GTO2026/08/18 00:00
番組情報
あらすじ(第6回 8月24日放送)

鬼塚(反町隆史)のクラスの生徒の樹(柴崎楓雅)が、担任の変更を希望する。自分より知能が低い人間から教わることが不満だという。中丸(近藤芳正)らがすぐに結論を出せずにいる中、樹はクラスの投票で決めることを提案。半数以上が自分と同じ意見であれば担任を替えてもらうというものだ。早く結論を出した方がすっきりすると強気の鬼塚は、投票を行い、自分が負けたら担任から外れると言い放つ。
キャラクター紹介
- 鬼塚英吉(反町隆史)
元暴走族という異色の経歴を持つ教師。誰よりも真っすぐ生徒を見つめ、型破りな行動で生徒や学校の問題に向き合ってきた。時に過激な行動が問題視され、職を失っていた中、52歳で「私立誠進学園」に赴任する。教師と生徒がタブレット端末で管理された学校で、令和を生きる生徒や保護者と向き合う。 - 柏原実央(生見愛瑠)
鬼塚が担任を務めるクラスの副担任で古典教師。合理的で、効率重視な性格。何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つが、トラブルを起こさないことを優先し、生徒や同僚とも一定の距離感を置き、感情を表に出すことを避けてきた。鬼塚に対しては「好きにやればいい」と、どこか冷めた態度を取る。
出演者
反町隆史/生見愛瑠 ほか
スタッフ・音楽
原作:「GTO」藤沢とおる(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)/脚本:遊川和彦/演出:中島悟/演出:松田健斗/エグゼクティブプロデューサー:安藤和久/チーフプロデューサー:河西秀幸/プロデューサー:永富康太郎/プロデューサー:伊藤茜
28年ぶり連ドラ化! 反町隆史演じるグレートティーチャーが令和の教育現場に向き合う

1998年に社会現象を巻き起こした伝説の学園ドラマが、28年ぶりに連続ドラマ化。藤沢とおるさんの同名漫画を原作に、型破りなスタイルで、生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく元暴走族の教師“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”こと鬼塚英吉を反町隆史が演じる。50代となった鬼塚は、デジタル管理され、生徒が教師をランク付けする制度も導入された高校に赴任。人と人とが本音でぶつかり合う余地がほぼない令和の教育現場に向き合う姿が描かれる。鬼塚が担任を務めるクラスの副担任役で生見愛瑠が出演し、初の教師役に挑む。また、脚本の遊川和彦さん、演出の中島悟さんら1998年版のスタッフも再集結する。
記者会見情報

カンテレ・フジテレビ系で放送されるドラマ「GTO」の制作発表会見が行われ、主演・反町隆史、共演の生見愛瑠、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士と生徒役キャスト11名が登壇した。司会は1998年版から同作品に登場している山崎裕太。28年ぶりの連続ドラマ復活に反町は「思い入れ深い作品だったので、今回続編を実現できたことに感謝」と感慨深げに語る。ヒロイン役の生見はオファーの話が来た際、自身が「生徒役」だと思ったと明かし、「まさかの副担任で。『松嶋(菜々子)さんのポジションでいいんですか?』って」と率直な心境を打ち明ける。会見終盤には生徒役・稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空(LIL LEAGUE)、西浦心乃助(The Right Light)、堀口真帆、森本陸斗からの質問コーナーも。制作陣を含め総勢21名が参加した制作会見は、大にぎわいで幕を閉じた。
1998年版と同じメンバーで続編を実現できたことは奇跡。皆さんに感謝したいです(反町隆史/鬼塚英吉)

俳優人生を30年以上やっていますが、一番言われているのはやっぱり「GTO」「鬼塚」。「鬼塚先生を見て教師になりました」という声も圧倒的に多くて。「GTO」は自分にとってすごく思い入れ深い作品だったので、こうやって今回続編を実現できたことに感謝したいです。脚本の遊川(和彦)さん、監督の中島(悟)さん、プロデューサー、関西テレビさん含め、当時と同じメンバーでドラマをやれるのは奇跡的な話だなと。鬼塚を演じる上で大切にしていることは“生徒と同じ目線”であること。セリフの中で鬼塚が話す言葉が、いかに説教くさくならないようにするかがすごく大事だと思っていて。そこは1998年のドラマの時も今も変わらない。学園ドラマは年代やキャリアがみんなそれぞれ違うので、作るのが大変。ただ、そんな中で「GTO」という一つの船に乗っかりながら、スタッフ・キャストが一丸となって、意見を言い合いながら作ってきました。テレビの前で「GTO」を待ってくださっている皆さんがいることを心からうれしく思っています。ここにいる生徒たちが素晴らしい演技をしていて、彼らの課題を僕が一つ一つ解決しています。その掛け合いをぜひ楽しんで見ていただけたら。
オファーの話が来たときは生徒役かと(笑)。自身初の先生役は演じていて楽しいです(生見愛瑠/柏原実央)

今年に入ってヒロイン役のオファーの話をいただいたのですが、最初は自分が生徒役だと思ったんですよ。だから「私もまだ生徒役いけるんだ!」と感じて、「生徒役、ぜひやりたいです!」って言ったらまさかの副担任役。「私が松嶋(菜々子)さんのポジションでいいんですか?」って(笑)。でも、やるからには全力で頑張ろうと思いました。今回「GTO」で初めての先生役を演じているのですが、反町さんが裏でもずっと鬼塚先生でいてくれるので、現場では自然と(先生のモードに)入ることができています。私は生徒役の皆さんと年齢が近いこともあって、生徒寄りの感覚ですが、先生を演じていて楽しいです。私にとって毎現場が新鮮で、皆さんから勉強させていただいています。(森本陸斗から“緊張しない秘訣”を聞かれ)これは本当に私の性格というのもあるんですけど、何事も時間で区切って考えるようにしています。「あと○時間で終わる!」といつも思っていて。その時間さえ頑張れば絶対に終わるので(笑)、その時間を目いっぱい楽しもうという気持ちで頑張っています。
私はリアルタイムで「GTO」を見ていた世代なので、今回出演できてすっごいうれしい!(高橋メアリージュン/小泉望都子)

