ソロアーティスト・Fukaseが「夜の音」に登場! 菊池風磨が感激した2人の共通点とは?2026/08/11 11:00

毎回1組のアーティストを迎え、彼らが楽曲に込めた思いや背景を丁寧にひもときながら物語性のあるスタジオライブを展開する、日本テレビ系の音楽番組「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」(火曜深夜0:24)。菊池風磨(timelesz)と畑芽育がMCを務める本番組の8月11日放送回に、SEKAI NO OWARI・Fukaseが出演する。
Fukaseは昨年12月にソロプロジェクトを始動。同月にフルアルバム「Circusm」をデジタルリリースし、今年7月29日に同作のCDパッケージ版を発売した。2007年に結成したSEKAI NO OWARIは、今年メジャーデビュー15周年を迎えたが、なぜこのタイミングでソロプロジェクトを始めたのか。話題の楽曲と共に、新たな挑戦への覚悟に迫る。
ジェイ・Zやカニエ・ウェストなど、数々の名盤を世に放ってきたヒップホップの名門レーベル「Def Jam Recordings」からリリースされた「Circusm」について、Fukaseは、「単純に、めっちゃ時間があった」とソロプロジェクトを始動させた経緯を語る。「(SEKAI NO OWARIのメンバーは)僕以外、子どもがいるんですよ。子どもがいるメンバーの忙しさと、独身の僕の忙しさが全然違い過ぎて。結構時間があって、自分で新しい機材を買って音楽をつくり始めたのがきっかけではありました」と、その理由を赤裸々に明かす。

バンドメンバーの環境の変化をきっかけにスタートしたソロプロジェクトだが、SEKAI NO OWARIの音楽性とは一線を画す。キャッチーなメロディーラインが特徴のSEKAI NO OWARIに対し、ソロではヒップホップをベースにした楽曲を打ち出している。Fukaseはそもそも、中学・高校時代からヒップホップには興味があったと言い、「一番最初に好きになった音楽のジャンルはその時代のヒップホップ。もともとヒップホップをやりたい気持ちはあったんですけど、仲の良いメンバーがヒップホップを好きじゃない人たちだったから、バンドをやりました」と、これまでこのジャンルを手がけてこなかった理由を語る。そんなFukaseだが、意外にも音楽のルーツはJ-POPではなく、2000年代初頭にジャパニーズ・ヒップホップブームをけん引したバンド・OZROSAURUSだった。
「友達の家で聴いて、すごく好きになって。聴かなかった年はないくらい、ずっと聴き続けてるアーティスト。多分、人生で一番聴いてきたミュージシャン」だというOZROSAURUS。その存在は、Fukaseの私生活やSEKAI NO OWARIの楽曲にも影響を与えているという。そんな憧れのOZROSAURUSに、今年初めて会う機会に恵まれたが、初対面でまさかの事態が勃発。「お会いするっていうのが分かって、朝から震えていた」と振り返るFukaseだが、彼が犯した失態が語られる。
そんなFukaseが語る、ヒップホップにチャレンジした動機や、ソロとバンドでの曲作りの違い、ソロならではの苦労に耳を傾けた菊池と畑は「めちゃくちゃいい話」「本当にステキ」と感心しきり。
ソロプロジェクトで奏でられる楽曲は、Fukase自身の実体験がもとになっている。そこでは思想や感情が表現されており、一貫して社会に対するあるメッセージが込められているのだそう。そのメッセージについてFukaseは、「全体的になんですけど、SNSの在り方に思うことがよっぽどあるっぽくて。SNSに翻弄(ほんろう)されている人も多いと思うし、自分自身もきっとそう。社会を歌う時に必ずSNSが前提にある」と語る。その背景にあるのが、SNSの存在だ。今や人々の日常と切っても切り離せない存在となったSNS。Fukase自身はSNSとどのように向き合っているのか。自身の考えを明かすFukaseに、菊池が「良かった! 1個でも共通点あった!」と共感を示す場面も。

さらに、SEKAI NO OWARIのメンバーとの絆についても言及。自身のソロプロジェクトがバンドにどんな影響をもたらしたのか。そしてソロプロジェクトを続けることの意味や、Fukaseが見据える今後の目標を赤裸々に語る。
スタジオライブ「Fukase SP LIVE」では、ソロプロジェクト第1弾「Bad Entertainment」を、原曲とは異なる演出で披露。SEKAI NO OWARIをはじめKing GnuやMrs. GREEN APPLEなど、名だたるアーティストから信頼を集めるトランぺッター・真砂陽地も参加し、原曲のサンプリングをブラス隊で再構築。また、畑が出演する映画「ブルーロック」の挿入歌で新曲の「twilight」も歌唱する。
ソロアーティストとして新たな表情を見せるFukaseをたっぷり堪能できる30分だ。
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年夏】TVドラマガイド
スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月に放送された春ドラマを曜日ごとの一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」、波瑠×麻生久美子「月夜行路」や日曜劇場「GIFT」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWドラマの情報も含めて総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や出演キャスト、記者会見リポートなどの情報満載でお届けします。














