稲垣吾郎「ほん怖」秋の特別編で新作の恐怖を告白 豪華7作品を放送2026/10/30 06:00

フジテレビ系では、10月31日に土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026」(午後9:00)を放送する。
1999年に放送を開始した「ほんとにあった怖い話」(通称:「ほん怖」)は、実際に人々の身に起こった心霊体験をもとに、心底怖い“ゾクッ”とする恐怖と、それに翻弄(ほんろう)されながらも立ち向かっていく人々の姿を描くリアルホラーエンターテインメント。
今回は、新作1本と歴代の名作6本を合わせた豪華7本立てでおくる。放送されるのは、神木隆之介主演の「深夜の鏡像」(04年)、吉高由里子主演の「血ぬられた旅館」(09年)、田中哲司主演の「死ねばよかったのに」(04年)、橋本環奈主演の「凶音の誘い」(21年)、佐々木蔵之介主演、佐野勇斗(M!LK)出演の「肩の女」(19年)、山本耕史主演の「心霊写真」(05年)、そして井上和(乃木坂46)主演の新作「隣人」(26年)の全7作品。
稲垣吾郎が新作「隣人」の恐怖を語る

今年も「ほん怖」クラブリーダーを務める稲垣吾郎が登場。収録を終えた稲垣は、「夏頃から『今年は『ほんとにあった怖い話』やらないの?』と、お声をいただいていたので、こうして『秋の特別編』としてお届けできることを喜んでくださるファンの方も多いのではないかと思います」と、放送を心待ちにしていたファンへの思いを明かした。
今回、特に印象に残ったエピソードとして、井上が主演する新作「隣人」を挙げ、「瞬発的な驚きというよりは、じわじわと来る怖さに珍しく鳥肌が立ってしまいました。年々クオリティーが進化していて、さすがだなと思いました」と、その恐怖を振り返る。
歴代の名作6本も見応え十分

最近“ゾクッ”とした出来事については、「まさに今日見た『隣人』は、とにかく“ゾクッ”としました(笑)」と繰り返し、「ホラーな部分だけでなく、どこか切なさも感じられるエピソードで『秋の特別編』にぴったりの作品だと思います」と感想を述べた。
稲垣は、歴代の名作についても「今をときめく俳優さんたちの当時の作品が見られるのも魅力的です。こうして振り返ると、時代とともに怖さの質や描き方も変わっていて、どれも見応えがありました」と語り、作品ごとに異なる恐怖の魅力をアピールした。
ハロウィーンの夜に「ほん怖」ならではの恐怖体験を

放送当日の10月31日はハロウィーン。稲垣は「僕が子どもの頃は、まだ今ほどハロウィーンの文化が浸透していなかったのであまり経験はないのですが、近所の子どもたちがお菓子をもらいに家を回る光景を見ると、すてきだなと感じます」と、笑顔を見せる。
最後に、「20年以上にわたって皆さんと一緒に歩んできた『ほん怖』です。今年も背筋が凍るような本格的な恐怖から、どこか切なく心に残るエピソードまで、バラエティー豊かにそろっています」と見どころに触れ、視聴者に向けて「秋の夜長、少し部屋の明かりを落として大切な人と一緒に、あるいは1人でじっくりと“ゾクッ”とする臨場感を味わっていただけたらうれしいです」とメッセージを送った。
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