「シティボーイズの老老バラエティー」再び! 第2弾も自由なしゃべりがさく裂2026/04/28 09:00

2025年9月に放送されたNHKラジオ第1「シティボーイズの老老バラエティー ただの行き止まり」が、このたび第2弾として戻ってくる。5月4日、午後4:05から50分間にわたって放送される。
本番組は、お笑いトリオ・シティボーイズ(大竹まこと、きたろう、斉木しげる)が、高齢化社会に向けて発信するラジオバラエティー。後期高齢者となった自分たちと同世代、あるいはそれ以上の世代の声に耳を傾け、寄り添ったり、寄り添わなかったりしながら、その時々の体調や心境のままに、さまざまなコーナーへと臨んでいく。
一見すると無責任なしゃべりをダラダラと続けているようでありながら、どこか人生の奥深さを感じさせるトークが満載。初回放送に引き続き、シティボーイズと同じ時代を生きた方々が、青春時代に聴いていた思い出のラブソングを、当時の恋愛エピソードと共に紹介する「わが青春のラブソング」や、シティボーイズの3人がそれぞれ持ち寄った、誰かに“読んで聞かせたい文章”を朗読し、その魅力を力説する「私が読んで聞かせたい文章」といったコーナーが展開されるほか、新コーナー「時代の曲がり角クイズ」では、時代の変わり目にあったカルチャーや風俗を、クイズ形式で振り返っていく。
また、初回放送では塚本直毅(ラブレターズ)が手がけた「ラジオコント」を、今回は田所仁(ライス)が担当。田所による新作コント「最後の客」を、シティボーイズがどのように表現するのかも聞きどころの一つだ。
制作統括の岡澤正樹氏は、「収録の際、そろってトイレに行ったり、そろってタバコを吸いに行ったりする仲の良いお三方」と収録中の様子を明かしつつ、「(トイレが見つからず迷子になっていましたが)50年を超える3人の関係性があるからこそ生まれる、味わい深く滋味豊かなトークを、ぜひ堪能してほしい」とアピールする。
岡澤氏の言葉どおり、シティボーイズからは、合いの手を入れながら繰り広げられる“あうんの呼吸”が詰まったコメントも届いている。
きたろうが「聞いている人は、ジジイたちが頑張っているんだから、元気を出して生きてほしいなと思いますね。こんなに頑張っているんだから、お前たちも頑張れ!」とエールを送る。これに対し斉木は、「俺らの世代、団塊の世代の人たちに聞いてもらえるのが一番うれしいかな、と俺なんかは思いますね。人数が多いから」と、らしい理由を口にする。
すると大竹が「きたろうさん、ちゃんと本心を言おう」とツッコミを入れ、きたろうは「こんなジジイの会話を聞けるって幸せだよ。俺が聞く側だったら、これは幸せだなぁって思うな」と応酬。大竹も「そうかぁ〜?」ととぼけてみせる。最後はきたろうが「ウチの女房も、3人の会話を聞くのが大好きで。まあ、楽しんでくれればいいね」と、優しく言葉を添えた。

こうしたやりとりからも伝わってくるのは、若い世代にはなかなかまねのできない、“成熟(老熟)”したかっこよさだ。その空気感こそが、この番組最大の魅力。ぜひ耳を傾けてほしい。
なお本番組は、放送後1週間、NHK「らじる★らじる」 で聴き逃し配信される。
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