大友至恩のW主演ドラマ、シーズン2配信日決定 共演の戸塚祥太(A.B.C-Z)へ尊敬の念2026/07/10 19:00

現在、ショートドラマアプリ「BUMP」で好評配信中の「ポンコツ部下は俺様ホスト」で、昼は公務員・夜はカリスマホストとして働く六条大我役を演じている大友至恩に、今作の見どころはもちろん、役どころの魅力や共演者の印象を尋ねた。
――インパクトのある作品タイトルですが、知った時いかがでしたか?
「面白いなと思いました。あまり聞きなじみがないタイトルじゃないですか? だから、どんな物語になるのかも全然分からないし、楽しみだなと思いましたね」
――今作では、和泉広樹役の林光哲さんとダブル主演を務められます。ダブル主演だと聞いた時の心境を教えてください。
「『ダブル主演なんだ!」、『もう一人の方は誰なんだろう?』って思いました。どんな方とダブル主演を務めさせていただくかで作風とかも変わってくると思ったので、『相手はどんな方で、どんなキャラクターなんだろう? どういう役どころかな?』というのは常に考えていました。林さんと知ってビックリしましたが、以前にご一緒したことがあり、どんな方なのか少しは分かっていたので、『こんな感じの作品になるのかな?』と想像ができました」

――六条は、昼は公務員、夜はホストとして働いているという役柄ですね。
「とても面白いなと思いました。二重生活ですよね。二重生活なんて、僕にはできないなって思うし……。それも、公務員とホストって真逆のような存在だし、台本を読む前の最初の段階で感じた率直な感想は、『公務員として働いているんだったら、ホストとして働く必要ないじゃん!』って思ったんですよ。公務員だったらお給料も安定していると思いますし、『何でホストとしても働いているんだろう?』って。でも台本を読むと、六条くんはホストが楽しくて、やりたくてやっているんだろうなって思いました。六条くんが何でホストをしているのかは、シーズン2で明らかになっていくので楽しみにしていてほしいですね」
――六条はどんな人物だと捉えていらっしゃいますか?
「真っすぐな人だなって思いましたね。義理堅い人だと思いましたし、シーズン2で明かされる六条くんの過去を知ると、『こういう生き方をしたかったんだ。だから公務員として働きながらホストもやっているんだ』って分かってきます。僕的には結構熱い人物だなと思いましたね。軽いけど、カリスマ性があるのはセリフの端々からも感じられるし、いろんな人の上に立つような人間なんだなと感じました」
――公務員とホストで演じ分けられる上で、それぞれにどのような意識で撮影に臨まれていましたか?
「ホストを演じる時は、ちゃんとする時はちゃんとするけど、タメ口で話していたり基本的に自由に振るまっていましたね。ホストを演じているというスイッチが入ると性格が変わるというか、六条くんとしてもそこの切り替えが大事なんじゃないかな? と思って演じていました」

――役作りのために何かしたことはありますか?
「夜、ホストとしても働いていたら日中眠いに決まっているじゃないですか(笑)。『そりゃ、六条くんも眠くもなるわ!』って。でもそれは、実際のドラマ撮影も朝が早いことが多かったので僕自身も眠くて、“眠い”というのは重なるところだなと思いました。特に役作りをしなくても素の自分のままで演じれば眠いのでちょうど良かったです(笑)」
――大友さんご自身は、どちらの職業の方が演じやすかったですか?
「ホストも良かったけど、ほのぼのとした公務員の空気感も良かったなと思いますね。オフィスだけど、それこそ、戸塚祥太さん(A.B.C-Z)が六条くんの上司・新谷係長役を演じてくださっているあの面白さ。スリルを感じたりハラハラするシーンも多かったですが、唯一安心して笑っていられる環境だったなと思いますね。だから、ホストより公務員の撮影の方が好きでしたね」

