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ACEes、約1年ぶりの「TGC」で関係性の変化を告白。“おしゃれ”は「那須雄登がサブリーダー」2026/09/20 05:00

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ACEes、約1年ぶりの「TGC」で関係性の変化を告白。“おしゃれ”は「那須雄登がサブリーダー」

 「マイナビ TGC 2026 A/W」が、9月19日に神奈川・横浜アリーナで開催。「TGC20周年セレブレーション公式サポーター」を務めるACEes浮所飛貴那須雄登作間龍斗深田竜生佐藤龍我)が出演し、終演後に囲み取材に応じた。

 2025年に20周年を迎えた東京ガールズコレクション(TGC)。約1年前、9月6日に開催した「マイナビ TGC 2025 A/W」にて、記念すべきアニバーサリーイヤーを共に創る「TGC20周年セレブレーション公式サポーター」にACEesが就任したことを発表した。さらに、「TGC20周年セレブレーションソング」には、ACEesの書き下ろし楽曲「Biggest Party」を起用。“TGC20周年”というパーティータイムに、ドキドキとワクワクにあふれた企画の数々を届けてきた。

 12月に開催した「TGC 広島 2025」を皮切りに「TGC地方創生プロジェクト」とタッグを組み、日本各地に足を運んできたACEes。広島をはじめ、「TGCしずおか」「TGC in あいち・なごや」「TGC新潟」「TGC松山」と、それぞれの開催地域を実際に訪れ、その土地に息づく伝統や産業、それらに携わる人々の思いに触れてきた。そして今回、約1年間TGCと共に全国を駆け抜けてきたACEesが、5人そろって同イベントのステージにカムバック。全国を巡り、未来へと文化や産業をつないでいく人々から受け取った“思い”を胸に、これまでの軌跡をステージで描き出した。

 ステージで披露したのは、大先輩・嵐の「Love Rainbow」をはじめ、STARTOメドレー(King & Prince「希望の丘」、なにわ男子「僕がカワイくて君がカワイくて」、SixTONES「PARTY PEOPLE」、Snow Man「カリスマックス」)、深田が主演、浮所が共演したドラマ「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」(テレビ朝日系)の主題歌でACEesのオリジナル楽曲「真夜中のZOO」、そして「Biggest Party」の全7曲だ。同イベントのトリを堂々と務め上げ、盛大で華やかなパーティーを繰り広げた。

 そんな一同が、終演後に囲み取材に応じ、ステージの感想や約1年間務めた公式サポーター活動への思いなどを語った。さらに、最近のACEesのファッション事情や関係性の変化なども明らかに。

――今回、約1年ぶりに全員で「TGC」へのカムバックを果たしました。同時に集大成ともなりましたが、パフォーマンスに点数を付けるなら?

浮所 「100億満点! めちゃくちゃ盛り上がってくれたので。何よりもすごくうれしかったのは、『真夜中のZOO』がかかった瞬間に、皆さんから『わあ~!』と歓声が上がったこと。いい曲をいただいたな、いい曲に育ったなとあらためて感じたのが、すごく印象的でした」

作間 「僕らの問いかけにも、皆さんすごく大きな声を出して答えてくださって。ただ僕、もう1人だけ10月の気分で、(MCの時に)今日の日付を『10月19日』と1か月間違えちゃって……(笑)。先走り過ぎたのですが、その感じにもついてきてくれてうれしかったです」

佐藤 「トリで緊張したのですが、すごく楽しかったです」

那須 「僕たちのことを知らない方もいらっしゃったと思うのですが、会場全体から温かいまなざしを感じて、本当にうれしくて……」

深田 「声だけではなく、ペンライトもたくさん振ってくださって、エネルギーをもらいました。そのおかげで頑張れました!」

――「希望の丘」以外のカバー曲は、ライブ初披露と攻めたセットリストでの挑戦になりました。どのような思いで構成されたのでしょうか?

那須 「まず僕らのオリジナル曲で言うと、『真夜中のZOO』は深田と浮所のドラマの主題歌ですごく盛り上がりましたし、多くの方に認知していただいている曲なので。『Biggest Party』は『TGC20周年セレブレーションソング』なので絶対にやろうと話しました。そして、先輩方の曲は“ACEesのことは知らないけれど、この曲は聞いたことがある”という方もいらっしゃると思ったので、体が一緒に動いちゃうような曲を中心に集めました」

作間 「TGCに出演する時は毎回凝ったことをしているのですが、今回は客席からの登場という手を使わせていただいて。“ただ出演するだけじゃない”ステージをしたいねと毎回話していました。昨年もSTARTOメドレーをやったのですが、これもTGCで手に入れた……といいますか。手応えを感じて、今年も『好きな曲をたくさん入れたいね』と、みんなで話してチョイスしました」

浮所 「あともう一つ。1曲目に歌った『Love Rainbow』は嵐さんの曲なのですが、僕たちは嵐さんの最後のツアーにずっと帯同させていただいて、本当にいろいろなことを学ばせてもらって……。やっぱりこういうアイドルになりたい、とあらためて感じたんです。これからも生き続けるすてきな曲ですし、どこか嵐さんのお力を借りるような感覚もありました」 

ACEes、約1年ぶりの「TGC」で関係性の変化を告白。“おしゃれ”は「那須雄登がサブリーダー」

――今回が「TGC」初の“トリ”とのこと。プレッシャーもあったかと思いますが、終えた今のお気持ちはいかがですか?

