&TEAM、自身初となるドーム公演を開催! ミニモニ。、気志團などの名曲カバーでも魅了2026/09/06 23:17

9人組グローバルグループ・&TEAMが、自身2度目、最大規模となる14都市を巡るアジアツアー「2026 &TEAM CONCERT TOUR “BLAZE THE WAY”」を開催中。自身初となる単独ドーム公演を、9月5日・6日に埼玉・ベルーナドームで開催し、結成記念日である9月3日をファンと一緒に祝う記念日「縁DAY」の要素を組み合わせたスペシャルエディションとして届けた。
“完全無欠のステージエリート集団”として、その圧倒的なパフォーマンス力が国内外で高く評価されている&TEAM(EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI)。8月に参加した「KCON LA 2026」では、米ビルボードから「パフォーマンスモンスター」と称賛されるなど、世界的にも熱い視線が注がれている。時に苦難も乗り越えながら、デビューから着実に実力と実績を重ねてきた彼ら。今ツアーのアンコール公演として、ついに念願の目標であった“単独ドーム公演”のステージへ。ドーム公演では、ツアー本公演にはなかった新しい演出として、ダンサーを従えた迫力あるパフォーマンスやバンドによる生演奏を導入。ドームならではのスケールへと進化を遂げたステージで魅了した。
ライブは韓国でミリオンを達成した1stミニアルバムのタイトル曲である「Back to Life(Japanese ver.)」から幕を開け、「Lunatic」、2023年リリースの懐かしの名曲「Scent of you」と、ダンサーも交えて序盤から会場のボルテージを上げていく。
リーダーのEJやKがそれぞれに「ここまで来られたのはLUNÉの皆さんのおかげです」と感謝を告げると、MAKIが「皆さん、準備はできていますか?」とLUNÉに呼びかけ、会場には割れんばかりの歓声が上がった。すると、次に披露したのは「KCON LA 2026」でも大きな話題を呼んだ先輩・BTSの「2.0」のカバーだ。日本では今ツアーが初めて届けられ、イントロが流れた時点でどよめきが。リスペクトを感じる完璧なパフォーマンスを見せつけたと思うと、その勢いを止めることなく、今ツアー初披露となった人気曲「Rush」をドロップ。彼らの特技であるシンクロダンスに色気や気迫が加わり、見る者すべての目を奪っていく。
続けて、メインステージからセンターステージへ場所を移しての「W.O.L.F(Win Or Lose fight)」。これまでのレザー基調の衣装とは装いを変え、黒基調のクラシカルな衣装に。そのまま「under the skin」「Deer Hunter」と、彼らのセクシーさをたっぷり堪能できる楽曲が続く。「Go in Blind(月狼)」ではKがダンサーたちを従えるように、フラッグを持って中央から登場。初めてミリオンを達成したシングルのタイトル曲で、布で目を覆いながらのダンスブレイクが有名だが、背景のモニターに炎を背負ってのパフォーマンスはこれまで見た同楽曲のどのパフォーマンスよりもパワフルに見えた。その後「Bewitched」で圧倒すると、次は「縁DAY」にちなんだ驚きのコーナーへ。

ここでは、YUMA・HARUA・TAKI・MAKIがミニモニ。の「ミニモニ。じゃんけんぴょん!」、EJ・FUMA・NICHOLASが少女時代の「Gee」、K・JOがZONEの「secret base~君がくれたもの~」をカバー。ミニモニ。組は本家さながらのカラフルなアイドル衣装でポップに、少女時代組は白い王子様のような衣装でキュートに、ZONE組は昨日は制服、今日は浴衣姿で青春感抜群。三者三様の個性あふれるステージかと思いきや、全員で特攻服&サングラスを着用しての気志團の「One Night Carnival」まで! 思わぬユニークな選曲もあり、LUNÉも一緒になって歌ったり踊ったり……2000年代から2010年代の大ヒットソングを彼らの色に染めて贈った。


ライブ中には「スペシャル運動会」と名付けられた、彼らの絆を試す運動会も開催。くじ引きで組まれた、EJ・NICHOLAS・YUMA、FUMA・JO・HARUA、K、TAKI、MAKIの3チームが「ミニ自転車レース」「輪投げゲーム」「カメラ探し」などのゲームに挑み、クリアまでの時間が早かったチームが優勝というゲームで、軍配は“果汁たっぷり魅力たっぷりめろめろめろめろチーム”ことK・TAKI・MAKIチームに!
優勝チームにはプレゼントが贈られるとのことで、ワクワクな表情でモニターを見つめる一同だったが、写し出されたのは明日9月7日に誕生日を迎えるEJを祝う「HAPPY BIRTHDAY」の文字。さらにはケーキが運び込まれるが、メンバーにも完全サプライズだったようで、一同は大騒ぎ。LUNÉから大きな拍手が沸く中、EJは「こんなにたくさんのLUNÉ皆さんに祝ってもらうなんて最高の誕生日です。ありがとうございます! 24歳になります。どうかLUNÉの皆さんも健康でメンバーも健康で……結成4周年もおめでとう! ツアーラストまで頑張っていきましょう! 人生最高の誕生日です!」と幸せをかみ締めていた。


