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江口洋介、松嶋菜々子、坂口健太郎らフジ系ドラマキャストが勢ぞろい! 現場からタレコミも多数2026/10/03 23:15

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江口洋介、松嶋菜々子、坂口健太郎らフジ系ドラマキャストが勢ぞろい! 現場からタレコミも多数

 フジテレビ系秋ドラマの大型イベント「FUJI DRAMA COLORS 2026 AUTUMN」が開催され、300人の観客の前に豪華キャストが集結した。

 イベントには、10月12日スタートの「救命病棟24時」(月曜午後9:00、初回15分拡大)からダブル主演の江口洋介と松嶋菜々子、10月19日スタートの「南田南弁護士は天才肌」(月曜午後10:00、初回15分拡大=カンテレ制作)から主演の芦田愛菜と共演の高橋文哉、10月6日スタートの「kiDnap GAME」(火曜午後9:00、初回15分拡大)から主演の坂口健太郎と共演のイ・ジュンギが参加。

 さらに、10月7日スタートの「ポリティカルパン」(水曜午後10:00)から主演の石原さとみと共演の渡部篤郎、10月15日スタートの「波うららかに、めおと日和」(木曜午後10:00)から主演の芳根京子と共演の本田響矢、そして本日・10月3日スタートの土ドラ「再生のウズメ」(土曜午後11:40=東海テレビ制作)から主演のイモトアヤコと共演の白洲迅が登壇。作品の見どころや共演者・スタッフ陣からの“タレコミ”で大いに盛り上がった。

松嶋菜々子が衝撃のセリフ間違い?

江口洋介、松嶋菜々子、坂口健太郎らフジ系ドラマキャストが勢ぞろい! 現場からタレコミも多数

 「救命病棟24時」は1999年に誕生した医療ドラマで、救命救急の現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く。第6シリーズでは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」をテーマに、孤高の天才救命医・進藤一生(江口)と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋)が、時代の変化とともに変わる医療業界の状況や問題に向き合っていく。

 16年ぶりの再共演について、江口は「お互いにスクラブを着て会うと、その時にふっと戻るような感じもありますし、かといってリバイバルしている作品という感覚もないんですよね。新鮮にやらせてもらっています」とコメント。そんな江口について、共演者から「撮影現場で座っているところをほとんど見たことがありません。いつも笑顔で場の雰囲気を盛り上げてくれています」というタレコミが寄せられると、「少しでも風通し良くなればと思って、何となく話しかけたりとかしてセットの中を歩き回っています」と気遣っていることを打ち明けた。

 一方、松嶋は「何もできないところから始まりまして、今回は同じくらいの技術を持つベテラン医師になった中で、進藤先生は先輩というよりは同志みたいな形に変わってきている。関係性が少し近く同じ悩みというか、指導する立場としてどうしていくかみたいな苦悩を一緒に抱えていくというところで距離が近くなっている感じです」と、これまでのシリーズから変わった点について言及。そして、「セリフを間違えた時・1人でセリフのツボに入るのがかわいい」という証言が寄せられ、「1番ベッドへどうぞ」というセリフを「1番テーブルへどうぞ」と言い間違えたエピソードも暴露され、赤面していた。

芦田愛菜は現場で歌やモノマネを披露

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 「南田南弁護士は天才肌」は、2022年に韓国で放送された「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のリメイク。自閉スペクトラム症(ASD)でありながら、東大法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格した新人弁護士・南田南(芦田)が、業界トップクラスの「広川・ハワード法律事務所」で働くことに。さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑み、成長していく。高橋演じるパラリーガル・船井湊人は、南をサポートする一方で、彼女が人生で初めて恋心を抱く相手でもある。

 お互いの現場での印象について問われると、芦田は高橋を「お芝居に対して研究熱心」と表現し、「コミュニケーションを取りながら撮影を進められて、すごく安心感があります」と称賛。それを聞いた高橋は、「今日はよく眠れそうです」と、うれしそうな表情を見せた。対する高橋は、芦田の「スイッチングが本当にすごい」と驚いたようで、「直前まで全然関係のないたわいもない話をしている中で、本番になると瞬時にその役柄が目の前に現れるんです。僕もそれに引っ張られて飛躍させてもらっているので、ご一緒させていただいてよかったです」と信頼を寄せた。芦田も「私もよく寝れそうです」と笑みを浮かべた。

