんの心に届いたらうれしいです!」とアピールし、原作ファンはもちろん、初めて作品に触れる人にも楽しんでもらいたいと期待を寄せた。
小林大悟、ドラマ初出演で“人たらし”な難波南に

TAGRIGHTの小林は、寮長の難波南役でテレビドラマ初出演を果たす。
小林は、「たくさんの方に愛され続けている『花ざかりの君たちへ』に携わらせていただけることを、本当に光栄に思います」とコメントし、作品について、「個性豊かな登場人物たちの関係性や友情、恋愛。夢に向かって進んでいく姿など、笑ってしまうような場面から、心を動かされる瞬間まで、さまざまな魅力が詰まった作品」と紹介。
難波については、「自然体でありながら周りの人をひきつける、人たらしな魅力を持っていて、周りをよく見て仲間を大切にする温かさもある人物」と分析。「そんな難波南の余裕や親しみやすさ、さまざまな魅力を大切にしながら、自分なりの難波南を表現していきたい」と意欲を見せ、「作品の魅力を皆さんにお届けできるよう、精いっぱい取り組んでいきます。やったりますぜ!」と気合を入れている。
西山智樹「姫島を演じながら新しい自分に出会える」

同じくTAGRIGHTの西山は、もう一人の寮長・姫島正夫役で登場。
西山は、姫島について「優雅で華やかな雰囲気や独特な個性が魅力的で、普段の僕とは異なる部分も多い役柄」と説明。その違いがあるからこそ、「演じる中で新しい自分に出会えることをうれしく思っています」と語る。
「姫島ならではの優雅な立ち居振る舞いや個性あふれる表現を大切にしながら、皆さんに楽しんでいただけるよう、精いっぱい演じていきたい」とし、「個性豊かな登場人物たちが集まる本作で、それぞれの魅力がどのように重なり合い、物語を彩っていくのか、僕自身もとても楽しみにしています」と期待を膨らませている。
櫻井佑樹、“菩薩”と“修羅”の顔を持つ九条威月に

劇団EXILEの櫻井が演じる九条威月は、高校3年生で空手部の副主将を務める“四天王”の一人。
櫻井は、「長く愛され続けている作品に九条威月として参加できることを、とてもうれしく思います」と喜びを伝える。
演じる九条は、普段は穏やかで“菩薩の九条”と呼ばれる一方、怒ると“修羅の九条”と恐れられる人物。「強さとギャップを併せ持ったキャラクターです。また、感情を表に出さないクールな一面も、九条の大きな魅力だと感じています」と役柄に触れ、「そんな九条の持つ独特の雰囲気や強さ、時折見せる一面まで丁寧に表現できるよう、役と真摯に向き合っていきたい」と、原作の魅力を大切にしながら、自分なりの九条威月を作り上げていく。
髙橋大翔、神楽坂真言は「チャーミング」「かわいい」

佐野のライバルとなる走り高跳び選手・神楽坂真言を演じるのは髙橋。
髙橋は、「長く、さまざまな形で愛されてきた『花ざかりの君たちへ』に、自分も携わることができ、とてもうれしく思っています」とコメント。「本作が持つ懐かしさと青春感を大切にしながら、今だからこそ感じる新鮮さも楽しんでいただける作品になっていると思います」と期待を込める。
神楽坂については、「態度が大きく、少し性格が悪そうに見える人物」と捉える一方、撮影現場では監督やスタッフから「神楽坂はチャーミング」「かわいいよね」と言われることも多いという。「そんな物語を通して見えてくる彼の人間味にもぜひ注目していただきたい」と、そのギャップを見どころに挙げた。
また、神楽坂だけは桜咲学園とは別の学校に通っているため、「少し寂しさもあります」と本音ものぞかせながら、「個性豊かなイケメンたちが織り成すにぎやかな学園生活を、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです!」と呼びかけた。
なお、地上波放送後にはTVer、Huluで見逃し配信。Huluでは、地上波未公開シーンを含むディレクターズカット版も独占配信される。
さらに、この物語はドラマだけで完結しない。今回発表されたドラマ版メインキャスト12人が同じ役で出演する舞台「花ざかりの君たちへ」の上演も決定した。ドラマ最終回の翌週から大阪、愛知、東京の3都市を巡り、桜咲学園の青春がスクリーンから劇場へと舞台を移す。
舞台にはドラマ版キャストに加え、野江伸二役を持田悠生(大阪・愛知公演)、関目京悟役を高橋怜也(大阪・愛知公演)、難波南役を鈴木秀脩(大阪公演)、姫島正夫役をVMA(unløck)(大阪公演)が担当。さらに、生徒たちを見守る校医・梅田北斗役として高崎翔太も出演し、映像、舞台、音楽など各ジャンルで活躍するキャストが作品を彩る。
日替わりコーナーや映像演出など、舞台ならではの表現も見どころの一つ。ドラマとリンクするシーンも盛り込まれ、画面の向こうで描かれた桜咲学園の青春を、劇場でより身近に体感できる作品となりそうだ。
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