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金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」2026/08/17

番組情報

7月17日スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15~深夜0:15

あらすじ(第6回 8月21日放送)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」/第6回

楓(吉川愛)の祖父(奥田瑛二)の家の物置を片付けに、岩田(髙松アロハ)や美咲(恒松祐里)らが集結。帰り際の四季(綱啓永)の様子が気になる楓だが、我妻(吉沢悠)から連絡が入った。我妻は相棒の城之内(大朏岳優)と共に祖父を訪問。不可解な殺人事件について語り出す。自宅で刺殺された被害者の猫田は、頬に血痕、手にビールジョッキを持った上に、泣いていたという。猫田が我妻の同期と聞き、楓と祖父は推理を始める。

キャラクター紹介

  • 楓(吉川愛
    祖父の影響で“ミステリーオタク”となった小学校教諭。クラス担任を務めながら図書教諭として学校図書館の運営も行っている。明るく快活な性格で周囲からも親しまれているが、実は肉親の死にまつわるトラウマを抱えていて……!? 近年、祖父が“レビー小体型認知症”を発症し、時折、現実のものではない不思議な光景が見えるように。しかし楓が謎を持ち込むと、名探偵さながらに真相をひもといていく。
  • 四季(綱啓永
    アルバイトをしながら小劇団の座長を務める若き演劇人。高校時代は野球部で、先輩の岩田とバッテリーを組んでいた。ある事故を機にスポーツから離れていたが、岩田との交流は継続しており、その縁で楓と出会う。日本人作家のミステリー作品に傾倒しており、海外古典作品を含めてミステリーを愛する楓と、初対面から激しい議論を交わすことに。やがて、彼女のことが気になりはじめて……。
  • 美咲(恒松祐里
    楓の友人。大学時代の同期だった楓とは、お互いを尊重して理解し合える仲。かつて楓の祖父が校長を務めていた小学校で働く小学校教諭。クールなタイプに見えるが、優しく温かい心の持ち主。子どもたちへの愛情も確かで、教師としても評価されている。学校で起こった教師の行方不明事件の謎について、楓に相談を持ちかけることに。“イケオジ”系俳優が好みで、推し活にいそしんでいる。
  • 岩田(髙松アロハ
    楓と同じ小学校に勤める教師で、人懐っこい性格から児童には“岩ちゃん先生”と呼ばれ親しまれている。ミステリーには疎いが、料理が得意で、特にお菓子作りの腕前は職員室でも評判。しかし、この“お菓子作り”には、悲しい過去が関係していて……。高校の後輩である四季とは深い信頼関係で結ばれているが、四季と同様に、楓の明るさに自然とひかれ、ほのかな好意を抱いている。
  • 我妻(吉沢悠
    県警刑事部・捜査一課の刑事。岩田が巻き込まれた事件を担当したことで楓らと出会うが、その昔、楓の祖父が校長を務める小学校に通っており、交流があった。数年前に妻を亡くしているが、今でも結婚指輪を外さずにいる。しかし、楓の祖父と再会し、彼から“あること”を告げられたことを機に、凝り固まっていた後悔の念が少しずつほぐれていくことに……。
  • 祖父(奥田瑛二
    “レビー小体型認知症”を発症した、楓の祖父。元・小学校校長で、児童や保護者、地域の人々からの信頼も厚い教育者だった。現役時代は毎日、学校の窓を拭いていたことから“まどふき先生”と親しみを込めて呼ばれていた。落語への造詣も深く、周囲の人々には住まいの場所から“碑文谷さん”と呼んでもらっている。

出演者

吉川愛/綱啓永/恒松祐里/髙松アロハ/吉沢悠/奥田瑛二 ほか

スタッフ・音楽

原作:「『名探偵のままでいて』シリーズ」小西マサテル(宝島社)/脚本:若杉栞南/演出:村尾嘉昭/演出:片山修/プロデューサー:都築歩/プロデューサー:布施等/プロデューサー:多次見隼斗
主題歌:平井大「名残花」

主演・吉川愛が演じる孫娘×認知症の祖父の“異色バディ”が、事件に挑む!

【2026年夏ドラマガイド】金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」

「このミステリーがすごい!」大賞・第21回大賞を受賞した、小西マサテルさんの同名小説が実写化。認知症を患ってしまった祖父が、孫娘・楓の持ち込んだ「謎」を前にすると名探偵さながらの推理で解決していくという物語を軸に、2人を取り巻く人々の人間ドラマや、楓を巡る恋愛模様などを描く。小学校教諭の孫娘・楓をテレ朝連ドラ初主演の吉川愛が、認知症の祖父を奥田瑛二が演じる。また、綱啓永が楓を巡る三角関係の一角を担う小劇団の座長兼俳優・四季を、髙松アロハ(超特急)が同じく楓に恋心を抱く同僚教師・岩田を務める。さらに、楓の友人役の恒松祐里をはじめ、吉沢悠、大朏岳優、朝井大智、峯村リエ、勝村政信らが共演する。

