戸田菜穂が語る丁寧な暮らしの魅力とは?「ハルメクstyle 大人の女性のときめくレシピ」2026/06/20 12:00

BS朝日で6月28日に「ハルメク style 大人の女性のときめくレシピ with 銀のマルシェ」(午後6:00)を放送。戸田菜穂が出演し、自身が実践している「丁寧な暮らし」の魅力を語る。
本番組は、シニアを主役とするプロジェクト「銀のマルシェ」と、「50代からの女性がよりよく生きることを応援します」を経営理念に掲げ、毎日が楽しみになる情報を発信している雑誌「ハルメク」がコラボレーションして生まれた、「年齢を重ねてもアクティブに、自分らしい暮らしを楽しみたい」という女性に向けた情報番組だ。
オンエアでは、“ハルメク世代”(50代〜)を代表する、トータルビューティデザイナー・美木ちがや氏、「ハルメク」編集長・山岡朝子氏、戸田が、女性がときめくファッションやライフスタイルに関するトークを繰り広げる。
今回の収録を楽しみにしていたという戸田は、50代になってからの自分自身の変化として、若い頃には選ばなかった大ぶりのアクセサリーを楽しむなど、年齢を重ねたことで、トライしてみることが増えたと吐露。それに対して美木氏は、今の年齢になったからこそできる大人ならではのおしゃれがあると共感し、“ハルメク世代”にぴったりのファッションを紹介。
さらに、夏のファッションアイテムについてのトークでは、美木氏が実践している、大人カジュアルの着こなしポイントとして、ジャケットやストールを活用することで、より洗練されたスタイルを保つことができるほか、冷房対策にも役立つと提案。普段からショールをファッションに取り入れているという戸田も、お気に入りのショールをスタジオで公開する。
そのほか、料理が好きで台所で過ごすことも多いという戸田が、愛用しているキッチンアイテムを紹介。さらに、これからの季節「ハルメク」でも毎年取り上げるという、夏野菜を取り入れた料理のレシピについても3人でトーク。美木氏は「夏野菜のロースト」を、そして「夏野菜のマリネ」をよく作ると話す戸田は、毎年、この季節になると「梅仕事」をすることを明かし、「丁寧な暮らし」の魅力についても語るなど、それぞれのライフスタイルに関するトークでも盛り上がった。
一方、「ハルメク」7月号で特集している「目のケア」と連動して、眼科医・有田玲子氏がさまざまな“目の悩み”を抱える大人の女性に向けてアドバイス。夏の紫外線から目を守るためのポイントや、自宅で簡単にできる、有田氏が考案した「まばたきエクササイズ」をスタジオの3人も実践する。
戸田菜穂 インタビュー
――収録を終えた感想をお願いします。
「“誰も孤独にしない”という『ハルメク』の優しい世界観が、すごくいいなと思いました。50~100歳まで、そして、100歳を超えても、“みんな仲間”という考え方もとてもすてきですね。『ハルメク』主催の講座に参加すれば、新しい仲間もできるでしょうし、すごくいい発信の場になっていると感激しました。家にいても楽しいことはいっぱいあるということが、私も発信できていればいいなと思います」
――収録を通じて、新たな発見や気付きはありましたか?
「カーディガンをストールのように巻いたり、『シルバーとゴールドを一緒につけても大丈夫!』と言ってもらえたり、自分では躊躇(ちゅうちょ)しちゃうようなファッションも、美木さんに太鼓判を押してもらうと『できる!』と感じました。背中を押してくださってうれしかったです。目の体操も実生活で取り入れようと思いました」
――スタジオでは、実生活で使っているアイテムを紹介してくださいましたね。
「私は“ザ・丁寧な暮らし”をしたいと思っているタイプなので、昔ながらの台所の雰囲気が好きなんです。現代式のキッチンとは違って、温もりを感じることができますよね。自分で梅干しや梅ジュースを作ってスローライフを楽しみたいと思っているので、古いものが好きで、つい集めてしまいます。子育て真っただ中ですごく慌ただしいのですが、バババッと慌ただしく過ごしたくなくて。1日1日をゆっくり味わいながら生活したいと思っているので、ちょっと時代に逆行しているところもあるかもしれないですけど、昔の生活に憧れます。自分で作った梅ジュースって、梅の力も感じるしおいしいですよ。今、実験的にニンニクも育てていますけど、どうなるかな(笑)。失敗しても、挑戦することが楽しいですよね」
――丁寧な暮らしに憧れたきっかけは?