 芦田には「待機時間があると歌い始めます」「撮影が夜深くなるとモノマネを披露します」というタレコミが寄せられ、現場でのムードメーカーぶりをうかがわせている。高橋は「家で履くスリッパのタイミングへのこだわりがあるらしい」という情報に加え、「楽屋にものすごい勢いで走ってきておにぎりを取り出し、3秒で食べて何も言わずにまた走って撮影に戻った」というエピソードで共演者を驚かせていたようだ。スリッパについて尋ねられると「家にスリッパがたくさんあって、電車を乗り換えるような感覚で、キッチン行き、寝室行きなど終点を決めて」と説明している途中に周囲の微妙な空気を感じ取ったのか「変な話ですよね、すいません」と苦笑い。

坂口健太郎&イ・ジュンギ、極寒の撮影で深まった絆

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 「kiDnap GAME」は、香港、韓国のパートナー会社とともに日本と海外複数都市で撮影が行われ、28の国と地域で同時放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。東京、ソウル、マニラ、バンコク、台北、シンガポール、那覇といったアジア7都市で同時多発的な誘拐事件が発生し、被害者の家族のもとに「kiDnap GAMEにエントリーされました」というメールが届く。愛する人を救うためには、ほかの参加者に先んじて与えられたミッションをクリアしなければならず、極限状況の中で繰り広げられるサバイバルゲームに立ち向かう。

 国境を越えた共演となった今作。撮影で印象に残っていることを問われると、坂口はクランクインが寒い時期でマイナス13℃の日だったことを挙げ、「テストの時に3~4分くらいずっと2人でしゃべっていて、手が震えるくらい大変だったのですが、あの撮影を序盤でジュンギさんと一緒にできたので、それで仲が深まりましたね」と回想。イ・ジュンギも同じシーンを挙げ、「あまりにも寒かったのですが、格好いいところを見せたくて、この寒さの中、坂口さんに『負けたくない』と最後まで我慢しました。初めてお会いした中でそういった大変な状況で撮影を終えたので、早く親しくなれました」と同調した。

 今回、坂口は刑事役とあって役作りのため体を鍛えたようで「ガタイの良さに驚きました」という声が寄せられると、「確かに新出敏郎の役をやった時は、ちょっとすごかったと思います」と、まんざらでもない様子。「あの時は本当に力強かったですね」と胸を張った。

 一方、ジョギングが趣味で各都市での撮影の合間に走っていたイ・ジュンギは、「その都市で走ることによって文化や人などを経験して学ぶことができるし、自分にとって力になるので走っています」と紹介。自身もアクションシーンに挑みたかったようだが、実現しなかったことを悔やみ、将来、坂口とアクションで共演できることを願っていた。

石原さとみ、撮影現場では共演者とヨガで体を整える

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 「ポリティカルパン」は、石原演じる“女ルパン”こと大泥棒・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を盗み出すという、野木亜紀子氏脚本の怪盗エンターテインメント。渡部は独自の情報網を駆使し、ニッポニア政界のあらゆる情報を収集・拡散する“謎の情報屋”乾(いぬい)に扮(ふん)する。

 石原は完成した第1話を見た感想を、テンション高めに「すごく面白かったんです!」と口にすると、「ね? 渡部さん。ちょっと、マイク」と同意を求めた。しかし、あまりの勢いに圧倒された渡部は、控えめに「面白かったよ」と苦笑するしかないようだった。そんな渡部が「謎の役なのであまりお話できない。でもそうすると何も分かってないと思われてしまう」と懸念した様子を見せると、石原は「渡部さんが色っぽくて。なんて魅力的なんだろう」と絶賛。渡部を喜ばせていた。

 石原は現場でヨガをしているようで、その動画が流れると「こんな大画面で見るもんじゃないですよ」と恥ずかしがっていた。さらに、八嶋智人から「うちの息子が親以外に初めてキスをしたのは石原さとみさんです。さとみちゃん、そんな息子ももう大学生ですよ」とのタレコミが入ると、「大きくなったねぇ」と感慨深げに反応。

 一方、渡部は「アイドルグループに詳しく、現場で石原さとみさんにレクチャーしている姿を見ました」と暴露されると、「娘が詳しくて見てると、(自然と)知ってしまう」と自発的に詳しくなったわけではないと訴えていた。

芳根京子、無邪気に“芸”を10人に見せるも7人目は2回目で……

江口洋介、松嶋菜々子、坂口健太郎らフジ系ドラマキャストが勢ぞろい! 現場からタレコミも多数

 西香はち氏による同名コミックが原作の「波うららかに、めおと日和」は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメディーだ。2025年4月期に放送された前作に続く今作では、1年後の昭和12年(1937年)を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の初心(うぶ)な夫婦の“恋”物語のその後を描いていく。

