京都を愛する内藤剛志、BS4K配信サービスをアピール!「感動しながらもう一度旅ができる」2026/10/01 20:15

放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の記者発表会が10月1日に開催され、スペシャルゲストとして内藤剛志が出席した。また、NHK 4K・8Kで放送される今秋・冬のおすすめ番組や、同日からWOWOWオンデマンドのサービスで4Kコンテンツの配信を開始したBS民放5社(BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ)の取り組みなどが伝えられた。
BS民放5社によるBS4K配信サービスがスタート!

まず、局を横断して連携を取りながらキャンペーンなどを実施しているBS編成担当者会議の主査を務める白石公子氏が登壇。「放送も!配信も!4Kにご注目!」キャンペーンとして、放送・配信されるおすすめコンテンツを、VTRをまじえながら、4K・8Kのマスコットキャラクター・ヨンハチさんと共に紹介した。

新たな配信サービスについて、白石氏は「BS民放5社の各社が4Kで制作した人気のコンテンツをお好きな時に無料で、オンデマンドでご視聴いただけます。この記者発表会に先立ちまして、無事スタートしております」と報告。視聴方法の説明も行った(BS4K配信コンテンツの詳細や視聴方法は、<特設サイト>https://www.4k8kbs.jp/で公開中)。
続けて「今週末はエンドレスで見てしまうなという、楽しみなコンテンツがたくさんあります」と述べ、「おすすめコンテンツをはじめ、各社10コンテンツ、計50コンテンツを準備しております。BS4K配信サービスでは、高画質な4Kの魅力が存分にお楽しみいただけるコンテンツを多数ご用意しております。これらをいつでも、しかも無料でお楽しみいただけます。そして各社が毎月コンテンツを追加していく予定です」とアピールした。
内藤剛志が明かす、4Kコンテンツをテレビ画面で見ることの醍醐味

その後、ヨンハチさんのアテンドで内藤が登場した。内藤は、同年代の俳優であり40年来の盟友・金田明夫と共に京都を1泊2日で巡ったBS朝日の「あなたの知らない京都旅 2時間スペシャル」に出演。このたびの配信コンテンツの一つとしてラインアップされている。
内藤自身、22年前から住んでいるという京都について、「京都は歴史の街ですが、そこに住んでいる人がやろうとしているのは、歴史を大事にしながら少しずつ変える、1000年先にもその魅力を届ける……“バトンを渡す”ということ。京都にいると、その歴史の中にいるように感じます」とその魅力を明かした。
加えて、ドラマの撮影や旅番組などで京都をめぐる機会が多い中、印象的だった場所を聞かれると、短い時間では語れないと笑いつつ、「京都の町並みを上から見られる場所がいくつかあるので、船岡山や将軍塚、(ニデック)京都タワーなどから、角度を変えて鳥瞰すると風景が全然変わって見えます。皆さんそれぞれの京都を見つけてほしいです」と紹介した。
そして、新たにスタートしたBS4K配信サービスに関しても言及。「スマートフォンなどで手のひらサイズで情報が得られる時代ですが、大画面で見ることは“体験すること”につながる。画像がいいと、実は見ていなかった細かいところに気付ける。お寺の壁のシミ、仏像の唇、筆のタッチなど、細かいところも見られる。感動しながらもう一度旅ができると思います」とテレビ画面での視聴の醍醐味(だいごみ)を伝えた。
BS民放5社によるBS4K配信サービスは、まず各局10番組の配信からスタートし、今後毎週番組を追加していく予定。気になる作品を問われた内藤は、「番組はそれぞれの局のカラーがあると思いますが、やはり風景、景色を楽しみたいです」と回答。さらに「俳優だけれど、いち視聴者でいたい」というスタンスも示し、「皆さんと同じように感動したいし、感動できるようなものを届けていきたい」と語った。
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