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今田美桜「メリーベリーラブ」チ・チャンウクの温かさに感謝「明るさにすごく助けられていました」2026/10/03 06:00

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今田美桜「メリーベリーラブ」チ・チャンウクの温かさに感謝「明るさにすごく助けられていました」

 日本テレビ系で10月7日スタートの水曜ドラマ「メリーベリーラブ」(水曜午後10:00)で、亡き祖父の畑を受け継ぎ、イチゴ作りに励む農業女子・白浜夏凛を演じる今田美桜。作品タイトルの“ベリー(イチゴ)”にちなんだスペシャルインタビュー企画「15(イチゴ)の質問」の第3弾として、今田の回答が公開された。

 チ・チャンウクと今田がダブル主演を務める本作は、日本テレビと韓国のトップスタジオ・CJ ENMが初の共同プロジェクトとして制作するロマンティック・ラブコメディー。一夜にして地位も財産も失った韓国人空間プランナー・イ・ユビン(チ)と、亡き祖父の遺志を継ぎ、イチゴ栽培に情熱を注ぐ日本の農業女子・夏凛(今田)が、美しい島・茶呂島で出会うことから物語が始まる。イチゴ畑で最悪の出会いをした2人は、思わぬ誤解からさらに関わることに。“運命的な出会い”から始まる2人の関係の行方が描かれる。

 これまで久間田琳加、ナム・ユンスの「15の質問」が公開されており、今回はダブル主演の今田が登場。人前では明るく活発でありながら、病気や過去のトラウマから人間関係には臆病な夏凛への思いをはじめ、約半年間の撮影を共にしたチの素顔、日韓共同制作ならではの現場、そして2人の何げない会話が実際のセリフに採用されたエピソードまで明かした。

チ・チャンウクの“プロフェッショナル”な姿に驚き

――「ひたむきな農業女子・夏凛」。演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか?

「夏凛は懸命にイチゴを育てる明るく活発な子ですが、病気やトラウマゆえに人間関係にはすごく臆病なんです。人前で見せる姿と内面のギャップに私自身も共感しました。そして、夏凛がユビンと出会ったことで、少しずつ成長していく過程には、演じていてもすごく愛着が湧きました」

――ユビンと夏凛として出会い、物語を彩るお二人ですが、お互いに対する「第一印象」と「魅力」を教えてください。

「チ・チャンウクさんと初めてお会いした時から『すごくお優しい方だな』という印象でした。とてもお忙しいはずなのに、半年近くあった撮影期間中ずっと明るく現場を引っ張ってくださって、その温かいお人柄と明るさに私自身すごく助けられていましたし、そこが魅力だと思います」

――今田さんから見た「チ・チャンウクさんのユビンらしさ」など、相手のハマり役だと思うポイントはどこですか?

「ユビンというキャラクターは完璧主義者なのですが、まさにチャンウクさんご自身のプロフェッショナルな姿がユビンそのものだなと感じていました! ユビンと夏凛の距離が深まるにつれて日本語のセリフが増えていく中で、現場で急きょセリフが変わっても、すぐに完璧にこなされるんです。その姿を見るたびに『本当にすごい!』と驚かされていました」

――空間プランナーとイチゴ農家という爽やかなお二人ですが、一緒にお芝居をしていて「2人だからこそ出せた空気感」はどんなところですか?

「潮干狩りをして足がもつれて倒れ込むというシーンがありまして、泥の中なので何度もテイクを重ねられないのですが、一回でオッケーだったので息がぴったり合ったんじゃないかなと思います」

何げない会話がそのまま劇中のセリフに

今田美桜「メリーベリーラブ」チ・チャンウクの温かさに感謝「明るさにすごく助けられていました」

――演じる上で「実はここにちょっとしたクセやこだわりを意識していた」という、夏凛の隠れた注目ポイントがあれば教えてください。

「元気で明るいんだけど、時にはユビンにプリプリ怒ったり、気分がちょっと沈む瞬間があったりと、感情が割と分かりやすい子。どこかかわいらしさを忘れないようにしたいなと思っていました。お互い韓国の男性と日本の女性で、言葉がスムーズにはいかない会話のシーンとかもたくさんあって、それを一生懸命にお互いに伝えようとしている姿とか、とにかくそれぞれのキャラクターがかわいらしいんです」

――ロケ撮影の合間に食べたおいしかったものは? 思い出深いエピソードはありますか?