「もともと“渋好み”でしたね(笑)。高校生の時に、京都が好きだったり、古典にも興味があったり……。大人になっても、趣味趣向って変わらないんだと思いました。良いものを大事に使っていけば、割れたり古くなったりしても味わいが出るんじゃないかなって。だから、代用品はいらないなと。そう思える年齢になったんだなと思っています。あと、これから金継ぎもやってみたいです。やっぱり、いいお茶碗で食べるご飯はおいしいので、ちょっと欠けたからといって捨てるのではなくて、金継ぎをして長く使っていくことを子どもたちにも覚えてもらいたいですね。革のソファーも使えば使うほど柔らかくてすてきな色合いになりますよね。20代の頃は、『オシャレならいい!』みたいに、こだわりがなかったのですが、今は生活の中のものと一緒に年齢を重ねていって、自分も味わい深い人間になりたいと思っています。古き良きものに魅力を感じて、大切に残していきたいと感じるような年代に差し掛かっているのかなという気がしています」
――最近、ドキドキしたことや刺激を受けたというエピソードがあれば教えてください。
「家の中にいるのも好きですけど、結構アクティブでもあるので、8年ぶりに『大人のバレエ教室』に行ったら、メンバーがあまり変わっていなくてワクワクしました。あと、吉田兼好の『徒然草』を分かりやすく書いた現代語訳に刺激を受けました。面白くて睡眠時間を削ってまでも読んでしまっているのですが、また勉強したいなと。皆さんも読んでみてください! 昨日は子どもと一緒に図書館に行って、受験生たちに交じって台本を読んでいたら、なんだか楽しいなと思って。今日も美木さんと山岡さんに出会えてうれしかったし、ドキドキすることがいっぱいあります。新しい作品の撮影に入る時も初日は眠れないぐらいドキドキしますし。何年たっても、仕事に慣れたくないというか、そういう初々しさは持っていたいなと思っています」
――豊かで自由に、楽しく暮らすために大切にしていることや、自分の中でこれだけは譲れないといったことはありますか。
「私が大切にしている思いは、『優しい人でありたい』ということです。いくら自由で豊かでも人に優しくないと魅力を感じないので、そこは忘れないでいたいなと思っています。ライフスタイルやファッションがおしゃれじゃなくても、一本筋が通っている人の方がすてきで、そこが一番大事だと思っています。“幸せ度”って、人によって違うと思うし、見かけだけじゃなく中身も向上心がある人はすてきだなと思います。一緒にいて心地よくて機嫌がいい人が好きです。私も機嫌よく暮らせたらいいな」
――最後に、「ハルメク」読者の方とこの番組を見ている方へメッセージをお願いします。
「いろいろな人とつながることができて、知的好奇心も満たしてくれて、おしゃれも学べるし、料理とかの情報も満載で……。さらに、迷ったことがあっても『それでいいよ』『楽をしてもいいじゃない』みたいに背中を押してくれる、雑誌『ハルメク』。この番組でも雑誌と同様に、さまざまな情報を発信していますので、迷っていた人の背中を押せたらすてきだなと思っています。みんなで意見を持ち寄りながら年齢を重ねていけたら素晴らしいですよね。ぜひご覧ください!」
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年夏】TVドラマガイド
2026年の7月・8月・9月にスタートする夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
夜ドラ「ミッドナイトタクシー」、山田涼介「一次元の挿し木」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗主「告白-25年目の秘密-」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」など、最新のドラマ情報を続々追加中☆
そのほか、BS&WOWOWの新ドラマも含め、出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポート情報も随時更新!
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月に放送の春ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、月9「サバ缶、宇宙へ行く」、波瑠×麻生久美子W主演「月夜行路」や「田鎖ブラザーズ」「今夜、秘密のキッチンで」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWの新ドラマの情報を総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどの情報を随時追加更新中!














