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榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント2026/01/23 05:00

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榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 本日1月23日、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた「科捜研の女」が、放送300回という節目を迎えるとともに、26年間の歴史に幕を下ろす。「科捜研の女 FINAL」(午後8:00)と題し、長きにわたるシリーズの集大成となる今夜の放送を前に、主演・沢口靖子からクランクアップコメントが届いた。

 クランクアップ当日。最後の撮影が終了した瞬間、スタジオは盛大な拍手に包まれ、キャスト&スタッフが科捜研ラボのセット前に大集合した。沢口は監督から大きな花束を受け取り、一礼してスピーチを始める。しかし、「科捜研」の歴史を支えてきた歴代スタッフが多数駆け付けていることに気付くと、「懐かしい皆さまも駆け付けてくださって、お顔を見るだけでちょっと気持ちが込み上げてしまいました」と、瞳を潤ませた。

 その後も沢口は、あふれそうな涙をこらえながら言葉を続けた。

「マリコは“科学はうそをつかない。”が口ぐせで、科学一辺倒な人物でしたが、この《FINAL》では、論文からみんなの気持ちを読み解くなど、人間として成長したなあと感じた作品でした。そして私も、『科捜研の女』に出会ったことで、俳優としてたくさん学ばせていただきました」

 そう感謝の気持ちを述べると、「この作品の撮影で皆さんと過ごした日々は、人生の宝物です」と言い切り、深々と頭を下げた。その姿に、キャスト・スタッフから惜しみない拍手が贈られた。

 万感の思いが込められた沢口のクランクアップコメント映像は、現在、番組公式SNSなどで公開中。放送前にチェックして《FINAL》に臨むことで、より深く作品を味わえるに違いない。

 また本日は、「科捜研の女」5大メモリアルプロジェクトも最終日を迎える。ラストを飾るのは“科捜研の女DAY”。朝から沢口がテレビ朝日の番組に次々と出演し、いわゆる“電波ジャック”を行う。

出演番組は以下の通り。

「グッド!モーニング」(月~金曜午前4:55、土曜午前6:00、日曜午前5:50、一部地域を除く)/「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8:00)/「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10:25、土曜午前11:30、一部地域を除く)/「ザワつく!金曜日」(金曜午後6:50、一部地域を除く)。

 それぞれの番組カラーに合わせ、沢口が自らの言葉で見どころを伝える予定だ。こちらもお見逃しなく。

沢口靖子コメント(全文)

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 懐かしい皆さまも駆け付けてくださって、お顔を見るだけで気持ちが込み上げてしまいました。ありがとうございます。

 無事にクランクアップを迎えることができました。皆さまも本当にお疲れさまでした。

 クランクインの日に、いつも感じていたことがあります。1年も空いているのに、まるで昨日まで撮影を続けてきたかのような……。いつも温かくてアットホームで、心地のいい現場を作っていただいていたなあ、と……。

 榊マリコは「科学はうそをつかない」という言葉が口ぐせで、科学一辺倒でしたが、この《FINAL》では、論文からみんなの気持ちを読み解いて、人間として成長したなあと感じた作品でした。

 そして私も「科捜研の女」に出会ったことで、俳優としてたくさん学ばせていただきました。この作品の撮影で、皆さんと過ごした日々は、人生の宝物です。また、成長した自分になって、皆さまと再会できることを願っています。本当にありがとうございました。

あらすじ

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 京都市内のスマート・モビリティ実証実験特区で複数の自動運転機器が同時に暴走し、爆発に遭遇したロボット企業の開発部員の男性が死亡する事件が発生。榊マリコ(沢口)ら科捜研のメンバーは事故か殺人かを見極めるため、現場の微物やシステム障害を科学的に解析していく。

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 すると特区の集中管理システムに何者かが不正アクセスした痕跡が見つかり、特区を狙ったサイバーテロらしきことが判明。しかも犯人は広域を刻々と移動している可能性が浮上する。移動しながらまたどこかでテロを起こすつもりなのか。マリコたちは最新技術と地道な鑑定を武器に“顔の見えない犯人像”に迫っていくが、追跡は困難を極め、事件は予測不能な方向へ。榊マリコ、最後の事件がいま、静かに幕を開ける。

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 登場人物には、土門薫(内藤剛志)、君嶋直樹(小池徹平)、風丘早月(若村麻由美)、宇佐見裕也(風間トオル)、日野和正(斉藤暁)、加瀬淳平(加藤諒)、涌田亜美(山本ひかる)、蒲原勇樹(石井一彰)、佐伯志信(西田健)、藤倉甚一(金田明夫)ら現レギュラー陣がずらり。加えて、近畿管区警察局の主任監察官・芝美紀江(戸田菜穂)、マリコの元夫で警察庁刑事指導連絡室長・倉橋拓也(渡辺いっけい)、元科捜研・映像データ研究員で現在は京都府警・サイバー攻撃対策課に所属する吉崎泰乃(奥田恵梨華)、マリコの父で科学鑑定監察所の監察官・榊伊知郎(小野武彦)といった、歴代レギュラーキャストが一挙集結。

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント

 また、小林虎之介莉子味方良介佐藤流司中村俊介らがゲスト出演し、榊マリコ最後の事件に駆け付ける。

榊マリコ、有終の美! 沢口靖子「人間として成長したなあと感じた作品でした」と万感のコメント
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