福田歩汰&相原一心ら「Your Sky」出演陣が見どころ語る 観客の反応に手応え、Thomas&Kongも応援2026/07/07 18:30

8月1日よりTOKYO MX1で放送される新土曜ドラマ「Your Sky ハレのち恋」(土曜深夜1:30)の「Special Premiere:第1話上映会」後、キャストによる取材会が行われ、ダブル主演を務める福田歩汰(DXTEEN)、相原一心(ONE LOVE ONE HEART)をはじめ、共演の柊太朗、中林登生(ENJIN)、中山敬悟、パク・ミンソク(NEWBEAT)、谷口太一(DXTEEN)、さらにタイ版「Your Sky」で主演を務めたThomasとKongが登壇した。
本作は、2024年にタイで放送され、アジア圏を中心に大きな反響を呼んだBLドラマ「Your Sky」の日本リメイク版。お人好しでピュアなポジティブ男子・舟瀬陽向(福田)と、“暴君プリンス”と恐れられるツンデレ先輩・花村蒼空(相原)が、ある“ウソ”をきっかけに偽の恋人関係となり、少しずつ距離を縮めていく王道青春ラブストーリーだ。

第1話上映会を終え、福田は「僕たちも今日が初めて見る時間で、お客さんと一緒に声を聞きながら見られる機会はなかなかないので、すごく貴重な経験でした」としみじみ。自身が演じる陽向について「陽向は“かわいい”と思ってもらえたら勝ちだと思っていたので、皆さんの“かわいい”という声を聞けて、率直にめちゃくちゃうれしかったです」と喜びをかみしめた。

相原も「皆さんと一緒に1話を見て、感想を話したりして、どんどん2話以降への楽しみが深まっていきました」と手応え。「この作品がもっともっとたくさんの方に見つかったらいいなという気持ちも大きくなったので、8月1日から9月の終わりまで盛り上げていけたら」と意気込む。
上映中の観客の反応も、キャスト陣にとって大きな励みになった様子。柊太朗は、観客に囲まれて自身も初めて第1話を見るという体験に「新しい感情が出た」と語り、「みんなが楽しんで見てくれていたので、8月1日の放送に向けて安心できた」と安堵(あんど)。完成版を見て「この先、どんな感じになっていくのか楽しみ」と期待を膨らませた。
中林は「熱量の高い方々が来てくださっていた」と会場の空気を思い返し、「皆さんと一緒に1話を初めて見るというのはなかなかできないこと。ピュアなリアクションを見られたので、僕たちの自信にもつながりました」と充実感をにじませた。谷口も「生のリアクションが見られたし、聞けたし、本当にいいイベントになった」とうなずき、「すてきなキャストの皆さんと撮影してきた作品を、もっともっとたくさんの方に届けられるように頑張りたい」と言葉に力を込める。

パク・ミンソクは「上映会が終わって、やっと実感が湧いてきました」と率直な思いを吐露。「早く2話を見たいという気持ち」と声を弾ませつつ、撮影について「本当に楽しかった」と回顧。「もっとたくさんの方と仲良くなりたかったんですが、それができなくて残念。でも、これからもっと仲良くなれる気がします」と期待を込めた。

中山は「不安でしかなかった」と上映前の心境を告白しながらも、「皆さんの雰囲気やエネルギーをもらえて、すごくやりやすかった」と感謝。「一つ一つのシーンに大きなリアクションをしてくれて、本当に自信につながりました」と観客の反応を受け止めていた。
タイ版キャストのThomasは、日本のファンと一緒に第1話を見た感想を「とても楽しかった」と笑顔を見せた。「ファンの皆さんと一緒に叫びながら見ることができてうれしかったです」と会場の熱気を回顧。Kongも「今回、日本の特別上映会にご招待いただいてとてもうれしかったです。イベントもとてもハッピーで楽しかったです」と喜び、「これからも撮影を続ける出演者、スタッフの皆さんを応援したいと思います」と日本版チームにエールを送る。

また、タイ版で主演を務めたThomasとKongとの対面から、今後の撮影に生かしたいことを聞かれる場面もあった。相原は、Thomasについて「ずっと落ち着いていて、余裕がある」と印象を述べ、「僕が演じる蒼空にすごく近いなと思いました。僕は普段すごく動いちゃうタイプなので、落ち着くことに苦戦していて。普段から落ち着いているオーラは、盗みたいと思いました」と刺激を受けた様子だった。
一方、福田はKongについて「素でかわいいというか、一つ一つがかわいい」と印象を口にした。その上で、「陽向はかわいさがすごく大事だと思っているので、作るかわいさではなく、にじみ出るかわいさを狙いながら頑張りたい」と、役作りへの思いを語った。
そんな日本版の2人を、Thomasは「すごくかわいらしいカップルだと思いました」と絶賛。「相原さんは落ち着いていてクール。福田さんは多幸感にあふれていて、一緒に興味を持てるカップルだなと思いました」と日本版カップルを評した。Kongも「2人を見ていたら、すごくかわいらしいカップルだなと思いました。タイ版と100%同じではないかもしれませんが、個性的なかわいらしさがある」と称賛し、「すごくかっこよくてクールだし、ファンになっちゃいました」と親しみを込めた。