「サムギョプサルを食べました。大好きです。そして撮影の間で聞いてすてきだなと思ったのが、韓国では雨の日にチヂミを食べるそうで。理由があって、チヂミを焼く音が雨の音に似ているからという。とてもすてきな情緒のある文化だなと思いました。雨が降るとそれを思い出します」

――物語の舞台である「茶呂島」での撮影の思い出、お気に入りのロケーションなどはありますか?

「セットでとても大きくてすてきなお家を建ててくださっていました。縁側からイチゴ畑や野菜畑が見えて、菜の花がたくさんあるその先に海が見える。本当に住みたいくらいすてきなお家でした。ちょうど冬が明けて春になるところの撮影だったので、菜の花が伸びてくる感じとかも見られて、島の時間の流れみたいなものを経験できた気がして、すごくすてきな場所でした」

――撮影で、「これは画面に映えたら絶対にキュンとする!」と感じたシーンは?

「大きなイベントで夏凛がお花をプレゼントしてもらうシーンがあります。そこはとてもかわいくて、出来上がった映像はもちろん、撮っていてもキュンとしました」

――劇中同様、実際の現場でも言葉の違いがあったかと思いますが、お二人でどのようにコミュニケーションを深めてお芝居に生かしましたか?

「言葉や文化が違う中での撮影はすごく新しい挑戦でしたが、現場で話して生まれる空気感を大切にしていました。韓国と日本のさまざまな違い、逆に同じことなど普段の会話からヒントを得ることがたくさんありました。実際チャンウクさんと私で話していた何げない会話をそのままセリフで使ったり。その場で流れている空気をお互いに大切にしていたからこそ、言葉の壁を超えたリアルな掛け合いができたのかなと思っています」

日韓共同制作で得た刺激「人としてすてきだなと」

――ラブだけでなく、クスッと笑えるコメディー要素も満載の本作。演じていて一番楽しかったシーンはどこですか?

「いっぱい現場でこけたんですよ。私も笑いが止まらなかったんですけど、チャンウクさんも笑ってくださって助かりました」

――自身の役、あるいは相手の役のセリフで、特に心に残っている言葉を教えてください。

「自分の病に対して『星が落ちるみたいだなって思ってる』というセリフに、夏凛の大変だけど前向きな気持ちが表れていて好きです」

――日本と韓国との共同作品で、いつもとは異なる環境での撮影はどうでしたか?

「日韓共同制作というのが初めてで、撮影部、照明部も韓国のスタッフさんが多かったです。撮影方法は大きく変わらなかったと思うんですけど、こうやって皆さんが韓国のドラマを作られているんだなと知ることができました。そして韓国の皆さんが日本に来られて長い撮影をするというのは相当体にも心にも大変だと思うんですけど、それでも皆さんすごく明るくて、人としてすてきだなと感じて、そういう部分でも学びを得られてありがたいなと思いました」

――一人で頑張りすぎる夏凛。もし今、ご自身が演じた役に一言声をかけてあげられるなら、どんな言葉をかけたいですか?

「괜찮아!(ケンチャナ!/大丈夫!)」

――「植えれば育つ。植えてこそ実る。人生も、愛も、きっと同じ。」という言葉のように、ドラマを通してお二人の目線から受け取ったメッセージは何ですか?

「一歩を踏み出すことはなかなか怖くて難しいけれど、誰かと一緒ならその大きな一歩を乗り越えられる。そんな優しい勇気と一緒に柔らかく心温まるものを届けられたらと思います」

――本作を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。

「登場人物みんなが愛らしく、クスッと笑えて心が温まるドラマです。言葉や文化の壁を超えて2人が少しずつ距離を縮めていく過程や、登場人物たちの恋の行方を、ぜひ世界中の皆さんに温かく見守っていただけたらうれしいです!」

 なお、本作はディズニープラスで世界配信され、TVerではリアルタイム配信と見逃し配信が行われる。

【番組情報】
水曜ドラマ「メリーベリーラブ」

日本テレビ系
10月7日スタート
水曜 午後10:00~10:54

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