比嘉愛未&松島聡らが撮了「ファーストクライ」クランクアップコメント到着!2026/09/08 06:00

日本テレビ系では、比嘉愛未が主演を務めるドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」(水曜午後10:00)が放送中。最終回の9月9日放送に先駆けて、比嘉をはじめ、松島聡(timelesz)、徳永えり、濱正悟、前田敦子、山村紅葉、岡部たかし、真矢ミキらキャスト陣のクランクアップコメントが到着した。
本作は、赤ちゃんの産声(ファーストクライ)を聞くために奮闘する“母子救命救急班”の活躍を描いたメディカル・エンターテインメント。比嘉は、片耳に先天性の難聴を抱えながらも、“母子救命救急班”を率いる卓越したスキルを持つ産婦人科医・光井明希を演じる。
物語の舞台は都内の一等地にそびえる日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院。この病院で院長の特命により“母子救命救急班”が秘密裏に結成される。彼らの使命は行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。個性も価値観も異なる医療従事者たちが、それぞれの事情や思惑を抱えながらも目の前の母子の命と真摯(しんし)に向き合っていく。
物語は終盤に差しかかり、「母子救命プロジェクト」の中止という最大の危機に直面。さらに光井は、20年来の親友・羽鳥美咲(徳永えり)との別れや、自身を産み捨てた母親・神谷玲子(真矢ミキ)との因縁にも向き合うことになる。

約4か月におよぶ撮影を終えた比嘉は、「終わりたくないー!」と第一声。初めての産婦人科医役について「自分の中で役者としてのハードルがとても高くて、乗り越えられるかどうか不安な気持ちでした」と振り返りながらも、「『絶対にみんなを引っ張っていく』と覚悟を決めて現場に入りました」と明かした。
さらに、劇中で光井が口にする「一人にしませんから」という言葉に触れ、「逆に皆さんが私を一人にしない……そんな愛情を私の方がもらっていました。現場で皆さんの顔を見ると安心できて、自分の中で光井というキャラクターが生まれて成長していって。すごくお芝居が楽しくて、現場が大好きだと感じていました。大変なオペシーンや暑い日の撮影でも、皆さんが戦う姿は本当にかっこ良かったです」と語った。また、「20年もこの仕事をやってきたのに今こうやって涙が止まらないくらい感動させてくれたのは、間違いなく皆さんです。そうやってできあがった“ファーストクライ”は皆で作り上げた素晴らしい最高の作品でした」と感謝を伝え、「明日から光井でいられなくなるのは『時よ止まれ』と思うほど寂しい」と名残惜しさを口にした。

一方、永坂海斗役の松島は、「約4か月、本当にお世話になりました」とあいさつ。「お芝居をすることはもちろん楽しかったのですが、本当に皆さんと会うことが楽しみで現場に行っていました」と振り返った。さらに、「よくこういうあいさつの時に、『また皆さんとどこかで会えたら』みたいなあいさつもよくするんですけれど、本当に皆さんと再会できることを願って、役者としてもこれからも頑張っていきたいと思います」とさらなる飛躍を誓う。そして「皆さんの愛情にすごく助けられましたし、何よりもこの作品が本当にすてきだと思います」と作品への思いも明かした。
最後には、「まだ最終回の放送が残っていますけれど、一人でも多くの方に見ていただけたらうれしいなと思います。皆さん、健康第一で、笑顔でまた会いましょう。本当にありがとうございました」とメッセージを送った。

20年来の親友・羽鳥美咲を演じた徳永は、「5月にこの居酒屋で私自身の誕生日を皆さんにお祝いしてもらった時には、まさか4か月後にこのようなことになるとは本当に思っていなくて。今回大役をいただけたこともうれしかったのですが、何より本当にこの現場に来ることが楽しくて、『こんなにカメラの前でお芝居することって楽しかったっけ?』と、私自身、原点回帰することができました」と語り、充実した撮影期間に感謝した。さらに「いつも皆さんが温かく現場で迎えてくださったことと、比嘉さんとご一緒できたことが心の支えになりました」としみじみと語った。

