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「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」2026/06/04 14:19

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「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 7月8日より大阪で開幕する「バレーボールネーションズリーグ2026」の開幕セレモニー会見が、6月4日に東京・赤坂サカス広場で開催。男子日本代表選手・石川祐希、西田有志、髙橋藍、応援サポーターの原嘉孝timelesz)が登壇した。

 オリンピック、世界バレーと並ぶ世界3大大会の一つ「バレーボールネーションズリーグ」。本大会は、今年開催されるバレーボールの大会で唯一の国際大会だ。「男女ともにメダル、再び。」をテーマに、TBS系列およびBS-TBSで日本代表戦全試合を放送。中学・高校時代にバレーボール経験のある原が応援サポーターを務め、視聴者と共に“熱く”“全力応援”する。

 本日・6月4日より女子が開幕したが、石川は「1週間後には僕たち男子がいよいよ開幕するということで、本当に気持ちが高ぶってきています」と心境を告白。西田は「もうすぐ男子も開幕しますが、少しずつチームも良くなってきています。中国、フランスとしっかり勝って日本に帰ってきたいと思います」とコメント。髙橋も「今シーズンは昨シーズンいなかったメンバーもそろっています。しっかりと表彰台を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と、それぞれ駆け付けたファンに熱い思いを伝えた。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 そして、原が「僕自身、学生時代にバレーボールをしていて、今回このような形でバレーボールに携わらせていただくこと、本当にうれしく思っております。少しでもバレーボールの魅力と選手たちの魅力を伝えられるように頑張っていきますので、ぜひ皆さんも一緒にバレーボールを盛り上げていただけたら」と真摯(しんし)にあいさつをすると、なんとそのまま“始球式”へ突入。西田がバレーボールをレシーブし、髙橋がトス、石川が原に向けてアタックを……というもので、3人を前にした原は「ネットの向こうに、この3人がいたら嫌ですね。プレッシャーがすごい!」と驚き。「ニッポン、もう1本!」と原が掛け声を発すると、3人のラリーが始まり、原が全身でアタックを受け、開幕をパワフルに彩った。

 なお、石川のアタックは原を直撃! その衝撃に、思わず地面に倒れ込んだ原に3人が駆け寄る場面も。しかし、その心配をよそに、原は「こんな機会ないので、思い出として墓場まで持っていきます。一生の思い出です!」と満面の笑み。髙橋から「男子バレーボールにようこそ!」と、あらためてチームに迎えられていた。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」
「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 続けて、原自身が3人に対して聞いてみたいことを質問していくことに。まず、「試合の日、コンディションの良し悪しがあると思います。今日調子いいな、調子悪いなっていうのをどのタイミングで判断しますか?」という問いには、「僕は朝起きて、まず鏡を見て、寝癖が1本もなかったら、今日調子いいなって(笑)。寝癖がはねていたら、ちょっと心配になります」と、髙橋からユニークな回答が。調子が悪そうな時には、「あえて自分から試合のイメージをして、緊張を自分から作っていきます。アドレナリンであったり、緊張感がいいプレーを生み出すこともあるので、体を興奮させていく」という。

 石川は「試合の前のアップの時に大体(良し悪しを)感じます」と話し、「ブロックジャンプする時に、自分の体が浮いているか浮いていないか、そこを一つ判断基準にしています。試合の日に体の調子が上がっていないことはないのですが、“いつもより飛んでいないな”と感じたら、スパイクの打ち方をちょっと変えてみたり、ブロックに対してどうアプローチするかっていうところを変えたりはします」と説明。西田もアップ時に良し悪しを感じるそうだが、「その日はその日なので、それを受け入れるようにしています」と、ポジティブに受け止めるという。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 「点を積極的に取りに行く皆さんですが、試合中どうにもならない、何を打っても決まらないという時、どういうふうにメンタルを保っていますか?」という問いには、「自分のポジションはレシーブもありますし、サーブもありますし、ブロックもできる。チームで戦っているので、ほかの選手が得点を決めれば、チームとしては勝っていける道が切り開けていきますし、自分自身の役割というところを他に置いて、チームを救おうと思います」と髙橋。

 石川もそれに同意し、「僕も、得点できなければ、ほかのプレーで補うようにしています。でも、点を取らなければいけない時は必ず来るので、その時までに最低限の準備を進めておく」と、西田も「点数が決まらないことも多々ありますが、その時はディフェンスを頑張ったり、僕にはサーブなどの武器もあるので、そういったとこで少しずつスパイクの感覚を戻していく努力をします」と、それぞれ気持ちの切り替え方を明かした。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 メンタルに付随する疑問として、原から「エゴサってしますか?」という質問も。これに髙橋は「流れてくるものに関してはもちろん見ます。ファンの方々が写真を撮ってくださったりもするので、そういうものは見るのですが、わざわざエゴサはしないです」と。石川は「僕も基本はしないですが、する時もあります。皆さんが考えていることを知っておくのは、悪いことでないと思っているので。いいことも悪いこともありますが、僕は全くそこは気にせずに、皆さんはこういうふうに考えているんだ、と思いながら見ている」と、エゴサの活用術を明かす。

