「ドンデコルテ銀次と弱者たちの鍋会」銀次が“弱さ”を語る異色バラエティーがスタート2026/06/01

テレビ朝日系の「バラバラマンスリー」(月~木曜深夜2:45、一部地域を除く)の新ラインナップが2026年6月1日よりスタート。豪華出演者と若手クリエーターがタッグを組む新感覚バラエティーゾーン「バラバラ大作戦」のチャレンジ枠として、4本の新コンテンツが放送される。木曜は「ドンデコルテ銀次と弱者たちの鍋会」(木曜深夜2:45、一部地域を除く)と題したドンデコルテの冠番組が6月4日から始まる。
「M-1グランプリ2025」(テレビ朝日系=ABCテレビ制作)で準優勝、「R-1グランプリ2026」(フジテレビ系=カンテレ制作)でもファイナリストとして注目を浴びたお笑いコンビ・ドンデコルテ(渡辺銀次、小橋共作)が出演。
「厚生労働省の定めた基準によると、貧困層に属します」「国も認める低所得」という自虐フレーズで知られ、どん底時代、いわば“弱者”として生きてきた渡辺が、この番組では自分と同様、さまざまな“弱さ”を抱えるゲストたちを招いて鍋を囲む会を主宰する。
“同居人”として、相方の小橋も登場。初回と2週目のゲストには、アントニー(マテンロウ)、井口浩之(ウエストランド)、高木晋哉(ジョイマン)、高野正成(きしたかの)、向井慧(パンサー)という一見、弱さとは無縁とも思える豪華メンバーで“弱者おじさんの会”を開く。

続く3週目と4週目には、鈴木奈々、なえなの、松浦志穂(スパイク)、山﨑ケイ(相席スタート)、吉田結衣(カーネーション)ら女性陣をゲストに迎え、“こじらせ女子たちの鍋会”を開催することになった。果たしてどんな話題が飛び出すのか注目が集まる。
番組の冒頭で渡辺は「ごきげんよう、わたくし渡辺銀次40歳独身……(中略)厚生労働省の定めた基準によると貧困層、国も認める低所得。そりゃ散々な生活を送って参りました」と語り始める。「私と同じように“弱い自分”にとらわれ、社会の隅っこで息を潜めている愚かで鼠(ねずみ)のような仲間たちがいます。そんな愚かな仲間たちを私の家に招き鍋を囲んで、傷をなめ合い、憤り、少しだけ笑い飛ばします」と番組の趣旨を説明する。

主宰を務めることになった渡辺は「青天の霹靂。渡辺銀次40歳、売れずに18年の芸人が突如として冠を持ちました。本当の私は人の実家に巣喰う寄生虫ですが、さも家主の顔をしてゲストを迎えています」とコメント。「しかしながら内容はその経歴にふさわしいダメ話ばかりになり、大変居心地の良いものでした。皆さまもうちで私の鍋をつついている気分になってもらえたら幸せます。私の部屋を模したセットにも注目です」とアピールした。
一方、小橋は「番組名に僕の名前は入ってないけど、初めての冠番組! 弱者たちに集まってもらってのあまり他者を傷つけない弱者トークがすごく楽しかったです!」と喜びをあらわにした。「大の大人が集まって傷のなめ合いをしている、そんな情けない姿を見て笑ってもらえるとうれしいです。こんな楽しい番組だったら、週3で放送してもいいと思うけどなぁ!」と語った。

なお、地上波放送後には、TVer、テレ朝キャッチアップ、TELASA、ABEMAで見逃し配信される。
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