木曜劇場「ラストノート」2026/07/31
番組情報
あらすじ(第5回 8月6日放送)
澄晴(寺西拓人)といると、再び花の香りを感じることに疑問を感じる葵(内田有紀)。事情を聞いた澄晴は、葵が花の香りを取り戻せるよう協力すると伝える。翌朝、澄晴が自宅へ戻ると、莉奈(桜井日奈子)が心配して待っていた。そんな澄晴の行動に、龍太(草川拓弥)は激怒する。一方、葵は心療内科の診察で、澄晴といる時だけ花の香りがすると伝える。すると医師から、「その人は最も幸せな時に一緒にいたのかもしれない」と言われ……。
キャラクター紹介
- 一瀬葵(内田有紀)
香料会社の営業部で働く49歳の女性。人生の酸いも甘いも経験し、「これ以上何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る。そんな時、親友に起こったトラブルをきっかけに、夢を諦めてしまった青年・澄晴と出会う。 - 樋口澄晴(寺西拓人)
自身が育った環境によって夢を諦め、自分の気持ちにフタをして生きる30歳の男性。現実に打ちのめされ、流れのままに人生を生きていたが、葵との出会いによって、20歳近い歳の差の恋に落ちる。 - 佐川優子(坂井真紀)
葵の親友で、中学時代からの付き合い。葵と同じ誕生日で、毎年お互いを祝い合う。小さい頃から結婚への憧れを持っていたものの、父親の介護に明け暮れ、40代を終えてしまっていた。 - 木嶋莉奈(桜井日奈子)
澄晴の恋人。パパ活で生計を立てており、世の中をドライに見ているところも。澄晴のことは本気で好きでいるが、澄晴の本心がつかめず、今の関係性に不安を抱いていて……? - 平野龍太(草川拓弥)
澄晴の幼なじみで会社の同僚。今の会社に澄晴を誘った人物で、澄晴、莉奈と一緒にいることも多い。明るくムードメーカー的な存在だが、澄晴の恋人の莉奈を気にかけるようなそぶりも……? - 奥田創(徳井義実)
葵の同僚で元夫。12年前に結婚するも、小さなすれ違いが積み重なった末、5年前に火遊び的な浮気をして離婚することに。今は反省し、今でも葵のことを思っている。葵の良き理解者でもある。 - 樋口眞澄(佐々木蔵之介)
澄晴の父。妻を早くに亡くしている。小さな建設会社の経営者だったが、時代の流れとともに倒産。再起する気力も失い、転落人生を歩んでいる。澄晴に対し、“毒父”と化して……。
出演者
内田有紀/寺西拓人/坂井真紀/桜井日奈子/草川拓弥/徳井義実/佐々木蔵之介 ほか
スタッフ・音楽
脚本:的場友見/演出:相沢秀幸/演出:中前勇児/プロデュース:三竿玲子
主題歌:椎名林檎「裸」
内田有紀×寺西拓人W主演! 歳の差恋愛を描く大人の純愛ドラマ

「翼をください!」(1996年/フジテレビ系)以来のフジ連ドラ主演となる内田有紀と、本作で民放連続ドラマ初主演を飾る寺西拓人(timelesz)がダブル主演を務めるオリジナルラブストーリー。環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かにひかれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を描く。現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵を内田が、現実に打ちのめされた30歳の男性・樋口澄晴を寺西が演じる。また、坂井真紀、桜井日奈子、草川拓弥(超特急)、徳井義実、佐々木蔵之介が出演する。
記者会見情報

フジテレビ系木曜劇場「ラストノート」の七夕トークイベントに、主演の内田有紀と寺西拓人が登壇し、夏らしい浴衣姿で観客を魅了した。本作のオファーについて、内田は20歳差のラブストーリーと聞き、当初は「無理です」と断ったが、プロデューサーの熱意に動かされ出演を決意したと明かす。民放連ドラ初主演の寺西は、「やった!」と喜んだものの、じわじわとプレッシャーが増していると苦笑い。七夕にちなんだ短冊コーナーでは、内田が「ラストノートの輪が広がりますように」、寺西が「皆さんと貝パーティー」と記した願い事を披露。最後に、内田は「『ラストノート』は最後の香りの余韻という意味もありますが、まさにこのドラマの『香り』が皆さんの日々を優しく包み込んでくれるものになれば」とアピール。寺西も「いろんな裏切りが多い作品でもあるので、毎週楽しみにしてもらいたいです!」と見どころを語り、イベントを締めくくった。
このドラマの「香り」が皆さんの日々を優しく包み込んでくれるものになれば(内田有紀/一瀬葵)

50歳になって、20歳差のラブストーリーをというオファーをいただいた時は、まず「無理です」とお断りしました。相手が今を時めくtimeleszの寺西くんですから、私では違和感があるんじゃないかと。でも、三竿(玲子)プロデューサーが「早く家に帰ってラブストーリーを見ていた世代に、またキュンとさせる作品を作りたい」という熱い思いを語ってくださって、「それならば」という気持ちで挑戦させていただきました。主演として毎日スタッフやキャストの方々と向き合う日々の中で、寺西くんをはじめ、皆さんが愛を持ってこの作品を届けようとしていることが、本当にありがたい。若い頃には感じられなかった感謝や喜びを日々感じています。恋愛に年齢が関係はないとよく言いますが、誰かと誰かが出会ったり、何かを好きになったり熱中することにも年齢は関係ない……そんなことを伝えるドラマになってほしいです。また「ラストノート」は最後の香りの余韻という意味もありますが、まさにこのドラマの「香り」が皆さんの日々を優しく包み込んでくれるものになればと思います。
いろんな「裏切り」が多い作品でもあるので、毎週楽しみにしてもらいたいです(寺西拓人/樋口澄晴)

オファーをいただいた時は「やった!」と、本当にありがたく楽しみな気持ちでいっぱいでした。ただ、いろんな発表が重なるにつれて、じわじわとプレッシャーも増してきています(笑)。澄晴は厳しい環境の中で自分にふたをして生きてきた男性なのですが、自分自身も無意識に何かを諦めたり、自分の思いにふたをしてしまっていたんだなと感じる場面が多くて。共感してくださる方は意外と多いんじゃないかと思うので、そういった皆さんにも届いてほしいです。timeleszのメンバーも楽しみにしてくれていて、ライブのMCでは、菊池(風磨)が僕の肩を抱いてポスタービジュアルをまねをしました(笑)。もちろん、ラブストーリーではあるのですが、かつて諦めた自分の夢にもう一度出会い直し、向き合っていくことも描かれます。そうした部分も本作の魅力だと思います。さらに、いろんな「裏切り」が多い作品でもあるので、毎週楽しみにしてもらいたいです!
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