亀梨和也主演「銭形平次」旅一座役 山田杏奈、栗山千明、加藤小夏、夏生大湖らコメント到着2026/07/17 12:00

NHK総合では、8月21日に亀梨和也主演のスペシャル時代劇「銭形平次」(午後10:00)を放送。本作の物語の鍵を握る旅一座と幕府関係者を演じる山田杏奈、栗山千明、加藤小夏、夏生大湖、尾美としのり、鶴見辰吾のコメントが到着した。
本作は、2026年3月にBS8Kで先行放送されたスペシャル時代劇。国民的作家・野村胡堂氏が生み出した「銭形平次」は、1931年の誕生以来、26年間にわたって全383編の物語が紡がれてきた人気キャラクター。架空の人物でありながら、東京・神田明神には記念碑が建立されているほど、現在も多くの人々に愛され続けている。映画や配信ドラマなどを通じて国内外で新たな時代劇が注目を集める中、NHKが東映とタッグを組み、スタイリッシュでアクティブ、そしてポップな“令和の平次”としてリブートする。
舞台は江戸・文化文政時代。拝金主義や藩政の堕落、犯罪の増加など享楽的で退廃的な様相を呈する世の中で、並外れた身体能力と頭脳を持つ「捕り物の天才」・銭形平次が、ある大事件をきっかけにその名を江戸中にとどろかせていく。
今回コメントが到着したのは、その物語の鍵を握る旅一座「花影社中」の面々と、幕府関係者を演じるキャストだ。

山田が扮(ふん)するのは、旅一座「花影社中」の看板芸人・つばめ。江戸中を虜にする時代のアイコンで、幕府の締めつけが厳しくなる中で広がる貧富の差を背景に、貧しい人々の憤懣(ふんまん)のはけ口として爆発的人気を誇る存在だ。6歳の時に座長・巴に拾われ、芸の道に入ったという設定も明かされている。
山田は、「たくさんの人に愛されてきた銭形平次の世界観に飛び込めたことがとても光栄でした! 個性と魅力に溢れた俳優陣の皆さまと共に、また京都で撮影させていただけたことも本当に貴重な経験でした。豊島(圭介)監督の下で、つばめというキャラクターを作っていく時間がとても楽しかったです。今の時代だからこその、新鮮な銭形平次をぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います!」と充実した撮影を振り返った。

栗山は、旅一座「花影社中」の座長・巴(ともえ)役を務める。かつては三味線と唄で舞台に立っていたが、ここ数年は女将として一座のマネジメントを担い、実入りも不安定な旅一座という生業の中、養うべき芸人たちを守ることに命をかける人物として描かれる。
栗山は、「私が演じます巴は、生きることが今より大変だったであろう時代に必死に一座を守ろうとする座長です。この時代にも“推し”や“推し活”などの、今に通ずるものがあったのだろうと感じることができる脚本で、これまで時代劇になじみがなかった方にも楽しんでいただけるストーリーだと思います。そして、亀梨さん演じる平次の推理が痛快です。地上波での放送をぜひお楽しみに!」と作品の魅力を語り、亀梨の推理シーンに太鼓判を押した。

加藤が手がけるのは、「花影社中」の人気デュオで三味線とコーラスを担当するおりん役。もともとは自身が看板芸人だったが、成長著しいつばめの台頭によりその座を奪われたという複雑な過去を持つ。巴の同僚だった三味線芸人を母に、生まれた時から旅一座の子として育った。
加藤は、「真冬の京都で、温かいキャスト・スタッフの皆さまと共に、この歴史ある作品に参加させていただけたことを、とても光栄に思います。豊島監督とは、初めてドラマでご一緒させていただいて以来、約9年ぶりでした。こうしてまたご一緒できたことに、続けてきてよかったなと、しみじみ感じています。私自身も放送を拝見するのをとても楽しみにしています。ぜひご覧ください」と、豊島氏との再会への感慨をにじませた。

夏生は、旅一座「花影社中」の衣装担当・真吾。神田の呉服商・三谷屋の御曹司で、父・真蔵(尾美)が一座のスポンサーをしている縁でその職についたという設定だ。
夏生は、「初めて時代劇を演じさせていただきました。僕が演じたのは呉服店の息子で若い町人の役でした。所作一つ、言葉一つ、今までの作品で経験したこととは違う感覚でのお芝居になりました。とても難しく大変でしたが、亀梨さんの現場での優しく華やかな雰囲気もあり、楽しい作品になりました。京都、太秦(うずまさ)にも初めて行きましたが、言葉では言い表せない心地よさがあり、これからたくさんの経験と勉強をして、またここで撮影させていただきたいなと思いました」と、初の時代劇挑戦への手応えを明かした。

尾美が演じるのは、神田の呉服商・三谷屋の主人・真蔵。巴とは親しく、一座を経済的に支援しており、一人息子の真吾を衣装担当として一座に同行させている人物だ。
尾美は、「『銭形平次』が地上波で放送されるのは、よりたくさんの人に見ていただけてうれしいですね!! 冬の京都での撮影は寒くて大変なのです! 私は暖かい肌着にカイロを貼り、靴下にカイロを貼りその上から足袋を履いていたのですが……それでも寒い。皆さん、寒さなど微塵も感じさせずに、豊島監督の暖かい目に見守られ撮影に臨んでいました。旅一座『花影社中』を援助している呉服問屋三谷屋真蔵を演じています。楽しんで見ていただきたいです」と厳寒の京都ロケの裏側を明かした。

鶴見が担うのは、江戸幕府・若年寄の大久保主膳役。幕府の存亡にかかわる重要書類が行方不明となり、その所在を追う立場にある。
鶴見は、「子どもの頃、大川橋蔵さんの銭形平次が好きで、毎週放映を楽しみにしていました。平次に憧れて、今ではもうお店に並ぶこともない玩具の十手を買ってもらった記憶がよみがえります。当時は多くの名作時代劇ドラマをテレビで見ることができて、それは、祖父や祖母とのコミュニケーションを盛り上げてくれました。舟木一夫さんのテーマソングもしっかりこの身に刷り込まれています。時は移り行き、令和の平次は、亀梨和也さんです。キリッとした目元が、新しい銭形平次のキャラクターにピッタリです。私は、撮影所でかつらと衣裳を身にまとうと、このスペシャル時代劇に出演できる喜びと幸せを感じました。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです」と少年時代の思い出とともに出演への喜びをつづった。

この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年夏】TVドラマガイド
いよいよスタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」など、ドラマ情報が満載☆
そのほか、BS&WOWOWの新ドラマも含め、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポート情報を随時更新!
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月に放送された春ドラマを曜日ごとの一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」、波瑠×麻生久美子「月夜行路」や日曜劇場「GIFT」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWドラマの情報も含めて総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や出演キャスト、記者会見リポートなどの情報満載でお届けします。














