News ニュース

「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに2026/07/28 12:00

U-NEXT
「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに

 NHK総合ほかで、森田望智が主演を務める2027年春に放送予定の連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」(日時未定)の追加キャストが発表され、志田未来古川琴音富田望生が主人公・小松美咲(森田)の姉や幼なじみを演じる。

 バカリズムが脚本を手がける、連続テレビ小説第116作「巡るスワン」の主人公は、刑事に憧れ警察官になった女性警察官。しかし、配属されたのは“生活安全課”。どこにでもある日常を過ごす主人公が“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディーだ。

 美咲の姉・有賀千夏を演じるのは、志田。幼い娘の日向がおり、現在は育休中という役どころだ。

「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに

 自身の役柄について志田は、「子どもを育てながら生活をしているごく普通の女性です」と紹介し、「特別に目立つ存在というより、どこにでもいるような親しみやすいお姉ちゃんだからこそ、自然体でそこに存在できるよう大切に演じたいと思っています」と意欲を見せる。

 バカリズム脚本作品に出演するのは本作で4度目という志田は、「ご褒美のようなお仕事だと感じています。『巡るスワン』の世界にしっかり溶け込み、楽しく参加できたらと思っています」と力を込めた。

 志田は、「とと姉ちゃん」(2016年)、「エール」(20年)に出演しており、朝ドラは3度目の出演となる。志田は、「これまで朝ドラにはゲストとして出演させていただいたことはありましたが、レギュラーとして参加させていただくのは今回が初めてです。いつか朝ドラのレギュラーとして作品に参加してみたいという思いがあったので、お話をいただいた時は本当にうれしかったです」と喜び、「長い期間、役と向き合いながら作品づくりができることを楽しみにしています」と撮影を心待ちにする。

 「地域で暮らす私たちにとって、とても身近で安心感を与えてくださる存在」と本作のテーマである警察官について話す志田は、舞台となる長野県の印象を問われ、「自然が豊かで、四季の美しさを感じられる場所。諏訪湖周辺も、ゆったりとした時間が流れていて、景色を眺めているだけで心が落ち着きそうだなと感じています」と魅力を伝え、「避暑地というイメージもあるので、夏はよく長野に遊びに行っていました」とエピソードを披露した。

 美咲の幼なじみ、“ななみん”こと笠原七海を古川が演じる。美咲にとって気心の知れた間柄で、普段は一緒に食事やショッピングを楽しむなど、仲良し3人組の1人だ。

「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに

 古川は、「これからいくらでも自由に役を膨らませられる余白があることを楽しみにしています。森田さん、そして富田さんと一緒に、実際に友人同士で過ごしているようなリラックスした空気感を大切にしながら、3人ならではのリズムを作っていけたらと思っています」と抱負を語る。

 朝ドラについて古川は、「『エール』(20年)では私は窪田正孝さん演じる優一と、二階堂ふみさん演じる音の娘の華を、『あんぱん』(25年)では北村匠海さん演じる嵩と、今田美桜さん演じるのぶの晩年を支える中尾星子という役を演じて、どちらも主人公夫妻に大きく関わる役でした。だからなのか、どちらの現場でもチーム全体として、ファミリーを感じるような温かいムードだったことを覚えています」と振り返り、「今度は主人公の友達という立場なので、チームとの関わり方もまた以前とは違った新鮮な感じになるのかなとわくわくしています」と撮影が待ちきれない様子。

 警察官のイメージについて、「お正月に京都の平安神宮前で白バイの走行訓練をたまたま目にする機会がありました。コーンの間を細かく縫って運転したり、等間隔で綺麗な隊列で走行している様子が本当にかっこよく、日々訓練されているのだなと改めて感じました」と感銘を受けたと話す。

