中国時代劇「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」「驪妃(りひ)」や「松本清張シリーズ」がBS11で放送開始2026/04/10 07:00

BS11では、4月22日より中国時代劇「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」(月~金曜午前10:00)を放送する。2011年に放送された本作は、作品のクオリティーの高さや俳優陣の演技力が評価され、中国で高視聴率を記録。合計47の賞を受賞し、国内外から注目を浴びた“タイムスリップ×宮廷ロマンス”。


2011年に生きる張暁(ちょうしょう)は、清の康熙帝が中国を支配する18世紀初頭にタイムスリップ。第8皇子の側室・若曦(じゃくぎ)として、この時代に生きていくことを決める。宮廷生活で美しき9人の皇子と接するうちに、若曦に対し恋愛感情を持ち始めた第8皇子と第4皇子の間で若曦の心は揺らぎはじめる。同じくして激化した皇位争いに、歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受ける。

また、4月30日から中国時代劇「驪妃(りひ)-The Song of Glory-」(火~金曜午前4:00)の放送も決定。大ヒットラブ史劇「王女未央-BIOU-」のスタッフが再集結し、豪華キャスト&スタッフで贈る話題の大型ラブ史劇。1000を超えるセットやクオリティーの高さが話題を生んだ。


彭城(ほうじょう)王を親の仇(かたき)と信じ、長年彼の暗殺をくわだてていた朱雀盟の刺客・驪歌(りか)。暗殺の機会を得るも、驪歌が放った矢は彭城王ではなく異母兄をかばった竟陵(きょうりょう)王に当たり、失敗に終わる。驪歌の身代わりとなった親友・阿奴(あど)が五兵尚書・陸遠(りくえん)に無残に殺されてしまう。阿奴から驪歌に託された腕輪は、18年前にさらわれた沈家の娘・嘉寧(かねい)の物で、驪歌は行方不明だった娘・嘉寧として沈家に迎えられる。陸遠を成敗しようと独り夜の渡し場へ向かった驪歌が、陸遠の武器横領の証拠をつかもうと渡し場で身を隠していた彭城王に出会う。
さらに、4月17日からは、サスペンス「松本清張シリーズ」(金曜午後6:45)と題し、小説家・松本清張原作のドラマ全13作品をおくる。4月は「黒革の手帖」「家紋」、5月は「ゼロの焦点」「喪失の儀礼」「疑惑」などの名作を届ける。
4月のラインアップ

「黒革の手帖」
4月17日 午後6:45~
元子(浅野ゆう子)は、長年勤めた銀行に辞表を出した。同期の男性が出世する中、ベテランの元子を邪魔に思っていた上司の村井(石丸謙二郎)や支店長は厄介払いができたと喜ぶ。2か月後、元子が銀行の口座から1億7千万を横領していたと判明。返済を迫る村井に、元子は銀行の架空名義口座とその客の本名が書かれた手帳を見せ、公表すると脅した。

「家紋」
4月24日 午後6:45~
粉雪舞う夜、北陸の旧家・生田家の分家である市之助(江藤潤)とその妻が何者かに殺された。犯人を目撃したのは、隣家のお房(泉ピン子)と市之助夫妻の5歳になる娘・雪代だった。お房は犯人の特徴として、生田家の家紋の入った提灯を持ち、頭巾を被った背の高い男と証言する。県警が捜査に乗り出すが男は見つからず事件は迷宮入りした。それから18年、雪代(岸本加世子)は両親の死の真相を知らずに、幸せな生活を送っていた。
5月のラインアップ

「ゼロの焦点」
5月1日 午後6:45~
禎子(眞野あずさ)と結婚したばかりの憲一(並木史朗)が、社の仕事の引継ぎのため前任地の金沢へ行ったまま帰ってこない。禎子は金沢へ行き、夫の同僚・本多と調べる。憲一の兄・宗太郎(岸部一徳)も東京から加わるが、金沢郊外で何者かに毒殺される。禎子の母が「憲一さんは昔、立川で巡査をしていたよ」と禎子に電話してきた。売春婦を取り締まっていたらしい。金沢時代、憲一は室田煉瓦の室田室長を親しくしていたと聞き、禎子が室田を訪ねる。受付の久子が売春婦の使う特殊な英語で外人客に対応している。

「喪失の儀礼」
5月8日 午後6:45~
いわき中央署のベテラン刑事・大塚利夫(大地康雄)は、部下の田村刑事(高橋和也)と張り込み中、一冊の手帳を拾う。裏には「明和医大病院医局・住田友吉」とあり、中には俳句が書き留めてあった。後日、住田(清水紘治)が出席中の内科学会の会場を訪ね、たまたま廊下にいた栄光医療機器の営業マン・小池為吉(萩原流行)に頼んで住田を呼び出してもらい、手帳を手渡した。住田は短く礼を述べると足早に立ち去った。小池の話では、住田は研究熱心な医者で患者からの評判は良いが、人との接触をあまり好まず、とっつきの悪さでも有名だという。学会後は恒例の懇親会があり、小池も同僚と同行して温泉へ行くという。費用は小池の会社持ちで、医者と出入り業者との裏の関係が見え隠れしていた。翌日、市内のホテルで住田が他殺体となって発見された。殺害方法は、バスルームで左手首の動脈を鋭利な刃物で深く切断し、徐々に出血させて脱血死させた後、ベッドに運ぶという惨忍な犯行だった。前日、住田と面識を持った大塚は複雑な気持ちで捜査に臨む。

「疑惑」
5月15日 午後6:45~
ある雨の夜、1台の車が猛スピードで港に入り、スピードを緩めることなく海の中へと消えていった。しばらくして、1人の女性が海面へ浮上してくる。彼女の名前は、白河球磨子(いしだあゆみ)。旧姓は鬼塚。富山の財産家、白河福太郎(織本順吉)と結婚して間もない後妻だった。必死に泳ぎ、岸壁までたどり着いた球磨子。球磨子は生きている実感をかみしめるように絶叫する。

「黒の回廊」
5月22日 午後6:45~
「女性だけの25日間ヨーロッパツアー旅行」を企画した旅行代理店に勤めるベテラン添乗員の門田(竜雷太)は、金持ちマダム達に人気の旅行ジャーナリスト・江木(奈良岡朋子)の強引な推薦でツアーガイドに抜擢された土方(栗原小巻)と共に日本を出発する。参加者同士の見栄の張り合い・嫉妬が交錯し、先の思いやられる中、給油地のアンカレッジ、最初の観光地・コペンハーゲンで、参加者は盗難事件などさまざまな怪事件に遭遇する。警察沙汰になるのは何とか押しとどめられツアーは続行されたものの、ついにスコットランドでは、ツアー参加者の殺人事件に発展してしまう。やがて関係者全員がスイスに集められ、ツアーガイド土方による事件の謎解きが始められる。

「微笑の儀式」
5月29日 午後6:45~
上野の不忍池のほとりで若い女性の死体が発見された。法医学者の鳥沢(役所広司)は女性が持っていた似顔絵を見て、36年前に美術界を追放された新井(内藤剛志)を思い出す。昭和33年、新井はまるで生きているようなほほえみをたたえた女性像を作り、高い評価を得た。出品された展覧会を見に行った鳥沢は、保険会社の調査員・島上(石丸謙二郎)から、像とそっくりの女性(佳那晃子)が変死したことを聞く。死顔がほほ笑んだ像とそっくりだったと知った鳥沢は、新井が女性を殺して石こうでデスマスクを取り、像を完成させたのではと推測したのだが……。
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