中国耽美小説が約10年ぶりに実写化! BLドラマ「双程 Double Helix」が配信2026/06/16 11:30

Rakuten TVでは、中国耽美小説界を代表する作家である藍淋(ラン・リン)による同名作品を実写ドラマ化した「双程(そうてい) Double Helix」を、6月16日から配信開始する。2016年の実写化でも熱狂的な支持を集めた本作が、約10年を経て“異例の再ドラマ化”として新たによみがえりファン待望の日本上陸を果たす。

「双程 Double Helix」が描くのは、財閥の御曹司・陸風(ルー・フォン)と、運命的に結びついた程亦辰(チョン・イーチェン)の物語。学生時代、反発しながらも強くひかれ合っていった2人だったが、ある出来事をきっかけに関係は決定的に壊れ、それぞれ別の道を歩むことになる。

そして、時を経て再会。かつての思いは消えることなく、むしろゆがんだ形で膨れ上がり、愛なのか執着なのか判別できない感情へと変貌していく。現在と過去を行き来しながらストーリーが展開し、“取り戻せない時間”そのものが圧力として2人にのしかかる。

陸風と程亦辰の複雑な関係性を表現するキャストにも注目。陸風を演じるのは、シンガポール出身で人気俳優のスン・ジョン(エイデン・スン)。「臨江仙(原題)」などで見せてきた繊細かつ力強い演技で、学生時代の無垢さから、時を経て変化していく冷徹さや執着心までを一貫して体現する。一方、程亦辰役には「心音~Skip a Beat~」などで注目を集めるリュー・スートン。愛と後悔のはざまで揺れながらも陸風と向き合う姿を、繊細な感情表現で描き出す。

さらに、程亦辰の弟・程亦晨(チョン・イーチェン)役にホー・ジアシュー、その相手役・秦朗(チン・ラン)役にファー・シュエンゴーを起用。対照的に描かれるサブカップルの物語も、作品にもう一つの軸と余韻をもたらす。若手俳優が集結することで生まれる緊張感や化学反応は、作品の大きな見どころとなっている。
絡み合う感情の果てに、2人がたどり着く結末は、愛か、後悔か、それとも執着か――。1度足を踏み入れたら抜け出せない、危険な愛のらせんが幕を開ける。
【コンテンツ情報】
「双程(そうてい) Double Helix」(全12話)
Rakuten TV
6月16日午後7:00から配信(週2話ずつ公開)
キーワード
関連リンク
この記事をシェアする
















