大空港~GATE24~2026/08/21
番組情報
あらすじ(第6回 8月27日放送)

万智(趣里)が肉製品を持ち込む入国者ともめる中、早見(眞栄田郷敦)と松山(板垣李光人)の審査ブースにはスーツ姿の白人男性がやって来た。早見は彼が短期間で何度も入国していることに違和感を抱く。高級腕時計に目を留めた松山も荷物を確認しようとするが、深澤(柳葉敏郎)から「その男を通して」と連絡が。深澤は男が闇カジノの胴元だと見抜き、摘発に貢献する。そんな深澤には、留学に旅立つ娘がいて…。
キャラクター紹介
- 森万智(趣里)
“GATE24”に集められた新任の税関職員。驚異的な観察眼の持ち主で、世界の文化や習慣、物品などにも造詣が深い。“モノ”が発する、かすかなSOSを優先し、納得がいくまで徹底的に調べ上げ、真実を読み解いていく。一方で、“人”のことになると観察眼は全く発揮されない。税関職員になる以前に何をやっていたかは謎。 - 早見圭一郎(眞栄田郷敦)
法務省出身のキャリア官僚であるエリート入国審査官。現場経験を積むため、GATE24に自ら望んで着任した。法とデータに基づいて“人の真実”を射抜く能力を持ち、コミュニケーション能力にも長けている。規則は徹底的に守るタイプで、万智の現場主義を「領分侵犯」と拒絶する。ある秘密を抱えている。 - 松山篤志(板垣李光人)
GATE24のメンバーで税関職員。高卒からのたたき上げで、国の最終防衛ラインである税関の仕事に強い誇りを持っている。職務に真摯(しんし)に向き合う姿勢は周囲からの評価も高いが、負けず嫌いで融通が利かない一面もあり、歩んできた人生も性格も正反対の早見とは度々衝突する。本来は優しい性格。 - 深澤然(柳葉敏郎)
GATE24の最終決定権を担う関東出入国在留管理局の首席審査官。入国審査官の認定の妥当性を判断する職務ながら、物腰は柔らかく、チームの“優しいお父さん”的存在。内閣官房参事官・美都里の理念に共鳴し、定年間近にチームに招かれた。あらゆる人間を見続けてきた長年の経験で、一同を支える。 - 杉原美都里(松雪泰子)
GATE24の生みの親である内閣官房国境管理改革室参事官。空港内の縦割り行政の打破を掲げ、GATE24のプロジェクトを発足させたが、各省庁の抵抗を受け、小規模運営に。他部署からの圧力も感じる中で、深澤らメンバーを信頼し、GATE24に全てを賭けている。自ら指名した深澤には、かつて現場業務を教わった。
出演者
趣里/眞栄田郷敦/板垣李光人/柳葉敏郎/松雪泰子 ほか
スタッフ・音楽
脚本:丑尾健太郎/演出:常廣丈太/ゼネラルプロデューサー:服部宣之/プロデューサー:峰島あゆみ/プロデューサー:平体雄二/プロデューサー:林田むつみ/プロデューサー:伊澤紀人
主題歌:離婚伝説「大空港」
空港が舞台の痛快エンタメ! 主演の趣里演じる税関職員らクセ強チームが日本を守る

外部からの脅威を防ぐ“最前線”でもある空港の要となる税関と入管(出入国在留管理庁)を舞台にした痛快エンターテインメントドラマ。テレビ朝日の連続ドラマ初主演となる趣里が、風変わりな税関職員・森万智役を演じる。人は苦手だが“モノから真実を見抜く”鋭い観察眼を持つ万智ら、クセ者ぞろいの面々が新設チーム「GATE24」に集まり、巧妙に隠された密輸や武器、殺人計画までが持ち込まれる審査の現場で衝突しながらも、次第に“最強の門番”として覚醒していく姿を描く。メンバーとなるエリート入国審査官役の眞栄田郷敦、万智と同じ税関職員役の板垣李光人のほか、齊藤京子、田辺誠一、吹越満、柳葉敏郎、松雪泰子らが出演する。
記者会見情報