佐藤 「TGCが始まってから何時間もたっていたので、お客さんが疲れていないかな、盛り上がってくれるかなと心配もあって。でも、すごく楽しんでくれてうれしかったです」

那須 「それに、トリを任せていただけたこともうれしくて。自信になりますし、より盛り上げてやろうと全員気概を持っていました」

深田 「僕らの前にも名だたるメンツの方々が出演していたので、プレッシャーもすごかったのですが……始まる前に5人で円陣を組んで『かますぞ~!』と気合を入れて、なんとか乗り越えることができました。というか、そもそもACEesとしても“初トリ”じゃない?」

浮所 「初トリだね。これからデビューがかなった先で、音楽番組や紅白など、自分たちの曲を引っ提げて出る機会があった時にも、“ACEesにはトリを任せてもいいな”と思っていただける5人組になりたいです」

――今回の衣装は「ACEes Arena Tour 2026 “V”」(以下:“V”)の際にも着用、佐藤さんが考案したものと伺いました。こだわりや注目ポイントを教えてください。

佐藤 「はい。これは“V”の時に作らせていただいたのですが、それぞれジャケットがメンバーカラーになっているんです。なので、ジャケットを着ている時は一見みんなバラバラに見えるけれど、脱いでベストスタイルになるとおそろいという。そして、グループカラーである赤を差し色として取り入れています。この事務所らしい衣装を目指しました」

浮所 「僕、シャツの袖に入っている“ACE”のロゴも結構好きだよ」

作間 「ジャケットの背中にも“ACEes”と入っていて、背中でも魅せられます」

佐藤 「細かいところまでこだわりました!」

作間 「メンバーが考えた衣装を着ると、より気合が入りますね」

浮所 「あと、みんなで石だけ違うおそろいの指輪を着けていて、これも欠かせないアイテムです」

――皆さんヘアメイクもすてきですが、今回はどのようにオーダーされたのでしょうか。

浮所 「僕は『バチかましイケメンヘアで』とオーダーしました。前髪のトゲトゲ感や横のハネ具合など、とにかく強い感じの、かっこいいヘアスタイルをお願いして。結果、大満足です! 毎日メイクしていただきたいくらい、素晴らしいヘアメイクさんで……」

深田 「うん。ビジュいい」

那須 「かましてるよ!」

作間 「僕は普段そんなにメイクをしなくて、こういう時もお任せしちゃうのですが……。今日はきちんとアイメイクなどもやってもらって、テンションが上がりました」

浮所 「作ちゃん(作間)、みんなに褒められていたよね」

佐藤 「髪のポイントは? 束感?」

作間 「『前髪は下ろしてください』とだけお願いしました(笑)」

佐藤 「僕は編み込みがやりたいなと思って。この事務所らしい髪形にしてみました!」

那須 「僕はそのままでも十分かっこいいんですけど……」

一同 (爆笑)

浮所 「でも、よりかっこ良くなるためにどうしたの?」

那須 「前髪のシースルー感を大切に。あと、前髪がちょっと長いので、いい感じに流して、目が見えるようにしていただいて。バランスを整えてもらって、めちゃくちゃすてきな髪形とメイクになりました!」

作間 「ただ、いい意味で深田はいつも通りだね」

深田 「いえ、僕もいつもとは少し違っていて……」

深田以外 「どこが?(騒然)」

深田 「全然違います! 今日は“TGC仕様”なので」

浮所 「例えば、どこにこだわったの?」

深田 「髪のシルエットです!『TGC仕様でお願いします』と……」

佐藤 「でも最後、結局自分でいじっていたよね」

浮所 「じゃあ、つまりはいつもと一緒ということで!(笑)」

――ファッションの話でいうと、約1年前のTGCの際には“佐藤さんがファッションリーダー。歩く道がランウエー”というお話がありました。最近の皆さんの中で、“ファッションにこだわっているな”と思う方を挙げていただくと?

浮所 「これは那須じゃない?」

那須 「龍我に隠れつつ……サブリーダーになりたいです! ジワジワ背後から距離を詰めていって(笑)」

浮所 「那須は毎回トレンドの入手が早いんです。例えば、今はやっている短い丈のちょっとピチッとしたTシャツは、結構前から『次、はやるよ』と言っていて。持っているTシャツを、衣装さんにお願いして切ってもらったりしていたんです(笑)。すごくファッションを頑張っているので、僕もおしゃれになりたいなと思って……陰で那須のまねをして、取り入れることもあります」

作間 「那須からめっちゃ服屋に誘われるんですよ。『この後、服屋どう?』みたいな感じで」

那須 「確かに、誘うね(笑)。トレンドは衣装さんに聞くのが一番早いので、取材の時などにいろいろ聞いていて。学びの時間でもあります」

浮所 「取材の時間が学びでもあるんだ(笑)」

――皆さんはこれまで「TGC20周年セレブレーション公式サポーター」としても活躍されてきました。約1年間の活動を振り返っていかがですか?

