櫻坂46・山﨑天主演「デス(青春)ゲーム」今夜スタート! 感情あふれる涙の熱演に注目2026/09/05 11:30

テレビ朝日では、本日・9月5日に山﨑天(櫻坂46)がドラマ初主演を務める「デス(青春)ゲーム」(土曜深夜0:30、一部地域を除く)がスタートする。親友の自殺をきっかけに高校生たちが“デスゲーム”を計画する、「青春×デスゲーム」をテーマにした青春サスペンスだ。
物語は、成績優秀で学級委員を務め、周囲からも信頼されていた高校生・桐生チアキ(菊池日菜子)が自ら命を絶ったことから展開する。親友の落合あかね(山﨑)はその死を受け入れられず、SNS上でチアキに関する情報がリークされると、真相究明を求めて学校に訴える。しかし、納得のいく説明は得られない。一方、あかねがひそかに思いを寄せるクラスメイト・村瀬ソウスケ(藤本洸大)も独自に学校の秘密を追い始めていた。
親友の死を機に悲しみや大人への怒りを募らせた高校生たちは、やがて“復讐(ふくしゅう)”という選択へと向かっていく。第1話のクライマックスでは、山﨑が体当たりで挑む感情あふれる涙の熱演が大きな見どころとなっている。

主題歌は、SNS総フォロワー20万人を誇る冴夜(Vo & Gt)を中心に結成された新バンド「Abspann(アップスパン)」の書き下ろし楽曲「放課後 bitter blue」に決定。登場キャラクターの視点に寄り添い、ロックサウンドに乗せ“彼らだけの青春”を表現した楽曲で、ドラマの世界観とバンドの色が混ざり合い、作品を見た人や楽曲を聴いた人、それぞれにとっての青春を肯定するような一曲となっている。
冴夜は、オファー当時について「初めての書き下ろし楽曲で、デスゲーム作品の主題歌は難易度が高くないか!? というのが正直な気持ちでした。でも、作品を知っていくうちに、むしろ自分はここにどんな色を加えられるのだろうと、どんどんやる気がみなぎっていきました」と振り返る。
主演の山﨑の演技については「とてつもなく圧倒されました。頬を伝う涙の1粒1粒が美しかったり、笑顔の奥に人知れず闇を秘めていたり。山﨑さんの演技を見て、作品の解像度がぐんと上がったからこそ、この楽曲を書き上げることができたのだと思います」と語った。
さらに、楽曲に込めた思いとして「作詞で大切にしたのは、誰にも理解されない痛みや悲しみをすくいとることです。生きていると、ふと涙が出る瞬間は誰にでもあるけれど、うまくいかなかったことだってきっと、いつかは青春と呼べるはずで。一瞬の輝きを決して見逃さずに、どんな形の青春にもNOを出さない、救いのような曲になっていたらうれしいです」とコメントを寄せている。

また、プロデューサーの宮田幸太郎氏は「2年前、冴夜さんの歌声をライブで聴いた時に『いつか作品の主題歌を書いてほしい』とお伝えしたのが出会いでした。脚本作りをしていく中で、“高校生たちの青春群像劇”というテーマになり、真っ先にオファーさせていただきました」と起用理由を明かした。
仕上がりに関しても「冴夜さんが撮影現場にも足を運んで書き下ろしてくださった楽曲です。ドラマの世界観に鮮やかな彩りを加え、主人公・あかねの気持ちに寄り添うすてきな楽曲が完成しました。少し切なくも真っすぐな歌詞と、疾走感のある青春ロックサウンドにぜひご注目ください」と自信をのぞかせた。
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