「修仲2」日置(藤本洸大)への渡会(簡秀吉)の愛が加速!「365日24時間一緒でも足らない」2026/10/17 08:00

ABCテレビでは、本日・10月17日より連続ドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました2」(土曜深夜1:00、関西ローカル)がスタートする。平凡な男子高校生・日置朝陽(藤本洸大)と、学園で圧倒的人気を誇る四天王の一人・渡会紬嵩(簡秀吉)の恋を描く青春ピュアラブストーリーの続編で、今作のテーマは2人の“付き合ってから”。高校3年生になってクラスは離れたものの、渡会の愛は重くなる一方らしい。
原作は隠木鶉さんの同名小説。シーズン1では、修学旅行で同じ班になったことをきっかけに距離を縮めた2人が、紆余曲折を経て晴れて恋人同士に。藤本と簡が作り上げる、真っすぐすぎる渡会と、戸惑いながらも受け止める日置の絶妙なバランスに加え、四天王の守崎尚哉(桜木雅哉/原因は自分にある。)、仲里晴輝(福田歩汰/DXTEEN)、堀田颯斗(清水海李)を交えた5人のわちゃわちゃとした掛け合いも、作品の大きな魅力となった。
クラス替えで5人は三つのクラスに

第1話で描かれるのは、日置と渡会が付き合い始めて2か月がたった頃。初めての恋愛、そして渡会からの重い愛に戸惑いながらも、交際は順調そのもの。ところが3年に進級すると、日置が2組、仲里と堀田が3組、渡会と守崎が5組と、5人は三つのクラスに分かれてしまう。
それでも、渡会の日置への愛は少しも落ち着いていない。むしろ恋人になったことで、遠慮がなくなったようにも見える。「日置と365日24時間一緒にいても足らない」と言い切る過保護&溺愛ぶりは相変わらず。公開中の予告映像を見る限り、シーズン1でおなじみの“愛重め”な渡会は、勢いを増して帰ってきた。
勉強合宿で嫉妬がさく裂「誰ともしゃべらないで」

そんな中、日置たちが参加するのが一泊二日の勉強合宿。修学旅行の時のように日置と過ごせると胸を躍らせる渡会だが、クラスが違えばスケジュールも別々。日置が自分の目の届かないところにいるだけで気が気ではなく、「日置は普段から隙ありすぎ、油断しすぎ。もっと自分がかわいすぎる自覚を持って」と嫉妬をさく裂させ、ついには「誰ともしゃべらないで」とまで言い出すほど。

独占欲の強さは、付き合う前からの渡会らしさ。ただ、恋人になった今はそれを隠す理由もない。渡会は渡会のまま、という安心感がありながら、彼氏になったことで愛情も独占欲もさらにパワーアップ。シーズン1を見てきた視聴者なら、そのブレなさに笑い、恋人になってからの新たな顔にドキッとさせられそうだ。

「付き合ったらゴールじゃない」日置の変化にも注目

見逃せないのが、そんな渡会を受け止める日置の変化。シーズン1では、初めての恋と、一直線に向けられる思いに戸惑うことも多かった日置だが、恋人になった今は、渡会から愛されるだけではなく、その不安や寂しさにも少しずつ目を向けていく。
制作発表会見で藤本が「このセリフが多分、この作品のテーマになると思います」と挙げたのが、劇中で仲里が口にする「付き合ったらそこがゴールじゃないから」という言葉だ。“付き合うまで”を描いたシーズン1から一歩進み、今度は2人が恋人としてどう向き合っていくのか。日置が渡会にどんな言葉や行動を返していくのかも気になるところだ。
クラスが違っても、5人は“仲良いグループ”

守崎、仲里、堀田の3人も、もちろん健在。日置と渡会を見守ったり、時には巻き込まれたり。修学旅行の班決めではぎこちなかった5人が、今ではすっかり、仲の良いグループになっている。さらに、日置の親友で同じバドミントン部の辻谷萊空(山田健人)も続投。日置への遠慮のないちょっかいはシーズン2でも絶好調で、四天王との掛け合いはいっそうにぎやかに。バドミントン部の仲間も加わり、学校でのやりとりはさらに広がっていく。
今後は体育祭や受験など、高校生活最後のさまざまな出来事も待ち受ける。進路が絡めば、ただ甘いだけではいられない場面もありそうだ。主題歌は、シーズン1の「両片想い」に続きDXTEENが担当する「相思想愛」。“両片想い”から“相思相愛”へ、というタイトルの流れも、2人の歩みと重なる。

第1話から渡会の愛は全開で、日置はさっそく振り回されることになりそうな予感。高校生活最後の1年を迎えた彼らが、これからどんな時間を重ねていくのか。シーズン2では、“好き”が通じ合ったその先の物語をじっくりと見届けたい。
【番組情報】
「修学旅行で仲良くないグループに入りました2」
ABCテレビ(関西ローカル)
※放送後、TVer・ABEMAで見逃し配信、FODで独占見放題配信。
文/斉藤和美
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