中島健人“霜鳥”が変態扱い!?「SとX」主人公の愛すべき不器用ぶりを映した冒頭映像が公開2026/08/20 07:00

Netflixでは、中島健人を主演に迎え、多田基生氏の漫画「SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~」(講談社「モーニング」)を原作にしたNetflixシリーズ「SとX」を、8月20日から世界独占配信する。いよいよ配信開始となる本作の物語の始まりを告げる冒頭映像と、大人の恋、仕事の悩み、秘密、すべてを凝縮した相関図が解禁された。
セックスセラピスト・霜鳥壱人の「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、セックス依存症、性的トラウマなど、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みを抱えた人々が訪れる。周囲からの嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はカウンセリングを通して1人ずつに誠実に向き合う。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた――。
解禁された映像は、誰にも言えない現代人のデリケートな“性の悩み”に真っすぐに向き合おうとする主人公・霜鳥の静かなる決意から始まる。だが、通勤ラッシュの駅のホームで空気は一変。セラピストとしての熱意が裏目に出た霜鳥は、思わぬアクシデントからセラピーや研究用の教具をホーム一面にぶちまけてしまうのだ。冷たい視線にさらされながら慌てて拾い集める、おっちょこちょいな姿は、真面目ゆえに空回りして“変態扱い”されてしまう、彼の不器用で愛すべきギャップを浮き彫りにする。
やがて自身のクリニックに戻った彼が、看護師の犀川優太(三浦獠太)や医療事務員の夏目真凜(藤間爽子)からあきれ半分、優しさ半分で迎えられるシーンへと続く映像。主人公の魅力と温かな人間関係が詰まった幕開けは、これから紡がれる悩める大人たちの愛おしいヒューマンドラマへの期待を否応なしに高めてくれる。
併せて到着した相関図では、『霜鳥クリニック』を中心に、物語を彩る豪華キャスト陣の関係性が一目で分かる構成となっている。主人公・霜鳥を取り巻くのは、中学時代の初恋相手であり、偶然の再会を果たして淡い恋心が再燃するアナウンサーの市之瀬佑美(新木優子)。さらに、佑美の先輩メインキャスター・数馬俊(中村蒼)、ライバル視する後輩キャスター・鴻野未来(久間田琳加)といったテレビ局の面々や、霜鳥の相談相手である婦人科医・加瀬詩音(山口紗弥加)、霜鳥の過去を知る恩師・来栖大介(ユースケ・サンタマリア)、セックスセラピストとしての霜鳥に厳しい進言をする医学部部長・豊原則夫(佐野史郎)など、幅広い世代の実力派俳優陣演じるキャラクターたちが勢ぞろいしている。
草野翔吾監督が「『霜鳥クリニック』という建物と、そこに集まる人たちがもう1人の主人公」と語る通り、それぞれが人知れず抱える仕事や恋愛、性の悩み、そして複雑な人間模様がどのようにひもとかれていくのか、期待が膨らむ。
【コンテンツ情報】
「SとX」
Netflix
8月20日から世界独占配信
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