佐久間大介&小野賢章、“ハリポタ”愛あふれる2人がまさかの「渡英歴ない」発言!?2026/03/05 19:35

本日、東京・半蔵門の駐日英国大使館で映画「ハリー・ポッター」25周年記念セレモニーが行われ、本作の主人公、ハリー・ポッターの日本語吹き替えを担当した小野賢章と、シリーズ大ファンで知られる佐久間大介(Snow Man)がゲストで登壇した。
2001年に記念すべき第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開されてから25年となる今年は、“25周年セレブレーションイヤー”として、さまざまな企画がグローバルで展開される予定。冒頭では、ワーナーブラザース・ディスカバリーのジェームス・ギボンズ氏が、セレブレーションイヤーを飾る企画の詳細についてのプレゼンテーションおよび、駐日英国大使のジュリア・ロングボトム氏によるあいさつが行われた。
そんななか、ブリティッシュスタイルのチェック柄が特徴のダンディな姿で小野と佐久間がステージに登場。MCから衣装のポイントを聞かれると、「ブリティッシュスタイルを意識しつつ、『ハリー・ポッター』との付き合いが長いので、グリフィンドールカラーでまとめてみました」(小野)、「チェック柄といえばイギリスというイメージがありますし、僕はスリザリンが好きなので、緑と黒のチェックで、スタイリッシュな感じに合わせてみました」(佐久間)と説明。

衣装の話でトークを始めた2人に、“ハリポタ”のホームタウン、イギリスには行ったことがあるのかと聞かれると、小野は、「本当に申し訳ないんですけど、なくて……。機会がなくてまだ行けてないんですが、行きたいところはたくさんあって。キングスクロス駅の9と3/4番線に行って、こういう(柱に向かってカートごと突き進む)写真を撮りたいです」と告白。小野の告白を驚いた顔で聞いていた佐久間にMCが話を振ると、「僕自身も行っていないですけど(笑)」とまさかのひと言。
続けて「僕は行けていないんですけど、メンバーの向井康二は9と3/4番線を通る写真を撮ったり、阿部(亮平)ちゃんはプライベートでロンドンに行ってたりしていいなと思いました。賢章くんと僕、プライベートで仲いいので、休暇が合えば一緒にロンドンに行って、『ハリー・ポッター』の聖地巡りしたい!」と懇願。すると、小野から「これは取材入っていいですか」と質問が飛び、「ということは旅費はタダってことですか、ぜひぜひいつでも待っています!(笑)」とユーモアを交えて場の空気を和ませた。
また、MCから第1作目の公開から25年たつ今もなお、世代を超えて愛されている「ハリー・ポッター」シリーズへの思いについて質問が。映画シリーズ全8作品で、主人公のハリーの声を演じた小野は、「『ハリー・ポッターと賢者の石』を演じた時、僕は小学校6年生で、そこからハリーと共に育ってきたという感じです。25周年と聞くと、『そんなにたってしまったのか』という気持ちにはなるんですが、引き続き『ハリー・ポッター』関連の仕事に関わらせてもらえてありがたい気持ちでいっぱいですし、25周年を迎える今、また改めてハリー・ポッターが盛り上がってくれたらうれしいなという気持ちです」と感慨深い顔で返答。
一方の佐久間も、「僕も『ハリー・ポッターと賢者の石』を映画館に見に行って、“ハリポタ歴”は25年になるんですけど(笑)」と切り出し、「25年前なのに、いまだに『ハリー・ポッターと賢者の石』の冒頭のシーンとか、途中の細かいところまですごく覚えているので、『ハリー・ポッター』は記憶にも残る、まるで魔法がかかっているような作品なんだと思います」と気持ちを表した。さらに、「少し前に、ラウールが『ハリー・ポッター』を全部見たと言っていたので、僕は『最近知ったんだね、君は。じゃ、あそこのシーンはどう思う?』とドヤ顔でトークしました(笑)」と明かし、「こうやって世代は違えどみんなに刺さる作品ってすてきだと思いますので、関われてよかったなと心から思います」と作品への愛を示した。