テレビ朝日系のドラマ「大空港~GATE24~」の制作発表記者会見が開催され、主演を務める趣里をはじめ、共演の眞栄田郷敦、板垣李光人、松雪泰子が色鮮やかな浴衣姿で登壇した。同系での連ドラ初主演の趣里は「人が苦手で物が好きな税関職員という、難しい役にやりがいを感じています」と語り、エリート入国審査官役の眞栄田も「国際的な案件に向き合う規模の大きさや、ハラハラワクワクする展開が見どころ」と作品の魅力をアピールした。後半のトーク企画では「見抜いた意外な一面」として、趣里が眞栄田を「大きい赤ちゃんみたい」と評し、会場を和ませる一幕も。「譲れないこだわり」のトークでは板垣が「365日はだしで現場に行く」という独特なルーティンを告白すると、松雪も「実は私もはだし派」と共感し、意外な共通点で大いに盛り上がった。
撮影の合間はお菓子の多数決ゲームをしたりと、すごくアットホームです(趣里/森万智)

万智は一言で言うと“物が好き”という役柄です。人はちょっと苦手というバランス感がとても難しいなと思っていましたが、監督や共演者の皆さんと撮影を進める中で、すごくやりがいのある役だなと感じています。テレビ朝日の連続ドラマ初主演となりますが、現場一丸となって良いものをお届けしようと撮影してきたので、いよいよ届くのかと思うとワクワクしますね。現場の雰囲気は最高で、撮影の合間はお菓子の多数決ゲームをしたりと、すごくアットホームです。共演した郷敦くんはクールなイメージでしたが、おなかがすいたらおなかすいたって言うし、すごくかわいらしい一面があって大きい赤ちゃんみたいなんですよ(笑)。私自身のこだわりは全くなくて役柄と真逆なんですが、どんなに寒くても氷が入った冷たい飲み物だけは譲れないですね。事件展開はもちろん、チームや人としての成長が描かれた作品ですので、ぜひ私たちと一緒に夏を過ごしていただけたらうれしいです。
回を重ねるごとに掛け合いの変化が出てきて、すごく良い関係性だなと感じています(眞栄田郷敦/早見圭一郎)

僕が演じる早見は、いつも冷静で論理的なエリート入国審査官です。過去にいろいろなことを抱えている人物ですが、チームを通してどう変化していくかが大きな見どころですね。空港が舞台なので、国際的な案件に向き合う規模の大きさや、ハラハラ、ワクワクする展開が見ていて楽しい作品になっています。板垣くん演じる松山とは衝突する役柄ですが、回を重ねるごとに掛け合いの変化が出てきて、すごく良い関係性だなと感じています。劇中ではクールな役ですが、僕自身はかなり欲望に素直に生きていまして(笑)。撮影の待機場所では自分の家かというくらいリラックスしていますが、チームの皆さんが温かく見守ってくれているので、ありがたいですね。
関係性を深めていく過程を、2人で丁寧に作っていくのが、すごく楽しいです(板垣李光人/松山篤志)

たたき上げの税関職員・松山を演じています。仕事にも人にも真っすぐな人物で、郷敦さん演じる早見とはよく言い争いになります。ゼロから始まったチームが事件を経て関係性を深めていく過程を、2人で丁寧に作っていくのが、すごく楽しいです。現場での譲れないこだわりは、僕はドラマや映画の現場に行くときは365日絶対に、はだしなんです。冬でも布の量を極力減らして行って、現場で役の衣装を着てスイッチを入れたいんですよね。あとは現場で趣里さんが僕と同じように「ありがたい、ありがたい」と口癖を言っているのを聞いて、同じだなと思ってうれしくなりました(笑)。
陰で支えながら現場のチームがどう進化していくか見守っています(松雪泰子/杉原美都里)

私が演じる内閣官房の参事官・杉原は、省庁の縦割りの壁を壊し、一つのゲートで情報共有して水際対策をするという、画期的なプロジェクトの生みの親です。情報のスピードが命なので、陰で支えながら現場のチームがどう進化していくか見守っています。チームの雰囲気がすごくすてきで、柳葉(敏郎)さんと遠くから「いいね、いいね」と言いながらニコニコ見ています。私の譲れないこだわりは、実は私も板垣くんと同じはだし派なんです(笑)。人生の中で極力、着替えたくないというのがありまして、稽古場とかも楽なジャージで行ったりしていますね。
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