News ニュース

松村邦洋「豊臣兄弟!」第16回解説――比叡山の覚悟と「毒」となった光秀2026/04/30 12:00

U-NEXT

 

松村邦洋「豊臣兄弟!」第16回解説――比叡山の覚悟と「毒」となった光秀

 4月26日に大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8:00ほか)の第16回「覚悟の比叡山」が放送され、視聴率11.9%を記録した。YouTubeチャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」では、松村邦洋が恒例のものまねを交えながら、比叡山を巡る攻防と、兄弟の絆が試される調略の裏側を独自の視点で解説している。

 今回は、姉川の戦いに勝利しながらも、多くの家臣を失い物悲しげな表情を浮かべる織田信長(小栗旬)の姿から始まった。松村は「信長が、ようやく自分を支えてくれたのはお市(宮﨑あおい)だったと気付く場面がいいですね」と分析。そんな信長を励ますため、豊臣秀吉(藤吉郎/池松壮亮)らが披露した「猿踊り」については、後に宇佐山城の戦いで討死する森可成(水橋研二)との最後の宴(うたげ)を惜しむように「家臣が一丸となって盛り立てる姿が印象的」と振り返った。

 物語の焦点は、信長と敵対する比叡山延暦寺の天台座主(てんだいざす)・覚恕(黒田大輔)との対決、そして宮部城の調略へと移る。松村は、覚恕を演じる黒田の「威圧感や、せき込むような自然な芝居がいい」と絶賛し、比叡山包囲網の緊迫感を解説した。一方、宮部継潤(ドンペイ)を味方に引き入れるため、秀吉は妹夫婦の子であるおいを養子として差し出すことを決意する。反対する家族に対し、豊臣秀長(小一郎/仲野太賀)が放った「わしらはもう百姓ではない侍なんじゃ。家族は守られる側ではなく守る側になったのじゃ」という言葉に、松村は「小一郎の強い覚悟が表れている。一人の命でも多く助けるための決断」と深い感銘を示した。

 また、足利義昭(尾上右近)と明智光秀(要潤)の不穏な密約も描かれた。義昭が光秀に対し、「織田の中に入り込み、毒となれ」と命じ、スパイとして送り込むという展開について、松村は「光秀を『毒』として送り込む設定は今までの大河にない。義昭と光秀の距離感が非常にスリリングだ」と興奮気味に分析。坂本城の城主に任じられながらも、旧主の命に揺れ動く光秀の葛藤を、本能寺の変への重要な伏線として指摘した。

 動画の終盤、松村は正室の寧々(浜辺美波)が3週連続で登場していないことに触れ、「もうちょっと出てほしいな」とファン目線でツッコミを入れつつ、物語がいよいよ加速していく様子に次なる展開への期待を語って解説を締めくくった。

 

U-NEXT

この記事をシェアする


U-NEXT

ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season

【2026年春】TVドラマガイド

2026年の4月・5月・6月に放送の春ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!<br />
朝ドラ「風、薫る」、月9「サバ缶、宇宙へ行く」、波瑠×麻生久美子W主演「月夜行路」や「LOVED ONE」「今夜、秘密のキッチンで」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWの新ドラマの情報を総まとめ☆<br />
作品の出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートなどの最新情報を随時追加更新中!

2026年の4月・5月・6月に放送の春ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、月9「サバ缶、宇宙へ行く」、波瑠×麻生久美子W主演「月夜行路」や「LOVED ONE」「今夜、秘密のキッチンで」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWの新ドラマの情報を総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートなどの最新情報を随時追加更新中!

【2026年冬】TVドラマガイド

2025年の1月・2月・3月に放送された冬ドラマを曜日別でまとめて紹介!<br />
日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」、「おコメの女」のほか、BS放送ドラマWOWOWの作品も含め、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどの情報を掲載☆

2025年の1月・2月・3月に放送された冬ドラマを曜日別でまとめて紹介!
日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」、「おコメの女」のほか、BS放送ドラマWOWOWの作品も含め、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどの情報を掲載☆

Copyright © TV Guide. All rights reserved.