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佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱2026/04/16 11:00

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佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 佐々木美玲と森次政裕(超特急)がダブル主演を務める、MBSほかで4月16日スタートのドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」(木曜深夜0:59)の第1話先行上映&完成披露トークイベントが開催。会場には佐々木、森次のほか、共演の和田雅成がサプライズゲストとして客席から登場。3人が本作の見どころや撮影エピソードを語り合い、笑いの絶えない賑やかな一夜となった。 

 本作は、めちゃコミック急上昇ランキング(総合)第1位を獲得した夏野水分氏の同名コミックを原作に実写化した溺愛ラブストーリー。ファッション流通サイトの営業部で働く花井栞里(佐々木)は、3年間付き合った恋人に突然裏切られ、傷心のまま訪れたバーで出会った男性と一夜を共にする。その後、妊娠が発覚したうえに勤め先が買収されることになり、新社長として現れたのはあの夜の男性・瀬古貴人(森次)だった。誰より献身的なのに自己評価が低いヒロインと、一途な愛を注ぐ御曹司が、妊娠をきっかけに夫婦へ、親へと成長していく前途多難な物語だ。

 佐々木と森次のあいさつが終わり、着席しようとしたその瞬間、客席から聞き覚えのある声が上がった。栞里の元恋人・吉野恵一を演じる和田だ。2人とも事前には知らされていなかったようで、そろって目を丸くした。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 「びっくりするよね。俺もびっくりしている」と和田が叫ぶと、「いや、俺、知らなかったんですけど」と森次も戸惑いながら笑う。そのまま壇上に招かれた和田は「本当にお邪魔します。吉野恵一という役をやらせていただきました、和田雅成と申します」と改めて自己紹介。「ほんとにドキドキしていたの。2人と久しぶりに会うじゃん。客席からずっと見ていましたよ」と和田が明かし、「ちょっとびっくりしすぎて、なんで来たんだろうと思って。でも顔を見た瞬間に安心しましたね」と森次が続ける。軽妙な三者の掛け合いに、序盤から客席は沸いた。

 本作でMBSドラマ初出演、かつ恋愛ドラマ初挑戦となる佐々木は、ヒロイン・栞里について、「結構、災難が多いなって思うんですけど。栞里ちゃんは真っすぐで、とにかく人が幸せであれば私は我慢できるっていうすてきな女の子。苦しい場面もたくさんありましたけど、こういう人柄だから周りに助けられることもたくさんあって。私自身と似ている点もすごくたくさんあったので、演じていて楽しかったです」と笑顔で振り返る。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 連続ドラマ初主演となる森次は、クールな御曹司社長という役柄に「僕とはちょっとかけ離れたようなキャラクターで、普段ほんとにふざけたがりなんです。感情は表に出るタイプなので、その真逆を演じるにあたって、声のトーンだったりしぐさを撮影期間中は意識して臨みました」と振り返る。超特急のメンバーからの反応についても「よく一緒にいる、シューヤというメンバーがLINEでメッセージをくれたりとか、ほかのメンバーも会った時に『おめでとう』って純粋に祝ってくれました」とうれしそうに語った。

 ヒール役の和田は「僕はどれだけ2人に影響を与えられるか、自分のことなんか正直どうでもよくて」と引き立て役に徹したことを告白。「トーンを上げるというよりは、抑えた中に鋭さを込めることを意識しました。どれだけその役を正義にできるか、自分なりの正義を目指しましたね」と言葉に力を込めた。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 撮影で苦労したポイントを問われると、佐々木は「涙のシーンが結構多くて、そこまでやったことがないのでドキドキしながらその日を迎えました」と打ち明けた。「撮影に入って2日目の収録だったので、役の心情を想像するのは難しいと思って。それに近い感情を自分の中から引っ張り出してきて演じました」と独自の方法で乗り越えたことを告白。

 森次は、「栞里に対して純粋にストレートに言葉をぶつける役どころで、あまりそういった経験が普段はなくて。台本を読みながら言葉の重みを解釈して、家でも繰り返し練習したのを覚えています」と真摯(しんし)な姿勢を披露。すると和田が「撮影の合間もずっとやっていたんですよ。ほんとにこの子、真面目に向き合うなと見ていたら、俺にも相談してくれたじゃん。『ここ言いにくいんですけど、どういうふうに言ったりするもんですか』って」と当時を回顧した。

 森次が「その時、優しく教えてくださって。『ゆっくり言えばいいんじゃないか』とアドバイスをいただきまして」と明かすと、「大したアドバイスしていないみたいになっちゃうから!」と和田が苦笑い。さらに山口出身の森次が「イントネーションが標準語と微妙に違ったりして苦戦しました」と付け加えると、司会が「演技指導のおかげで『ゆっくり』というわけですね」とまとめ、「馬鹿にしてんな」と和田が叫ぶ一幕も。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 その後も「ゆっくり」が何度も飛び出すたびにどっと湧き、森次が「今回のドラマのキーワードは『ゆっくり』です」と宣言。「ずっとこんな感じで、温かくて和気あいあいとした現場でした」と佐々木がにっこりうなずき、「いろんな人に挟まれながら(笑)」と付け加えた。