新生児科医・富永航役の濱は、「本当に寂しいですね。今日という日が近付くことにドキドキしていました。僕は1話からずっとほぼ真顔で、いつ笑うのかなあと思っていたんですけれど、早くも4話で笑顔を見せて、後半にかけては笑顔も増えていって、楽しかったです。皆さんと日々撮影で会う時間が楽しくて、この作品を温かい皆さんと作れたことが本当にうれしかったです」と作品への思いを口にし、「富永は『奇跡は起こらない』というマインドの人ですが、赤ちゃんに実際に触れることがあって、本当に『奇跡だな』と思う瞬間がたくさんありました。この作品や役を通していろいろな面で残るものがたくさんあったので、この時間を忘れずに、役者を続けていきたいと思います」と撮影で得た学びを明かした。最後に「また続編? セカンドクライでお会いしたいと思います(笑)」と呼びかけた。

コンシェルジュ・成宮忍役の前田は「やっとセリフの山から抜けられてうれしいです(笑)。たくさんしゃべらせていただいたのが一番の思い出」と笑いを誘い、「比嘉さんはじめキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんが本当に明るくてすごく楽しい現場だったと思います。4か月はあっという間でした。本当にありがとうございました。お疲れさまでした」と撮影期間を回想した。

倉田千広役の山村は、「4か月は長いなと思っていたのにあっという間でした。皆さんすごく優しくて、本当に楽しくて思い出に残る現場でした」と撮影の日々に思いをはせた。続けて「このキャラクターは果たして倉田さんなのか? 紅葉なのか? と思うこともありましたが、両方です(笑)」と会場を和ませながら、「ぜひパート2を近いうちにやっていただいて、また倉田さんで出させていただければと思います。本当に皆さま、ありがとうございました」と続編への期待をにじませた。

藤堂直樹役の岡部は、「ちょうど4か月前に本読みがあり、このように隣に真矢さんがいらっしゃって、初めてお会いしてすごく緊張したことを覚えています。あれからもう4か月たったんだなと思いました。その時に大谷監督が妙に一人一人を褒めていたので、最初は『信用できない現場かも?』と思ったんですけど(笑)」と冗談を交えつつ、「キャスト・スタッフの皆さんとたくさんおしゃべりさせていただいて、風通しの良い現場で、皆さんには助けてもらいました」と回顧。「こんなに風通しがいいのは、われらが主演の比嘉愛未さんのおかげ」と比嘉をたたえ、「いろいろなプレッシャーや不安もあったと思うんですけども、人間力と明るさで引っ張ってくれて、『自分たちもしんどくても頑張らないと』と皆思ったと思います。比嘉さんも皆さんも、お疲れさまでした。今までありがとうございました」と感謝を伝えた。
神谷玲子役の真矢は、「内容やテーマがすごく繊細なので、どういう4か月になるかなと思って撮影に入った」と振り返りながら、「スタッフの方々の丁寧なお仕事に感動しながら毎日が過ぎていきました。キャストは本当に家族のように仲良くて、でも帰るのはみんな早くて(笑)。体力の温存もすごくうまくバランスが取れていました。愛未ちゃんの人間力で、皆がつながったんだなと思っています」と現場の雰囲気を語った。また、「今年芸能生活45周年を迎えるのですが、その中でも今回が一番考えた役でした」と明かし、「二番目は宇宙人の役をもらった時でしたが(笑)。難しい役でしたが、本当にやりがいがありました。皆さん本当にありがとうございました」と笑いを誘った。
数々の命と向き合いながら成長してきた母子救命救急班が本日最終回を迎える。キャストとスタッフが築き上げた物語に最後まで注目したい。
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年秋】TVドラマガイド
2026年の10月・11月・12月にスタートする秋ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「ブラッサム」、大泉洋・山下智久出演「俺たちの箱根駅伝」、榮倉奈々&赤楚衛二「あにいもうと」、岩本照主演「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」、坂口健太郎主演「kiDnap GAME」のほか、ドラマ情報を続々追加中☆
また、BS&WOWOWの新ドラマも含め、出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートetc.最新情報も随時更新!
【2026年夏】TVドラマガイド
スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!