そんな“ハリポタ愛”あふれる2人に、「もし、ホグワーツ魔法魔術学校の寮に入るとしたら、組み分け帽子は自分をどこに組み分けすると思うのか」というクエスチョンが。これに関して、小野は「僕はやっぱりグリフィンドールって言っておかないというところではあるんですけど。スマートフォンのアプリで“組み分け診断”を何度かやってみたんですが、診断した時の気分によって(組み分けが)変わるんですよね」と前置きし、「そうしたら、グリフィンドール以外はすべて入りました(笑)。グリフィンドールにはたどり着けなかったという、残念な話でした(笑)」と吐露し、会場に笑いが起きた。
小野のエピソードに大爆笑していた佐久間は、「僕はスリザリンには憧れているんですけど、絶対にハッフルパフに選ばれると思う」とコメントし、小野も「そんな気がする。(佐久間は)とにかく明るくて、元気で、一緒にいて楽しい気持ちになれるから、ハッフルパフが似合っているんじゃないかな」と佐久間の意見にうなずいた。そんな佐久間は、「レイブンクローは頭がよくないと入れないから、うちのメンバーで言うと、阿部ちゃんはレイブンクローに似合うかな? 僕はハッフルパフで、のほほんとしていると思います!」と返した。
作品への愛情がヒートアップするなか、“人生&仕事の中で心に残る『ハリー・ポッター』エピソード”についてトークすることに。小野は、「思い出はいっぱいあって数えきれないんですけど、『ハリー・ポッター』に出てくる俳優の方にお会いしたことはすごく印象に残っていて。ダニエル(・ラドクリフ)くんにもビデオメッセージをいただいたことがあります」と本作の声優ならではの特別な裏話を口にした。
加えて「最近でいうと、『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター』のセレモニーがあった時に、(ドラコ・マルフォイ役の)トム・フェルトンさんにお会いしたんです。その時、フェルトンさんに『ようやく会えたな、ポッター』と話しかけてもらったんですよ。でも、僕は英語が全然できなくて。ちょうど通訳さんも席を外されていて。僕も『Nice to meet you!』とあいさつしたんですけど、その後続かなくて、あたふたしちゃったんです。そしたら、トム・フェルトンさんが『またな、ポッター』って言って控え室を出ちゃって、もっとコミュニケーションとりたかったです(笑)」と思い出を振り返る。
小野の話を興味津々に聞いていた佐久間は、「Snow Manってみんな『ハリー・ポッター』を通っていて、みんなで話した時もあったんですけど。それこそ、『今からリハーサルするよ』ってなった時に、『アクシオ、Snow Man』って言ってたり。『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター』できた時に、すぐに行きたくて。阿部ちゃんと舘様(宮舘涼太)も『ハリー・ポッター』が好きなので、2人に加えて、僕の友人を誘って遊びに行ったんです。スタジオツアーの入り口にオブジェがいっぱいあって、まずはそこで20分ぐらい写真撮っていて(笑)。大体2時間あればスタジオ内を回れるようになっているんですけど、心地よすぎて、スタジオを出た後に時計見たら5時間もたっていて、これは多分ハリー・ポッターの魔法だなと思いました(笑)」と、「ハリー・ポッター」愛が伝わるほほ笑ましいエピソードを披露した。

小野、佐久間のトークが白熱し、会場の雰囲気もますます盛り上がるなか、「ハリー・ポッター」の吹き替えを担当し、セリフで呪文を唱えることが多い小野に、佐久間から魔法をかけたいというリクエストが。早速、魔法の杖を渡された佐久間は、作品を見た人ならだれもが一度は聞いたことがある、物体を空中に浮遊させる呪文「ウィンガーディアムレビオーサ」を小野にかけることに。「25年間、作品を通して魔法をかけたことがあるが、かけられたことはないので新鮮で楽しみ」と述べる小野に、力強く「ウィンガーディアムレビオーサ」と魔法をかける佐久間。2人は即席で「ハリー・ポッターと賢者の石」でおなじみ、ハーマイオニー・グレンジャーとロン・ウィーズリーが「ウィンガーディアムレビオーサ」を練習するシーンをまねし、場の雰囲気をさらに盛り上げた。
最後は、小野と佐久間は27年にオンエア予定のHBOオリジナルテレビシリーズ「ハリー・ポッター」や、小野の出演する舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の話題でトークを交わし、イベントを締めくくった。
キーワード
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月にスタートする春ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、鈴木福&あの「惡の華」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」のW主演作品や、堤真一が27年ぶりに日曜劇場主演で話題の「GIFT」ほか、BS&WOWOWの新ドラマの情報を総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートなどの最新情報を随時追加更新中!
【2026年冬】TVドラマガイド
現在放送中の冬ドラマを曜日別でまとめて掲載!
大河ドラマ「豊臣兄弟!」や日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」のほか、BS&WOWOWの新ドラマを含め、2026年の1月・2月・3月に放送する作品の出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなど随時更新!