浮所 「まずは公式サポーターに選んでいただけたことがすごくうれしかったです。そして、それぞれが各都市に行って、その土地の名物や伝統工芸品を作っている方々の思いを聞いたり、ランウエーを歩かせていただいたり……。地域の方々の熱い思いを受け取って感動しましたし、少しでも各地のすてきな名物や伝統工芸品が広まればいいな、と思いながら活動をしていて。とにかく楽しかったのと、いろいろ勉強にもなった1年間でした」

深田 「確かに。これまで地方のイベントに出させていただく機会がなかったので貴重な経験ができましたし、メンバー5人が各地に散って、それぞれ頑張っている姿にも胸が熱くなりました」

――どなたかお一人、公式サポーター活動におけるMVPを選ぶなら……?

全員 「誰だろう?(顔を見合わせる)」

深田 「やっぱり、佐藤さん? 去年のTGCで着たMA-1の衣装もそうですが、毎回スタイリングを考えてくれるので」

佐藤 「MVP……僕じゃん!」

作間 「その通り。龍我です!(笑)」

浮所 「あの衣装もすごくかっこ良かったよね」

佐藤以外 「MVPは佐藤さんです!」

ACEes、約1年ぶりの「TGC」で関係性の変化を告白。“おしゃれ”は「那須雄登がサブリーダー」

――それでは、この約1年間で“新たな一面が見えた”“関係性が変化した”など、何かグループ内での変化はありましたか?

佐藤 「はい!(挙手)深田です。僕らはみんな同い年なのですが、歴で言うと深田だけ後輩なんです。それがやっと慣れて、くだけてきました。だんだんタメ語にもなってきて……」

浮所 「あれ? 僕たち(浮所、那須、作間)にはまだ敬語だけど」

那須 「龍我にだけ?」

浮所 「それは龍我がなめられているということでは……?」

深田 「違う。親しみやすいの!(笑) でも、本当に当時より全然くだけた感じになりました」

浮所 「ラフな姿が見られてうれしいし、いてくれてありがとう!」

――皆さんの距離感がより縮まったということですね。

作間 「全体的に縮まりました。グループ結成前から交流があったメンバーもいるんですけど、より知らない部分が見えて」

那須 「仲いいよね」

浮所 「うん。ツアーでそれぞれの都市に行った時も、毎日夜ご飯を一緒に食べていました」

作間 「別に決めているわけじゃないのにね」

深田 「それに、グループメールも頻繁に稼働していて……」

作間 「ず~っと動いています。超しょうもないことで(笑)」

浮所 「けさもみんなでメールしていました」

那須 「『TGC頑張ろう~』ってね」

――最近、ふぉ~ゆ~、KEY TO LITと事務所内で立て続けにデビューが発表されていますが、皆さんの中でデビューに対する思いの変化はありましたか?

浮所 「思いは高まっています!」

作間 「元々みんなデビューに向かって奮闘していますが、いろいろ状況が変わって、より現実的に“僕らも負けていられないな”という気持ちで。今日のTGCもそのピースの一つになればいいなと思って、かなり意気込んでステージに立ちました」

浮所 「デビューして、爆売れしたいんです。でも、高く舞い上がるために深くしゃがみこむ、悔しい思いをすることも大切だと思うので……。今は思いっ切りしゃがんで、デビューした瞬間に高く舞い上がってやろうと思っています!」

深田 「今、ファンの皆さんとの“合致感”がすごいんですよ」

作間 「一緒に高め合っている感じで……」

深田 「そう。なので、自信はすごくあります」

佐藤 「この前の“V”で、合致感がすごく深まったよね」

那須 「“V”の最後にそれぞれあいさつをする時間があって、ファンの方に自分たちの気持ちを伝えてきたのですが……。高く舞い上がるために、深くしゃがみこむ」

浮所 「今それ僕が言ったやつ!」

那須 「違うよ。これは僕が“V”の時に、あいさつの時に言った言葉なんです!」

浮所 「えっ!? どおりで“なんか聞いたことあるな、このワード”と思いながらしゃべっていたけど……」

那須 「コメント泥棒ですね(笑)」

浮所 「ごめん、無意識!」

深田 「あはは。那須くん、困った顔でこっちを見てきて……」

那須 「浮所のが、ボケなのか天然なのか分からなかったから(笑)」

浮所 「“参考文献・那須雄登”と明記しておいてください(笑)」

――最後に、もし今後またTGCに出る機会があったら、どんなステージや企画をやってみたいですか?

浮所 「何か一つに特化したスペシャルコーナー!」

佐藤 「確かに、それやりたいな」

深田 「僕は“5人ランウエー”もやりたいです!」

作間 「まだやっていなかったね」

佐藤 「いつかみんな和服でかっこいい感じに、派手にやってみたいです」

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