 対して、西田は「あまり携帯電話を見ない」といい、「暇がないですね。練習終わってからも、お風呂に入ったり、ご飯を食べたり、ストレッチやリカバリーをしたりしていたら、もう寝る時間になっているので。最近は21時頃に布団に入って寝ていることもあるので、そこに割く時間が今のところないかな」と、その健康生活ぶりをうかがわせた。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 石川個人に対しても、「キャプテンとして、試合中に自分が決めなきゃいけない場面も多々あると思うのですが、自分以外の選手を生かして勝つ時、自分が前に出て決めに行く時というのは、どう切り替えているんですか?」と質問を。これに対し、石川は「僕は常に自分が得点を取るという気持ちでいますし、周りの選手にもそう思っていてもらいたいと思っています。それは西田選手と髙橋選手も同じで、そういう選手がコートにいればいるだけいいなと。誰か1人に頼るのではなく、みんなが“絶対にこの1点を取るぞ”と思っている、その集合体でありたい」とその考えを伝えた。

 西田に対しては、「周りの選手を鼓舞したり、巻き込んでいく姿が印象的ですが、逆に感情を表に出さない時はあるんですか?」と問いかける。すると、西田は「1回静かなプレーヤーをやってみようと思って、やってみたことがあって。点を決めてもクールな感じで、隣の2人と同じようなタイプでいこうかな、そっちに乗り込んでみようかなと思っていたんですけど……虫唾(むしず)が走りました!(笑) これは僕に合っていないなと思って」と過去のひそかな取り組みを明かし、会場の笑いを誘った。

 髙橋には「練習中などのBGM担当もやっているということで、選曲はどう決めているんですか?」という質問を。髙橋が「その日の気分もありますが、自分は基本的にチーム内で年下の方なので、年上の方々に合わせたりして、いろいろな年代の曲をかけるようにはしています。例えば、祐希さんだったら『最新の曲流して』とか、結構周りからのリクエストも多いです」と語ると、すかさず原から「timeleszの曲も……」とリクエストが入っていた。なお、髙橋いわく、すでに「Rock this Party」は流したことがあるそう。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

 なお、原からの質問コーナーの後には、「いつも応援ありがとうございます。メダル獲得!」(石川)、「メダル!! 勝つぞ!!」(西田)、「メダル獲得 ほんまに応援ありがとう!」(髙橋)と、背面のパネルにそれぞれが意気込みやファンへの思いを記入する時間も。なお、このパネルはTBS赤坂 BLITZスタジオのホワイエにフォトスポットとして展示される。

 最後は、原が「今回応援サポーターをやらせていただいて、バレーボールの熱というものがどんどん高まっているなと思っております。“バレーボール見たことないよ”という方も、チームメイトとして、会場で、もしくは配信で一緒に盛り上げてくださるとうれしいです!」と熱量高く呼びかけ、会見を締めくくった。

「バレーボールネーションズリーグ」サポーター・原嘉孝、石川祐希のアタック直撃も「一生の思い出」

■「バレーボールネーションズリーグ2026」日本戦日程 ※応援サポーターはTBS系列の放送のみ出演
【海外ラウンド(BS-TBSで放送)】※時間は放送開始時間
「女子・第1週@カナダラウンド」
6月4日 午後7:30~ 日本vsフランス
6月6日 午後9:00~ 日本vsウクライナ
6月7日 午後8:00~ 日本vsドイツ
6月8日 午後9:00~ 日本vsカナダ

「男子・第1週@中国ラウンド」
6月10日 午後8:54~ 日本vsウクライナ
6月12日 午後8:54~ 日本vsポーランド
6月13日 午後9:00~ 日本vs中国
6月14日 午後8:54~ 日本vsスロベニア

「女子・第2週@フィリピンラウンド」
6月17日 午後8:54~ 日本vsセルビア
6月19日 午後8:54~ 日本vsチェコ
6月20日 午後8:54~ 日本vsドミニカ共和国
6月21日 午後8:54~ 日本vsイタリア

「男子・第2週@フランスラウンド」
6月24日 午後8:24~ 日本vsセルビア
6月27日 午後9:00~ 日本vsイラン
6月28日 午後9:00~ 日本vsアメリカ
6月29日 午後9:00~ 日本vsフランス

【日本ラウンド(TBS系列で生中継)】※放送時間未定のため試合開始時間を記載
「女子・第3週@Asueアリーナ大阪」
7月8日  午後7:20~ 日本vsブラジル
7月9日  午後7:20~ 日本vsタイ
7月11日 午後7:20~ 日本vsトルコ
7月12日 午後7:20~ 日本vsポーランド

「男子・第3週@Asueアリーナ大阪」
7月15日 午後7:20~ 日本vsイタリア
7月16日 午後7:20~ 日本vsカナダ
7月17日 午後7:20~ 日本vsベルギー
7月19日 午後7:20~ 日本vsアルゼンチン

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