基俊介&佐々木美玲&落合モトキ、事なかれ主義3人組再び「ぴーすおぶせーふ」ドラマ&舞台決定2026/01/10

基俊介(IMP.)、佐々木美玲、落合モトキがトリプル主演を務める「ぴーすおぶせーふ」のドラマおよび舞台の展開が決定。ドラマは日本テレビにて3月10日より放送スタート(毎週火曜深夜0:59、初回は深夜1:09、関東ローカル)。舞台は6月に東京と大阪で上演される。
本作は、コロナ禍で上演されたにもかかわらず17公演即完売を記録し、立ち見券も全日完売。千秋楽には当日立ち見券を求め100名以上が並ぶなど高い支持を集めたドラマ&舞台連動企画「ぴーすおぶけーき」のキャストとスタッフ陣が再集結した完全新作となる。
シリーズ第2弾となる今回は、タイプの異なる3人の”事なかれ主義者”たちが、思いも寄らない事件に巻き込まれながらも、3人の会話劇で笑いを届けるストーリー。舞台は国会の備品室。謎の組織「カイザー軍団」が国会を占拠し、日本が大混乱に陥るなか、ひっそりと備品室に身を潜めて難を逃れたのが、黒島結人(基)、灰原恵(佐々木)、白間宮和也(落合)の3人だ。立場も性格も違う赤の他人だが、彼らには「徹底的な事なかれ主義」という共通点があった。挑戦が嫌い、論争が嫌い、責任を負うのはもっと嫌い。そんな3人が思いもよらず国会占拠事件の核心に近づいてしまい、”ちょっとだけ”事件解決へと足を踏み出すことになる。
基が演じる黒島は公務員で、有給休暇中に訪れた国会議事堂で事件に巻き込まれる“究極の事なかれ主義者”。争いが苦手でトラブルを回避しようとイエスマンになりがちな人物だ。佐々木が演じる灰原は弁当屋「グレイフード」の店員で、「めんどくさい」ことを極端に嫌い、責任ある立場を避けてきた“面倒くさがり事なかれ主義者”。「灰原的には……」が口癖で、周りがついつい納得してしまうことをさらっと言ってしまう。落合が演じる白間宮は主夫で、「現状キープ」を好み挑戦を避け続ける“臆病な事なかれ主義者”だ。

シリーズ第2弾への出演が決まった思いを聞かれた基は、「率直にまた同じチームでお芝居ができることがとてもうれしかった。前作は自分の初主演ということもあって本当に思い出深い作品なので、第2弾ができることにとても感謝しています」と喜びを伝える。台本を読んだ感想を問われると「国会が占拠されるというハードな環境のなかで、偶然居合わせた事なかれ主義の3人組が巻き起こす展開が読んでいてとても面白かったです。一見愉快な空気かと思いきや、実は芯を捉えた発言もあったりして、見てくださる方に共感してもらえることもあると思いました」と手応えを口にした。
自身の役柄に関しては、「僕が演じる黒島くんの職業はお芝居をやる上でいつかは挑戦してみたい役柄でしたので、とてもワクワクしていました。事なかれ主義3人の中でも、とにかく素直で真っすぐでかわいらしく、時々かっこいい瞬間があったり、どこか憎めないキャラクターが魅力だと思いました」と分析。視聴者へは「この作品は前回のチームが再集結して作り上げたもので、見てくださる方にとにかく楽しんでいただきたいという思いでみんなで作り上げました。ドラマを見て登場人物を好きになってもらって、舞台も一緒に楽しんでいただけたら幸いです」とメッセージを寄せた。

佐々木は、「前作の『ぴーすおぶけーき』がとても楽しかったですし、中村氏という役にもすごくパワーをもらったので、第2弾ができるというお話を聞いて率直にうれしかった! 第1弾、いろんな方に愛していただけたからこそ第2弾をすることができたので、見てくださった皆さまにはとても感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せる。
台本に触れると、「役柄もストーリーも第1弾と全然違いすぎて驚きました! 深夜にこのドラマを見ながら、誰かの悩みのヒントにもなるようなセリフがたくさん散らばっているので、一人でも多くの方にそれが届いたらうれしい。そして前回に引き続きフフッと笑ってしまうシーンもあります!」と見どころを紹介した。
演じる灰原役に関しては、「普段は面倒くさがりでポカーンとしていることが多いのですが、毎話立ちはだかる問題が出てきた時、最初から解決法を分かっていたのではないかと思うほど芯のある発言をするので、そのギャップを楽しんでいただけたら」と語り、「放送が私もとても楽しみですし、今回も舞台がありますのでドラマを存分に楽しんでいただき、舞台を見に来ていただき、一緒にその世界の中に入ってくれたらうれしいです。ぴーすおぶせーふ、盛り上がっていきましょ〜!」と呼びかけた。

落合は「えっ! またあの2人、スタッフさんたちと作品作れるの? 今年の夏は楽しくなる! と思いました。前作の2022年の夏は屋根がない野外での撮影が続き自分史上一番焼けた年だった。今作は室内! これは大きなレベルアップです」とユーモアを交えて再集結を歓迎。台本の感想を聞かれると、「前作に続き3人しゃべり倒しています。なんなら前作よりもしゃべり倒してます。まさか団地から国会に舞台が変わるとは思いもしなかった」と驚きを隠さない。
また、白間宮役については、「奥さんからの圧に圧倒されている主夫、その男の名は“白間宮”。ある日奥さんが常用漢方を忘れてしまい、届けに行ったらまさかの国会占拠に巻き込まれてしまう……ここまで書いていてすごいストーリー。緊張と緩和を大事にしました」と役作りを明かし、「ぴーすおぶシリーズが帰ってきました。頼りない3人がワチャワチャしながら、今度は国会占拠を企むカイザー軍団と闘います。そうです、アクションクライシスドラマです」と視聴者へ熱いメッセージを送った。
なお、放送終了後はHulu、TVerで見逃し配信される。
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