 芳根は「変わらない“うぶキュン”や、全話通してさまざまな種類の“うぶキュン”をお届けできると思うので、ぜひキュンキュンしていただけたらうれしいです」とアピール。そんな芳根の、銭湯での入浴シーンを撮影するため、脱衣所で準備をしていた際、頭に手ぬぐいを乗せた芳根はロッカーからデコルテだけをのぞかせ、「ほら! お風呂に入っているみたいでしょ!」という“芸”を10人ぐらいに見せていたというエピソードが明らかに。しかも、7人目にそれを目の当たりにした人物は、それが実は2回目だったことも判明。「こんなちゃんとした場所で説明する話じゃないんです!」と恥ずかしがる芳根の横で、その時、隣の男湯にいた本田も「遠くから『見て! 見て! お風呂に入っているみたいでしょ!』と。僕も見させていただいた」と追撃。芳根は「これはシーズン2だから、みんな知っているスタッフさんたちで今始まった仲じゃないんです!」と必死に弁明していたが会場では「かわいい」という声が漏れるなど、ほっこりした空気に包まれた。

 一方、「信頼関係が深まったからこその時間の紡ぎ方も楽しんで見ていただきたいです」と見どころを口にした本田。司会から「瀧昌さま、芳根さんの装いがとてもすてきですがいかがですか?」と聞かれ、おなじみの「問題ありません」のセリフを発すると、会場からは黄色い歓声が。また、「立ち座りするたびに膝が鳴り、現場で『うるさいな(笑)』と、よくイジられているが、実は前作の最終回で音響さんが(本編の)膝の音をひそかに編集で足していました」と明かされると、「編集で音が足されているとは思っていました(笑)」と気付いていたと述べた。MCから「今鳴りますか?」と聞かれ、芳根がノリノリで本田の膝にマイクを向け、本田はその場で椅子から立ち上がるも音は鳴らず、「ごめんなさい!」と慌てていた。

イモトアヤコ、主演としてのイベント参加に「今日が一番しっくりきています」

江口洋介、松嶋菜々子、坂口健太郎らフジ系ドラマキャストが勢ぞろい! 現場からタレコミも多数

 天堂きりん氏の同名漫画が原作の「再生のウズメ」は、12年間ひきこもっていた40歳の主人公・田村ウズメ(イモト)が、人生をやり直す姿を描くヒューマンドラマ。ひきこもり生活を送る元子役のウズメが、便利屋の仕事を通じて、社会や人とのつながりを取り戻していく姿を描く。主人公だけでなく、悩みを抱える周囲の人々にも寄り添いながら「何歳からでも人生はやり直せる」というメッセージを紡いでいく。ウズメの人生を大きく動かす便利屋「救ちゃん」の代表・興梠侑誠を演じるのが、白洲だ。

 バラエティーのイメージが強いイモトは、「いろいろな仕事をしてきましたが今日が一番しっくりきています(笑)」と俳優ぶりを誇示。白洲からも「心引かれるお芝居をしていて、お芝居に対しては誠実です。メモ帳を開いたり、精神統一をしたりして、“芝居”で現場を引っ張っています」と援護射撃が飛び、イモトは「ありがとうございます!」と上機嫌。お返しにイモトも、「本当に原作から飛び出してきたような、本当に興梠そのまま」と白洲を称すると、「全体をまわしてくれる。演者さんだけでなくスタッフさんに対しても、気遣いがすてきな方ですね」と褒め上げた。

 タレコミとして、イモトが「食事のシーンが終わった後も、菅原大吉さんと食べ続けて完食していました」というエピソードが披露されると、「フードコーディネーターさんが作るショウガ焼きがおいしくて。この後チャーハンも完食しました」と打ち明けると、周囲から驚きの声が上がった。MCには「バラエティーロケではないんですよね(笑)」とツッコまれてしまうも、「役作りです」ときっぱり。

 そして、白洲には「顔合わせの際『僕はスイカが大好きです』と分かりやすいパスを出していただいたのにもかかわらず、いまだにスイカを差し入れしていません」とプロデューサーから懺悔(ざんげ)の言葉が伝えられると、「暑い撮影の時にアイスの差し入れもしていただいているので、文句なんてことはないんですが……」と前置きしながらも、「もう秋にもなったので、梨なんかいいんじゃないかな」とリクエストし、「旬な果物はいくらでもありますから大丈夫です」と受け入れ態勢を示した。

 さらに、イベントではドラマの垣根を越えた質問コーナーも実施。江口からの「より快適に過ごすためにやっていることは?」や、坂口の「体づくりをするときは何から始めますか?」、石原の「皆さんにとって親友のような特別の存在は?」、芦田の「皆さんなりの長ゼリフを覚えるコツや工夫を教えてください」といった全員への質問を基にクロストークが広がった。そんな中、芳根は石原にピンポイントで「連絡先が消えてしまったので、もう一度教えてください。石原さん、大好きです!」と告白とお願いを。唯一、別角度からの質問とあって、会場中に「かわいい」の声が広がっていた。

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