松村邦洋「豊臣兄弟!」第4話解説、信長が説く“草履”と兄弟の絆2026/01/29

NHK総合ほかで1月25日に放送された大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8:00ほか)の第4回「桶狭間」が、視聴率13.1%と前回を上回る数字を記録し、物語の盛り上がりを見せている。これを受け、芸能界きっての歴史通・松村邦洋が公式YouTubeチャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」を更新。ものまねを交えながら、織田信長(小栗旬)が奇襲を成功させた「桶狭間の戦い」の勝因と、そこで描かれた豊臣兄弟の絆について熱く解説した。
動画内で松村がまず注目したのは、今川義元(大鶴義丹)の大軍に対し、信長が勝利を収めた背景にある「情報戦」の描写だ。劇中、上空を低く飛ぶトビ(トンビ)を見て雨を予見するシーンについて、松村は「天気予報で『トンビが何m上空なんで今日は雨でしょう』みたいな」と、独自のワードセンスで解説し笑いを誘った。また、信長の奇襲を支えた小一郎(仲野太賀)の働きについて、「ギリギリまで戦支度をせずに敵を領内におびき寄せたこと。(中略)全ては殿様の計略じゃ」と、家臣の視点からその智謀を称賛した。
さらに松村は、主演の仲野の演技力、特に「目」の表現力を絶賛。「仲野太賀くんのね、目がいいですよ。目のアップねえ。(中略)この眼力ですよね」と、言葉少なげながらも感情を雄弁に語る仲野の演技に太鼓判を押した。また、圧倒的なカリスマ性を見せる信長役の小栗についても、「小栗くんの信長は、家臣だったら『何を言い出すか怖い』と思わせる緊張感がある」と、その存在感の大きさに言及した。
動画の終盤、松村が最も熱を込めて語ったのが、論功行賞の場面だ。信長が小一郎・藤吉郎(池松壮亮)兄弟に対し、片方だけでは役に立たない「草履」を与え、「互いに大事にせよ」と諭すシーンを挙げ、「もうお前らは二つで一つなんだよって。藤子不二雄じゃないですけど、2人で一つですよっていうことですよね」と、国民的漫画家コンビを引き合いに出して兄弟の不可分な絆を表現した。
また、今後の展開について松村は、信長が自身の弟・信勝(中沢元紀)を殺害せざるを得なかった過去と比較し、「『わしにも小一郎、秀長のような弟が欲しかったなあ』というのが、本能寺で亡くなる時のセリフで出るんじゃないかな」と大胆に予想。史実とドラマの脚本を照らし合わせながら、孤独な覇者・信長と、支え合う豊臣兄弟の対比が今後より鮮明になると分析した。
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年夏】TVドラマガイド
スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月に放送された春ドラマを曜日ごとの一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、岡田将生&染谷将太「田鎖ブラザーズ」、波瑠×麻生久美子「月夜行路」や日曜劇場「GIFT」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWドラマの情報も含めて総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や出演キャスト、記者会見リポートなどの情報満載でお届けします。