その後はライブパートに戻り、リリース当時に高い人気を集めたパネル使用のパフォーマンスで「バズ恋(BUZZ LIVE)」を。「ホットライン」ではYUMAの力強いあおりで会場をヒートアップさせ、「五月雨(Samidare)」「青嵐(Aoarashi)」「十五夜(Jyugoya)」「雪明かり(Yukiakari)」と、彼らの楽曲と共に“春夏秋冬”を楽しめる“四季”メドレーで、&TEAMの世界へといざなう。こういう繊細でドラマチックな世界観や表現も彼らの武器の一つだろう。
続けて、メンバーそれぞれがLUNÉへの思いをしたためた手紙が読み上げられた後は、自身最大規模となるコンサートツアー「&TEAM CONCERT TOUR ‘Mark on You’」の開催を発表。18都市41公演で、彼ら史上最多都市、最多公演数のツアーとなり、今年10月の東京公演からスタートすることをアピールすると、会場には歓喜のどよめきが広がった。
アンコールとして、今年の「NHK紅白歌合戦」でも歌唱した「FIRE WORK」をMVで着用した“制服”姿で披露したかと思うと、「声変わり」「Dropkick」「The Final Countdown」ではトロッコに乗り込み、LUNÉとより近い距離でのやりとりを楽しむ。ライブ恒例曲の「Run Wild」「チンチャおかしい」で観客と一体になったかと思うと、公演は終幕へ。
公演を振り返り、Kは「楽しかった~! 夢かと思うくらい幸せな空間を一緒に作ってくださってありがとうございます。言葉にしたら薄くなってしまう気がするので、何を言えばいいか……。これからここで止まることなくずっとこの景色を見たいですし、もっと大きいところや行っていないところに行き、僕らの音楽をいろんな国や地域で聞いてもらいたい。いろんなところでパフォーマンスできるチームになりたいです。今日、パフォーマンスをしながらその意思がより固いものになりました」と、凛と前を見据える。
一方で、EJは足元の悪い中で来場してくれたことへのお礼を述べつつ、「僕の誕生日と結成日が近いので、僕にとっては毎年プレゼントのような時期ですが、今年も皆さんと特別な時間を過ごすことができて幸せでした。明日で24歳になりますが、こうして最後の23歳を満喫できて本当にうれしいです。最近ツアーもそうですし、9月8日からの韓国カムバックなど、メンバーやスタッフと共に準備をしていて、体も心も疲れる時もありますが、昨日と今日の公演で全部癒やされました。恩返しができるように、活動を頑張っていきたいと思います! みんな大好きです!」と、LUNÉにあふれんばかりの思いを伝えた。
最後は、サブリーダーを務めるFUMAが「このツアーを通して、僕は“四季シリーズ”の曲がより好きになりました。それをベルーナドームで連続で歌えたことが感慨深いですし、LUNÉの皆さんに素直に気持ちを伝えられる楽曲でもあるので、披露できてうれしかったです。LUNÉの皆さんがこんなにたくさんいてくれることが夢のようですし、本当に僕は&TEAMの一員になれて良かったなと、あらためてドーム公演をやって感じました。LUNÉの皆さんが月の光のように僕らを導いてくれるように、どこにいても、どんな場所にいても、僕らが一番光り輝いてすぐに&TEAMを探し出せるようにこれからも頑張っていきますので、ずっと応援よろしくお願いします」と今後の成長を約束した。
ダブルアンコールとして「Melody」を歌唱するも、鳴り止まないLUNÉの「&TEAM!」コールに応え、一同が全身全霊で「under the skin」「FIRE WORK」を歌い踊り、LUNÉの掛け声が会場中を包み込む中、初の単独ドーム公演は幕を下ろした。

止まることなく、来月から始まる「&TEAM CONCERT TOUR ‘Mark on You’」。今年2度目のアジアツアーや初となるアメリカでの活動を通じ、多くの刺激と学びを得た&TEAMが、その経験を胸に“Japan to Global”の体現に向けて次の一歩を大きく踏み出すことに。9月8日に控える韓国でのアルバムリリースをはじめ、各地で待つLUNÉとの絆をより一層深め、感謝を直接伝えるため、まだ訪れたことのない地域を含む全18都市を巡る。各地での一つ一つの出会いの積み重ねが、彼らのスケールをさらに広げ、その先の未来へとつながるだろう。
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