 「実はこの人、○○だった!」をテーマにした裏話コーナーでは、佐々木が森次について「いろんな場所にいろんなものを置いていきます」と暴露。「水を置いていったり、歯磨きも置いてったり。スタッフさんに『森次さんの水、どこかにありませんか?』と聞かれて、私が『あっちの洗面台にありましたよ』と教えたり……なんか全部が自分の家なんだろうなって(笑)」と描写すると、当の本人は「演技に集中しすぎて、水をどこに置いたか、台本をどこに置いたか覚えていなくて。ほんとにスタッフさんと演者の皆さんに助けられました」と照れ笑いを浮かべた。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 続いて森次が佐々木との意外な共通点を明かす。「最初に話したきっかけが船舶免許の話だったんですよ。去年の夏頃に僕も取ったんですが、スタッフさんから『佐々木さんも持っているらしいですよ』と耳にして」。佐々木が「兄と一緒に2級を取りました。2人船長いれば安心だね、という感じで」と応じると、「僕は1級なんですけどね」と森次がさりげなくアピール。「これでマウントとるんですよ!」と佐々木がすかさず突っ込み、2人とも釣り好きで取得したというエピソードに会場も盛り上がった。

 和田は「普通自動車免許……マニュアルを持っています」と船舶免許にかけてボケるも、2人に大げさに驚かれると「もう俺、これですごいやりにくいです!」と嘆きつつ、「完全に初めましてだったんですけど、年下だし、嫌なやつだったらどうしようと思って(笑)。でも2人ともスッと心を開いてくれたので、それがすごく楽でしたね」と感謝も口にした。これに対し、「一番現場を和ませてくれたのは和田さんですよ。いないだけで、ちょっといつもより静かで……」と森次が語り、「ちょっと寂しいなって(笑)」と佐々木も続けた。

 イベントのクライマックスは「バーで泣いている女性を救え! 胸キュンセリフ対決」。劇中の名シーンをモチーフに、和田と森次それぞれが「もしバーで泣いている女性がいたら」という設定でアドリブ演技を披露し、佐々木と客席の拍手で雌雄を決するという企画だ。「これ喜ぶのファンの人だけですね」と半ば冗談めかして言いつつ、先攻に回った和田が演技モードへと切り替わった。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 和田は佐々木の隣に腰を下ろし、「水とかはいりますか? でもちょっと飲んで落ち着いた方がいいと思うんで」と静かに声をかけた後、「タバコって吸われます? つらいことがあった時って、普段自分がしないことをした方がいいと思うんで、一緒にタバコ吸いに行きません」と誘いをかけた。演じ終えた後に「ほんとはタバコ、自分の吸ったやつを吸わせようと思ったんです。そしたら別のタバコが出てきたのでやめました。お相手が何をするか分からないのがお芝居の面白いところですね」と種明かし。

 「このグループでもあんまりやらない方なんですよ」と照れながら後攻に立った森次。カウンターへ近づき「大丈夫ですか? 何か悩みでも?」と問いかけると、佐々木が「今日彼氏に振られちゃって」と返答。「ちょっと僕の話してもいいですか。超特急っていうグループで活動してまして、担当というものがあるんですが、ご飯担当で」と切り出し、「物事って意外とシンプルなんですよ。もしかしたらその悩みもシンプルかもしれないですね。ご飯食べたら解決しそうじゃないですか。じゃあ俺とご飯食べに行きます。……焼肉行こうか」とそのまま舞台袖へはけていった。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 「途中まですごいよかった。まだドラマが始まんのかと思って(笑)」と和田が突っ込むと、「頭がくるくるしすぎて、一番大事なセリフを忘れかけました。『ご飯行こう』を忘れそうでした」と森次がバツが悪そうに笑った。事前に冗談で「負けたら超特急をやめる」と宣言していた森次だったが、客席の拍手判定では見事に軍配が上がり、「超特急やめなくてよかった」と佐々木がひと言。「(この企画について)プロデューサーさんにマジで注意したいところですね」と森次が笑って締めくくった。

 最後に本作の見どころを問われた佐々木は、「自己肯定感が低い栞里が、社長という人と出会って『あなたに価値がないなんてない』という言葉をもらって、子供も授かって。周りからいろんな愛を受け取りながら、ちょっとずつ勇気が出て成長していく物語です。私も1話を今日初めて見たんですけど、とってもすてきな作品が出来上がったと思うので、最後まで楽しんでいただけたらうれしいです」と期待を込める。

佐々木美玲×超特急・森次政裕の溺愛ラブストーリー始動 和田雅成の参戦で胸キュン対決も白熱

 森次は「貴人が栞里に向ける一途な気持ちをドラマを通して体現しながら、僕自身もこの一途な気持ちってすごい大事だなと改めて感じました。お仕事だったり勉強だったり、一つのことをいちずに頑張るって気持ちがこんなにも大切なんだなと気付かせていただいたので、そういったメッセージも皆さんに届けられていたらと願っております」と誠実にコメント。

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 和田は、「お二人の絵がほんとに美しいので、そこが最大の魅力だと思います。僕が出てきたところは作品にドライブがかかっていくので、両極端ですけど、合わせながら楽しんでいただけたらと思います」と言葉を結んだ。

 なお、本作はテレビ神奈川(4月16日スタート・木曜午後11:30)、チバテレ(4月17日スタート・金曜午後11:00)、テレ玉(4月22日スタート・水曜深夜0:30)、とちテレ(4月23日スタート・木曜午後11:30)、群馬テレビ(4月23日スタート・木曜深夜0:00)でも順次放送。また、地上波放送後はTVerにて見逃し配信されるほか、FODにて独占配信が決定している。

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