――そんな戸塚さんの印象はいかがですか?
「最初お会いした時は静かな方という印象があったので、結構堅い方なのかな? と思っていたら、実はめちゃくちゃ良い方でした。戸塚さんは本当に“めちゃくちゃ”良い方でしたね。それでいて、役との向き合い方も真摯で。あと、すごく面白い方なんですよ。常にキラキラされていたのですが、演じている時はさらにキラキラしていて、それこそ役に入ると不気味なオーラを放って。演じる上でのアイデアもそうですし、全部が見習いたいところばかりでした!」
――Xでは、大友さんのポストに対して、「共演できてうれしかったです」と戸塚さんが返信していらっしゃいましたね。
「戸塚さんがまさかの僕の投稿に反応してくださって、ビックリしてマジで手が震えましたし、めっちゃうれしかったです! 僕は環境に恵まれているなと思いました」
――戸塚さんはひと癖あるインパクトの強い役を演じられていましたが、林さん含む3人でのシーンも印象的です。皆さんで打ち合わせをされたりしたのでしょうか?
「戸塚さんと林さんとのシーンは相談したりもしていましたが、相談しなくとも戸塚さん演じる新谷さんが僕たちを自然に引っ張っていってくださるというか、何もせずとも戸塚さんという存在がいるだけで、僕たちは付いていこうと思いました。戸塚さんはもちろん、演じられている新谷さんという役も素晴らしかったです」
――ホストクラブでの上司であるレオナルドはパク・ユチョンさんが演じられていました。
「昼の部は戸塚さん、夜の部はユチョンさんって感じでした。戸塚さんもカリスマ性がもちろんありますけど、ユチョンさんもカリスマ性がありますよね。ユチョンさんがレオナルドで良かったなと思うし、オーナーとして引っ張っていく姿はとてもカッコ良かったです」
――シーズン2がいよいよ配信スタートしますね。
「シーズン2もとても面白い内容になっています。六条くんの過去の話が出てきたりして、登場人物それぞれが人間関係に悩まされているような作品になっていると思いますね。六条くんが何で二重生活を送っているのかなどが見えて来て、すごい感動する内容になっているので、ぜひ楽しみにしていてください!」
――楽しみです。今作のシーズン2も楽しみですが、大友さんのお誕生日である8月10日には、初写真集も発売されますね。
「そうですね! ドラマのシーズン2は7月に配信が始まりますし、8月には初めての写真集も発売されることになり、こうして月をまたいで活動のご報告ができることはとてもうれしいです! まさか自分の誕生日に発売が実現するなんて思ってもいませんでしたし、自分の写真集が出せるなんて、数年前の自分では想像もしていなかったと思います‼ 実現してうれしいです!」
――そして、写真集の発売を記念して都内3か所で発売記念イベントも開催されます。ファンの方と直接お会いできる機会というのはいかがですか?
「都内3か所‼ 豪華ですね! 三つとも東京圏内なのですが、皆さんに会える機会が3回もあると思うと胸が高鳴ります! 全て東京での開催になってしまうのですが、地方からの方もぜひ観光ついでに遊びにきてほしいなと思っています! みんなーー‼ 待っているからね!」

【プロフィール】
大友至恩(おおとも しおん)
2007年8月10日生まれ。京都府出身。獅子座。O型。主な出演作は、ジュエルステージ「オンエア!」(小野屋あずき役)、『HUNTER×HUNTER』THE STAGE(ゴン役)、舞台「ルール〜『十五少年漂流記』より〜」(ジャック役)、舞台「忍たま乱太郎」~はじめまして!三年生、全員集合の段~(富松作兵衛役)、ミュージカル『刀剣乱舞』 ~坂龍飛騰~(大慶直胤役)、TOKYO FMラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜』(安部永太役)など。また、9月にはペコポン侵略ミュージカル『ケロロ軍曹』でタママ二等兵役を演じる。「大友至恩1st写真集(仮)」は8月10日に発売。発売記念イベントは8月15日にHMVエソラ池袋(東京)、8月22日にSHIBUYA TSUTAYA(東京)、8月23日にmagma books(東京)にて開催される。
【番組情報】
「ポンコツ部下は俺様ホスト」
ショートドラマアプリBUMPにて、シーズン1が全話配信中
シーズン2は、7月17日(金)午後7時より配信される
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【締め切り】2026年8月21日(金)正午
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取材・文/TVガイドStage Stars編集部 撮影/尾崎篤志
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