漫才ファン視点の物語がドラマフィル枠でスタート!「ネタジョ」ヒロインは注目俳優・辻凪子2026/03/18 12:00

辻凪子が主演を務めるドラマ「ネタジョ」(木曜深夜1:29)が、MBSドラマフィル枠で4月30日にスタート。共演の板尾創路、のせりん、中山莉子(私立恵比寿中学)、太田駿静(OCTPATH)、伊藤修子、野村宏伸らが物語に華を添える。

本作はお笑いブームに沸く現代を舞台に、熱狂的な漫才ファンの視点から描かれる“漫才エンターテインメント・ドラマ”。漫才の構造や手法にまで踏み込み分析する熱狂的なファン、通称「ネタジョ」である主人公・影山幸子(辻)。幸子がお笑いにのめり込むのには、ある理由が。笑いの裏に隠された計算と情熱、そして親子の絆と自立を描く物語となっている。

幸子を演じるのは間寛平が座長を務める劇団間座にも所属し、NHK連続テレビ小説「おむすび」(2024年)、テレビ東京系「晩酌の流儀」シリーズ、テレビ朝日系「しあわせな結婚」(25年)などの話題ドラマや舞台、映画など幅広く活躍する辻。大阪出身の辻は幼少期より漫才を見ているといい、「とても豪華な漫才師さんのネタを味わい、至福な時を過ごしました。人生で一番笑った日々でした。『ネタジョ』を見て、たくさん笑って、元気モリモリになってもらいたいです!」と意気込みを語る。

幸子が足しげく通う喫茶店「フラ」のマスター・横山伸一を演じるのは板尾。漫才の歴史や技術に精通している横山は幸子の成長を陰で見守っている。「主人公を演じた、辻凪子さんが役にピッタリはまっていてクオリティーが高いドラマになったと思います」と辻を絶賛する板尾。「毎話現役の漫才師の漫才とネタの客観的批評が見どころ。お気に入りのコンビが何話に出てくるかワクワクしながらご覧ください」とドラマをPRする。

また、ドラマのキービジュアルも解禁。漫才の構造や手法にまで踏み込んで分析する熱狂的なファン“ネタジョ”の象徴・手帳をモチーフに、M-1王者からレジェンドまで、本人役で出演する漫才師8組が顔をそろえる。オール阪神・巨人、ザ・ぼんち、チュートリアル、NON STYLE、ミルクボーイ、バッテリィズ、エバース、金属バットらそうそうたるメンバーがメインビジュアルを彩る。
第1話あらすじ(4月30日放送)
お笑いブームが最高潮に達した現代。劇場を埋め尽くすファンたちの視線は、今や芸人のキャラクター性だけでなく、ネタの構造、緻密な計算に基づいたボケ、そして神業のようなツッコミの技術へと注がれている。

そんな熱狂的なファンたちの中でも一際異彩を放つ女性がいた。主人公・影山幸子(辻凪子)だ。彼女の関心はただ一つ、芸人の魂そのものである「ネタ」。赤いノートを手に連日劇場へ通い詰め、大御所・オール巨人をも彷彿とさせる鋭い視点で漫才を解剖していく彼女は、ネタを見るプロ「ネタジョ」と呼ばれていた。実力派芸人たちがネタを披露し爆笑を誘うステージの裏側で、幸子の脳内では瞬時に分析が開始されるのであった。

幸子がここまでお笑いにのめり込むのにはある理由が。それは、幼い自分を捨てて蒸発した母が遺した「オール阪神・巨人」の漫才テープ。厳格な大学教授の父からは、会社を辞めてまでお笑いにふける生活を激しく反対されているが、幸子にとって漫才は、孤独な人生を支え続けてくれた唯一の光だったのだ。笑いの裏に隠された計算と情熱。そして父娘の絆と自立の物語。「笑い」を論理でひもとき、感情で受け止める。前代未聞の“漫才エンターテインメント・ドラマ”が幕を開ける。
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