 さらに、「自然が豊かで水が綺麗なところのお蕎麦は美味しいと聞いているので、ぜひ食べられたらうれしいです」と長野でのロケを楽しみにしているようだ。

 そして、美咲や七海と仲良し3人組の1人である小泉真由役には富田。あだなは“まーちゃん”だ。

「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに

 富田は自身の役について、「現時点で“真由ちゃんとはこんな人です!”とまとめられるほどフックの強いキャラクターではないですが、そんなところがスペシャルに感じており、今回演じる上で楽しみな部分です」と明かし、「バカリズムさんの切り取る日常があまりにも好物なので、等身大で物語に存在することができたらと思っています。ご縁の続く森田さんと、はじめましての古川さん。お二人の魅力的な声できゃっきゃと再生される脚本に胸を膨らませて、今は撮影を心待ちにしています」と止まらない思いを感じさせた。

 「なつぞら」(19年)や「ブギウギ」(23年)に出演歴のある富田は、「いい思い出しかありません! ヒロインのそばにいられたことが何より幸運だったと感じています。演じた役としても、私自身としても」と回顧し、「朝ドラが日課の祖父母には、毎度、出演を報告するための食事会を設けています。いつも大拍手で喜んでくれます。あとは圧倒的に役名で呼んでいただくことが増えます。街中で数えきれないほど、よっちゃん、さよちゃんと声をかけられました。これがとっってもうれしい!」と喜びを爆発させる。

 子どもの頃、巡回中のパトカーを見つけると敬礼をしていたと話す富田は、「通っていた学校のすぐそばに交番がありました。当時駐在していたおっちゃんお巡りさんが、登下校の時よく表に出て『頑張れよー』『気をつけてなー』とあいさつをしてくれたのが印象的です」と記憶をさかのぼった。

 また富田は、「何年か前の初夏、都内のコンクリートの熱気から逃げたくて車を走らせて向かったのが長野でした」と意外な長野にまつわるエピソードを紹介し、自然に感謝したそう。加えて、ドラマ「ダーウィンが行く!?」(NHK総合/24年)の撮影で再訪し、「みんなで一列になり山道を歩いたのが過去作の撮影の中でも特に印象深い思い出です」と思い入れを語る。

 最後に富田は、「私はどこでもかしこでも浴場を探すので、撮影で長野を訪れることがあれば、どんな湯に出会えるかが楽しみです。そんな時間が撮影期間中にあるか分かりませんが……隙間を見つけて堪能したいと思います」と声を弾ませた。

「巡るスワン」志田未来が森田望智の姉役 古川琴音&富田望生は幼なじみトリオに

 追加キャストの発表を受け、森田は、「家族や幼なじみの前では、自然と素の自分が出てしまうもの。心の距離が近い人たちだから生まれる空気の中で、新たな一面を発見できたらと思っています。何より同世代の皆さんとの掛け合いが楽しみで、思いきりふざけたり、笑い合ったり、自由で伸びやかな空間を想像して小躍りしています。警察署のシーンとはまた色合いの違う、ほのぼのした心地のいい風が吹きそうです」と共演への期待を膨らませた。

U-NEXT

この記事をシェアする


U-NEXT

ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season

【2026年夏】TVドラマガイド

スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!<br />
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆<br />
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!

スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!

【2026年春】TVドラマガイド

2026年の4月・5月・6月に放送された春ドラマを曜日ごとの一覧で見やすく紹介!<br />
朝ドラ「風、薫る」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」、波瑠×麻生久美子「月夜行路」や日曜劇場「GIFT」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWドラマの情報も含めて総まとめ☆<br />
作品の出演者、主題歌や出演キャスト、記者会見リポートなどの情報満載でお届けします。

2026年の4月・5月・6月に放送された春ドラマを曜日ごとの一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」、波瑠×麻生久美子「月夜行路」や日曜劇場「GIFT」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWドラマの情報も含めて総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や出演キャスト、記者会見リポートなどの情報満載でお届けします。

Copyright © TV Guide. All rights reserved.