小泉望都子役の高橋メアリージュンです。How are you,everyone? 今回「GTO」に出演できてすっごいうれしい。最初に出演のお話をいただいた時、「セリフがなくてもいいから撮影現場に行きたい!」って思ったぐらい(笑)。私は「GTO」をリアルタイムで見ていた世代なので。今回私が演じる望都子は生徒人気No1の先生という役どころ。周りからの評価を気にしすぎているところがあって、そこがちょっと生徒たちにもバレちゃっているんじゃないかという話がのちのち出てくる。ネタバレになるので詳しくは言えないのですが……。でも、教師も完璧じゃない。「GTO」は生徒たちとともに教師たちも一緒に成長していく過程が見られるドラマになっているので、ぜひそこに注目していただけたら。(大島美優から“オフの日の過ごし方”を聞かれ)私は“ウェルネス”を大事にしていて。朝からヨガやエステに行ったり、瞑想(めいそう)したり、自然に囲まれているような場所を訪れたり。私はずっと健康に過ごすことを決めているので、オフの日はゆっくり呼吸する1日になるよう心がけています。睡眠も大事!
同世代の俳優から「俺も(ドラマに)出たい!」って言われました(笑)(市川知宏/阿部郁人)

「GTO」に出演できて、とてもうれしいです。出演が発表された時に、同世代の俳優たちから「俺も(ドラマに)出たい!」って言われて。いや、僕に言われてもっていう話なんですけど(笑)。そのぐらい連絡がいっぱい来ましたね。僕が演じる数学教師の阿部郁人は鬼塚先生と対極にいる人間。人と関わらず、何か問題があればすぐAIに頼るという役どころです。そんな阿部が鬼塚先生と出会い、どのような影響を受けていくのか。視聴者の方々が「GTO」を見る上での楽しみになればいいなと思いながら今回の役を演じさせていただきました。皆さんと一緒に「GTO」を盛り上げていけたらと思います。
俺の役を見て教師になりたくないと思う人がいたら責任重大だなって(笑)(夙川アトム/村山春樹)

世界史教師・村山春樹役の夙川アトムです。(自身の服装を指さし)ちょっと僕だけ「服、忘れてきたんちゃうか?」みたいな服装ですが、これは衣装ですから(笑)。今回の「GTO」出演はうれしかったですね。ちょっとプレッシャーもありました。鬼塚先生を見て教師になりたいと思った人がたくさんいるという話を聞いていたので、逆に俺を見て教師になりたくないと思う人がいたら、責任重大だなって(笑)。(稲垣来泉からの「アトムさんのように、見ている人をおびえさせる演技はどうすればいいか」という質問に対して)映画「近畿地方のある場所について」を見てくれたのかな? 撮影前日に結構深酒をして、余計なことを考えないでいるっていう方法を取る時があります(笑)。あと何年か後にはお酒が飲めるようになると思うのでぜひ試してみてください。(山崎裕太からの「稲垣さんがお酒飲まない人だったらどうするんです?」というツッコミに対して)確かに……。その時は“ウェルネス”で乗り切ってください(笑)。
反町さんとは28年ぶりの共演。涙が出そうなほど感動している自分がいました(近藤芳正/中丸浩司)

どうも、中丸浩司役の近藤芳正です。28年ぶりに同じ役をやらせていただけるということで、かなり興奮した日々を送っております。皆さんにも、ぜひその興奮が伝われば。1998年版では学年主任でしたが、今回は私立誠進学園の教頭役。大久保校長(宇梶)がしゃべろうとすると僕がしゃべります(笑)。反町さんとの共演は実は「GTO」以来なくて。同じドラマに出させていただいたこともあるのですが、共演シーンがなかった。28年ぶりに反町さんとご一緒できて、本当に感慨深かったです。現場には1998年の鬼塚先生と僕の掛け合いを知っている当時のスタッフもいて。だから職員室のシーンとかは、みんなが優しく笑ってくれました(笑)。芝居をしてあんなに興奮したことは、そうないです。本当に涙が出るんじゃないかっていうぐらい感動している自分がいました。(北里琉から“芝居の軸”について聞かれ)軸を強く持ちすぎると周りとかみ合わなくなったりもする。だから、最終的に不安を手放す勇気が大事なのかなと。その勇気を常に持つことで、知らないうちにどこか違うところに行けると思います。
私立誠進学園の校長役は芝居を楽しむというより、おどおど参加している感じ(笑)(宇梶剛士/大久保安博)

こんにちは、私立誠進学園の校長・大久保安博役の宇梶剛士です。今回の俺はおどおどした校長役。大久保は全体的にどこにいても、おどおどしています(笑)。だから今回の「GTO」は芝居を楽しむというよりは、おどおどと参加している感じです(笑)。(大島美優からの「オフの日の過ごし方」の質問に対し)俺はオフの日だと必ず犬の散歩をします。通常の散歩のロングバージョンで。ちなみに犬種はチワワです。若い頃はゴールデンレトリーバーとかも飼っていたけど、今はチワワを2匹飼っています。
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