記者会見情報

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見

外の景色が見える開放的な会場で行われた会見には、夏らしい爽やかな浴衣姿のキャストが登壇。主演の吉川愛をはじめ、奥田瑛二、綱啓永、髙松アロハ(超特急)、恒松祐里、吉沢悠といった幅広い世代の6名が本作にまつわるエピソードトークで盛り上がった。吉川から最初は緊張の色を感じていたと語る奥田は、「アイスクリームが溶けるような感じでほどけて、孫の顔になっていったんですよ」と今やすっかり“孫とじいじ”になっているという、その関係性を明かした。また、ムードメーカーと名指しされた髙松は「みんなで盛り上げている感じがあります」とキャスト同士の信頼関係を伝える。会見中盤には、事前に回答していた質問に対する答えが誰のものかを推理する企画も。ベテランの奥田を綱や髙松がネタにしたり、吉川が自身のSNSをアピールしたりと楽しい展開が詰まった会見となった。


このお話を通して、いろいろな方がもっと幸せに過ごせるようになれたらいいですね(吉川愛/楓)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:吉川愛/楓

奥田さんはとても寛大な方なので、孫のように接していただいています。私もおじいちゃんに対してお話しする感覚でいられるので、毎日楽しく撮影しています。奥田さんとは「名探偵のままでいて PODCAST」もやらせていただいていますが、奥田さん、私が司会をしていることに1mmも気付かなかったんです(笑)。でも、「本当におじいちゃんと孫の会話を聞いているみたい」と視聴者の方に言っていただけて、うれしかったです。このドラマは、楓とおじいちゃんの心温まる家族の話でもあるのですが、ミステリー要素が加わって、とてもすてきなお話になっています。“レビー小体型認知症”はあまり世に知られている症状ではないのですが、この物語を通して知っていただいて、いろいろな方がもっと幸せに過ごせるようになれたらいいなと思っております。そして、平井大さんの主題歌も相まって本当に心温まるストーリーになっているので、ぜひ最後まで見届けてくださったらうれしいですね。


現場のムードメーカーはアロハくんです(綱啓永/四季)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:綱啓永/四季

この現場のムードメーカーはアロハくんじゃないですか? 彼がしゃべると、盛り上がるんです。そんなアロハくんは、現場にくる時に、タンクトップのヤンキーが来たって思う瞬間があるんです。それで、よく見ると肩幅の広いアロハくんなんです。みんなを盛り上げる空気をまとっている人だと思いますね。なので(自分のニックネームを)「肩幅キャデラック」と書いたのはアロハくんだと思います(笑)。


毎日のようにピンクを身に着けている私に合わせてピンクの浴衣を用意してくれました(恒松祐里/美咲)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:恒松祐里/美咲

撮影日数がまだ少なくて、吉川さんといることが多いのですが、これから髙松さんともご一緒するので、ムードメーカーぶりを楽しみにしています(笑)。私は(誰の発言かを当てる推理コーナーで)自分のニックネームを「ピンク」さんと付けました。毎日のようにピンクを身に着けて現場に行っているので、バレるかなって思ってましたけど……。刑事さん(吉沢)の目はごまかせませんでしたね。今日の浴衣もピンクですが、私の好みに合わせてスタイリストさんが選んでくださいました。


ハッピーでみんなが笑っている現場は居心地がよくて素晴らしいです(髙松アロハ/岩田)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:髙松アロハ/岩田

僕的にはムードメーカーは綱くんじゃないかと思うんですけど。でも、この現場は誰がムードメーカーということではなく、みんなで盛り上げている感じがします。ハッピーな現場っていいなと思うし、みんなが笑っている場所は居心地がよくて素晴らしいなと思いますね。自分のニックネームを“肩幅キャデラック”と書いたのは僕です。(綱に「絶対、超特急!」と言われ)そりゃ、バレますよね。こんなこと言うの僕しかいないですよね(笑)。僕、アメ車が大好きなので、超特急のリーダー(リョウガ)が「肩幅キャデラックだね」と言って付けてくれたんです(笑)。


僕のルーティーンは100年もののぬか床を毎朝かき回すこと(笑)(吉沢悠/我妻)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:吉沢悠/我妻

(吉川、綱、髙松の)3人は、ドラマの設定と同じようにいい感じにわちゃわちゃしてますね。楽しく撮影しています。(ドラマの内容にかけての企画で)僕のルーティーンは、100年もののぬか床を毎朝かき回すことです。よく行く赤ちょうちんのお店がありまして。そのお店の80代のお母さんが、義理のお母さんの代から使っているぬか床の漬物がすごくおいしくて。ちょっと分けていただいていいですか?とお願いして、今年の中盤からやりだしたらクセになっちゃいまして。特に今の時期は毎朝しっかりかき回しています。


ニコッと笑った吉川さんがもう孫でした。それからずっと今日まで孫とじいじです(奥田瑛二/祖父)

金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」会見:奥田瑛二/祖父

50歳違うと聞くとドキッとしますね。僕には実際、2人の女の子の孫がいますが、吉川さんはそのちょっとお姉さんという感じです。最初に会った時に「ほ~お、これがオレの孫か~。よし、よし」と思ったんですが、ちょっとあなた、鎧兜(よろいかぶと)を着ているんじゃないのか? それを取れ! 関ケ原は終わったんだから」という気持ちでいました。多分、僕がいかつい顔をしていたのかも(笑)。話しているうちに和んできて、ふわ~っとアイスクリームが溶けるようになってね。ニコッと笑ったのが、もうそれが孫だった。それからずっと今日まで、孫とじいじですよ。

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