2話以降の注目ポイントを聞かれると、相原は「蒼空という人間は、1話から9話にかけて、太陽のような陽向という存在のおかげで、どんどん引っ張られて明るくなっていく」と説明。「蒼空がどんどん明るくなっていったり、人と接することに対して変化していくところを感じ取っていただけたら」と呼びかけた。
福田は「陽向も、蒼空や周りの友達と関わっていく中で、いろんな悩みや葛藤を乗り越えて成長していく姿が、1話から9話できれいに描かれていると思います」と紹介。「陽向の成長はすごく見てほしいポイント」と力説した。

谷口は、陽向の親友・末次類斗について「素直でピュアで、人のことを自分のことのように喜べる温かい心を持っている」とキャラクター像を語り、「1話から9話を通して、類斗が居たから救われた部分もたくさんあると思うので、ささいな出来事での心の変化を見ていただけたら」と見どころを挙げた。
パク・ミンソクは、自身が演じるムン・ダオンを「重みがあって、一つ一つの言葉に大きな意味を持っているキャラクター」と表現。「ダオンの言葉にはどういう意味があるのか、いろんな意味が含まれているかもしれないということを意識しながら見ていただければ」と役柄について触れた。
中山は、蒼空の弟で陽向の友人・花村陸を「蒼空と陽向の恋を応援していて、周りのことをよく見ていて、傾聴力がある」と分析。一方で「自分の恋愛や、ダオンに対する思いには疎かったり鈍感だったりする。そのギャップが魅力的」とし、「図書館での恋愛は静かに燃えていくものなので、そこにも注目してほしい」とアピール。

柊太朗は、篠塚真琴について「蒼空の右腕としてのしっかり者の部分もあれば、佑といる時は子どもっぽい感じやいたずらっぽさもある」と解説。「蒼空といる時の真琴と、佑といる時の真琴の差を楽しんでいただければ」と期待した。
中林は、眞鍋佑と真琴の関係性について「僕ら“マコタス”はアドリブのシーンが実は多い」と打ち明け、「距離が縮まっていったり、距離感がどんどん変化していったりするので、そういうところも楽しんでいただけたら」と見どころを紹介した。

タイ版をこれから見る日本のファンに向けて、Thomasは自身が演じたムーンファーを「本当は温かい人間だけれど、外面はクールで冷静に見える」と表現。「ティーラックと出会ったことによって、人を愛することを学び、愛を表現するようになっていくところがポイント」とコメントする。Kongは、自身が演じたティーラックを「すごくかわいくてフレンドリーな人」と評し、「人だけでなく、周囲のものすべてに優しい。ムーンファー先輩と少しずついい関係を築いていくところに注目してほしい」と語りかけた。
演じる上で大切にしたタイ版へのリスペクトにも話が及んだ。福田は「Kongさんが演じたティーラックを見て、自然と笑顔になれる存在だと思った」と感銘を受けた様子で語り、「日本版としては、タイ版へのリスペクトを持ちつつ、陽向の自然と笑顔になれるかわいさや優しさ、温かさを大事にしました」と役への向き合い方を明かした。
相原も「タイ版は映像が幻想的で素晴らしく、キャラクター一人一人の立ち方もすごく魅力的だった」と話し、「日本の方に親しみやすさを感じてもらえる部分もありつつ、タイ版へのリスペクトを持った作品にできたらと思いました」と明かした。その上で、難しかった点として「ムーンファーの目線の使い方」を挙げ、「そこはリスペクトしてやりたかった。これからもっと勉強してうまくなりたい」と真摯(しんし)に語った。

自身たちの初主演作が日本でリメイクされることに、Kongは「初めての主演作がこんなに愛され、日本でリメイクされる機会をいただけて、とても光栄です」と感慨をにじませた。Thomasも「初めての主演作が日本でもリメイクされてとてもうれしいですし、出演者の皆さんに今回初めてお会いできたのもうれしかったです」と喜ぶ。さらに「皆さんすごくすごくて、応援もすごかった」と目を細め、劇中やイベントで使用された衣装にも触れながら、衣装協力をしたSUPERSUN のZee Prukへの感謝も伝えた。
日本版を見て印象に残った点として、Thomasは、ヴァサイェガ光が演じる「央士先輩」を挙げ、「見た瞬間に、この人が先輩なんだとすごくよく分かりました。オーラも本当にすごくて、びっくりしました」と絶賛。Kongは、日本版とタイ版について「シチュエーションは似ているけれど、タイと日本では場所や環境が違う」と言及し、「日本の教室は、僕たちが日本のアニメで見たような作りで、すごくかわいくて大好きだなと思いました」と日本版ならではの魅力を語った。
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