アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~2026/10/16
番組情報
あらすじ(第1回 10月22日放送)

東京郊外の大病院「百井メディカルセンター」ではデジタル推進部長・萬里小路(冨永愛)の指示の下、AIを駆使した新病院への大規模移転が行われていた。ところがシステム障害が発生。患者のデータが照合できなくなる。そこに謎の女性が現れ、院内スマホを無視するよう看護師らに指示。直接患者を診ては的確に処置していく。彼女は院長の百井(高橋英樹)が雇ったフリーランス看護師の灯(松下奈緒)だった。
キャラクター紹介
- 那須田灯(松下奈緒)
さすらいのフリーランス看護師。電子カルテやAIによる診断支援をうのみにせず、自らの五感と直感を駆使して患者一人一人に向き合う“最強のアナログナース”。患者の小さな変化や自ら気付いたことを書き留めるため、長年書き継いできた手書きのノートを常に携行している。「便利さは人を退化させる」という信条を持ち、病院のDX化によって医師や看護師が自ら“考える力”を失いつつある現状に、強い危機感を抱いている。 - 神戸大五郎(津田健次郎)
百井メディカルセンターの外科医で、“ゴッドハンド”と呼ばれる病院のエース。犬猿の仲である灯のことを「縄文ナース」と揶揄(やゆ)するが、実は自分もデジタルが壊滅的に苦手。灯に振り回されながら、共にデジタルやAIから取りこぼされた患者と向き合う中で、灯の“人間のセンサーで救う力”に驚かされ、認めていく。 - 若松実来(原菜乃華)
百井メディカルセンターの新米ナース。ある人に憧れてこの病院で働くことを選ぶ。デジタルネイティブ世代で、電子カルテの操作も早く、AI予測に頼ることに一切疑問を持たずに育ってきた。最初は灯の“五感と直感の看護”は理解不能で「時代遅れ」だと感じていたが、患者の変化を一瞬で見抜く姿に衝撃を受ける。 - 田中一二三(江口のりこ)
現場をテキパキと束ねる「百井メディカルセンター」のベテラン看護師長。AIによって産婦人科が廃止の判断を下されたことに納得がいかない。看護師として働く中、助産師の資格を取得しており、「産む現場」への強い矜持(きょうじ)を人一倍持つ。 - 萬里小路かよ(冨永愛)
「百井メディカルセンター」のDX化の陣頭指揮を執るデジタル推進部長。AIとデータを絶対視している。現場の感覚よりも数値とアルゴリズムを優先し、その姿勢が現場の医師やナースたちには冷酷に映ることも。灯とは信念が相対するだけでなく、その存在に得体の知れない不気味さを抱いている。 - 百井太郎(高橋英樹)
百井メディカルセンターの病院長で、医師や患者からの信頼も厚い。根回しと金勘定で病院を巨大組織へと押し上げてきた、古き良きたたき上げの経営者。時代の変化には取り残されつつあるアナログ人間だが、デジタル医療の必要性も理解し、百井メディカルセンターのDX化を進める。外科医の神戸とは将棋仲間。
出演者
松下奈緒/津田健次郎/原菜乃華/江口のりこ/冨永愛/高橋英樹 ほか
スタッフ・音楽
脚本:中園ミホ/演出:田村直己/エグゼクティブプロデューサー:内山聖子/プロデューサー:秋山貴人/プロデューサー:浜田壮瑛/プロデューサー:山田勇人/プロデューサー:梶原建太/プロデューサー:大垣一穂
主題歌:milet「My Voice, My Life」
松下奈緒主演! デジタル時代の盲点を暴く新時代の痛快医療ドラマ

脚本・中園ミホさんが手がけた「ドクターX」(2012年~21年/テレビ朝日系)と「ザ・トラベルナース」(24年/テレビ朝日系)の世界線が交差する3部作の集大成。「ドクターX」で“ナース版・大門未知子”とも称されたフリーランス看護師・那須田灯が、デジタル改革によってDX化が進む医療現場で五感を駆使し、アナログの力でデジタル時代の盲点を暴いていく“医療革命ドラマ”。主演・松下奈緒演じる灯の同僚役を津田健次郎、原菜乃華、井上祐貴、平祐奈、江口のりこ、冨永愛、高橋英樹が務める。さらに、「ザ・トラベルナース」から土井たま子を演じた池谷のぶえが、同じ役で看護師寮の寮母として登場する。
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