ドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」2026/07/22
番組情報
あらすじ(第4回 7月27日放送)

莉乃(内田理央)と慶太(渡邊圭祐)の最悪な結婚記念日から、遡ること3か月。慶太は順風満帆な生活に満たされていた。しかし、冷蔵庫の奥から、見覚えのないある薬を発見してしまう。莉乃が望んでいた家庭とは、何だったのか。疑念が疑惑に変わっていく中で、慶太は偶然、エレナ(箭内夢菜)と出会ってしまう。そもそもなぜ不倫は始まったのか。壊れた愛の裏側と、莉乃が迎える“4度目の人生”とは…。
キャラクター紹介
- 本庄莉乃(内田理央)
夫・慶太を献身的に支える、料理上手な妻。児童養護施設で親の顔を知らないまま育つが、慶太と出会ったことで幸せな日々を送っていた。しかし、謎の差出人から送られてきた生配信動画によって慶太の不倫が判明する。 - 本庄慶太(渡邊圭祐)
莉乃の夫。一見、妻・莉乃を一途(いちず)に愛する心優しいサラリーマンのようだが、毎週金曜日に愛人・エレナと不貞行為の生配信をしている。そんな慶太には、ある知られざる秘密が……?
出演者
内田理央/渡邊圭祐 ほか
スタッフ・音楽
原作:「夫を殺したはずなのに」赤石真菜・デジタル職人/CLLENN・テレビ東京/シリーズ構成:市川貴幸/演出:飯塚健/演出:棚澤孝義/演出:的場政行/チーフプロデューサー:北川俊樹/プロデューサー:倉地雄大/プロデューサー:清家優輝/制作プロデューサー:中島八慶
オープニングテーマ:the bercedes menz「morning star」/エンディングテーマ:Nowlu「ハナセナイ」
「カテコワ」原作者・赤石真菜さんの最新作! 主演・内田理央が復讐を繰り返す妻役に

「夫の家庭を壊すまで」(2024年/テレ東系)の原作者・赤石真菜さんによる完全オリジナル縦読み漫画を実写化。あらゆる方法で不倫夫と愛人に復讐(ふくしゅう)するも、そのたびに命を落とし、過去に巻き戻ってしまう“死のループ”を繰り返すという予測不能なタイムリープ復讐サスペンスが描かれる。「略奪奪婚」(26年/テレ東系)でも主演を務めた内田理央が、何度死んでも夫と愛人への復讐を繰り返す主人公・本庄莉乃を演じる。また、共演の渡邊圭祐が、莉乃の夫で愛人との不貞行為を生配信している本庄慶太を担う。
記者会見情報

内田理央が主演を務める「夫を殺したはずなのに」の記者会見が開催され、莉乃を演じる内田をはじめ、慶太役の渡邊圭祐、慶太の不倫相手役の箭内夢菜、莉乃の勤務先で働く大学生役の曽田陵介が登壇した。内田は「復讐(ふくしゅう)と不倫、殺人のドロドロが交錯するタイムリープサスペンスで、考察しがいがあり、謎もたくさんある、本当に面白いドラマです。皆さんのお芝居においても、衝撃的なシーンがたくさん出てくるので、最後まで目の離せない内容になっています」と見どころをアピールしつつ、「ドラマの世界観とは違い、雰囲気良く、楽しく撮影しているので、そこは安心していただけたら」と現場の雰囲気を明かした。フリップトーク企画では、「過去にタイムリープしてやりたいこと、もしくはやり直したいこと」を発表。渡邊は8年前の初めてカメラの前に立った日を挙げ、「あの頃に戻ってもっとうまくやりたい」と、当時を懐かしんでいた。
衝撃的な展開が詰まっている作品だなと思いました(内田理央/本庄莉乃)

お話をいただいて、まず原作を読んだのですが、とても面白くて。不倫に復讐、殺人、タイムリープ……と、“こんなに盛り込めるものなんだ!”と驚くほどに、衝撃的な展開が詰まっている作品だなと思いました。謎がたくさんあり、考察のしがいのあるストーリーで、私自身も“最後はどうなるんだろう”と楽しみにしています。そんな原作のドラマ化ということで、きっと大変なのだろうなとは思っていたのですが、本当に大変で(笑)、今みんなで頑張って撮影しています。渡邊さんにお芝居で刺激を受けた部分としては、劇中での死に方がすてきといいますか、すごくお上手なんです。「大丈夫でしたか?」と、本気で心配になって、思わず声を掛けてしまうぐらい(笑)。すごく難しいお芝居だと思うのですが、何度もそういうシーンがある中で、毎回違うお顔を見せてくださるのが本当に素晴らしいなと思っています。ドラマの世界観とは違い、本当に雰囲気良く、楽しく撮影しているので、そこは安心していただけたら。ぜひ、SNSなどでも考察をしながら見てくださるとうれしいです。
こんなに役者冥利に尽きることはないなと思いながら演じています(渡邊圭祐/本庄慶太)

不倫、復讐、タイムリープと、本当に売れる要素が盛りだくさん(笑)。内田さんもおっしゃっていたように、何がどうなって、誰がどうなっていくのか、まったく読めない物語というのが率直な感想でした。台本も面白くて、どんどん読み進めることができて。“今、何を撮っているのだろう”と分からなくなってしまうのが、タイムリープの面白さであり、非常に難しい題材だなと実感しています。ただ毎作品、一役者につき“一死に”というのが大体の相場だと思うのですが、今回は何回も殺害されるわけです(笑)。いろいろなレパートリーを試すことができて、こんなに役者冥利(みょうり)に尽きることはないなと思いながら演じています。劇中では、みじめな復讐のされ方もあるのですが、個人的には毎回楽しみながら召されていて(笑)、そこが見どころにもなっています。
不倫相手としてだけでなく、お母さんとしてのエレナの顔も見どころの一つ(箭内夢菜/菊池エレナ)

クランクイン前からドキドキしていたのですが、日々撮影を頑張っています。エレナは莉乃と慶太ほど同じ日に戻って同じことをするシーンは多くないのですが、2周目、3周目になってくると、エレナが過ごす時間が少しずつずれていって、表情や声のトーンなども全然違ってくるんです。なので、誰かにちょっと声を掛けられるシーンでも、エレナとしてどう受け取ったらいいのか。そのあんばいが難しくて……。また、エレナは慶太の不倫相手ではありますが、彼女は彼女で家庭に事情があり、実は子どもがいるんです。お母さんとしてのエレナの顔も見どころの一つなので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
皆さんと違い、子どもたちと遊んで本当に楽しかったです(笑)(曽田陵介/波多野樹)

僕は優しい青年を演じさせていただいています。タイムリープのシーンがあまりなく、子どもたちと遊んでいるシーンが多くて。みんな超かわいくて、「樹、遊ぼうぜ!」という感じで毎回来てくれるので、そこは皆さんと違って本当に楽しかったです(笑)。みんなでケイドロや追いかけっこをして遊びました。もし僕がタイムリープするなら、おとといに行って、きちんと靴を履きたいです。僕は普段スリッパを履いていることが多いのですが、雨が降っていた時に家の前で転んでしまって、もう最近これで7度目くらいなんです(笑)。なので、そろそろきちんと靴を履こうと思います。
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