「プロフェッショナル 仕事の流儀」歌舞伎界の至宝にして人間国宝・片岡仁左衛門の舞台裏に密着2026/01/06

NHK総合で1月13日放送のドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」(午後7:57)に、歌舞伎界の至宝にして人間国宝である歌舞伎役者・片岡仁左衛門が登場し、その妥協なき仕事と生き方に迫る。ナレーションは橋本さとし、貫地谷しほりが務める。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」は「仕事の流儀には、その人の生き方が表れる」をテーマに、超一流のプロフェッショナルに密着するドキュメンタリー。1月13日放送回では、「プロフェッショナル 仕事の流儀 心で魅せる、芸を貫く~歌舞伎役者・片岡仁左衛門~」と題し、顔よし・声よし・姿よしの三拍子そろった片岡仁左衛門に密着する。
片岡仁左衛門(十五代)は1944年、大阪府生まれの81歳。十三代目片岡仁左衛門の三男で、49年に大阪中座で行われた「夏祭浪花鑑」の市松役で初舞台を踏んだ。その後は立役として、風姿、口跡、演技力の三拍子をそろえた俳優として人気を博し、「女殺油地獄」の与兵衛が当たり役に。

古典の大役も丹念な研究で見事に演じ、優れた舞台を見せる仁左衛門は常に笑顔を絶やさない。だが、稽古では空気が一変し、探求をやめない姿を見せる。弟子たちへの稽古でも「セリフが生きてなあかん」と自ら何度も丁寧に伝えていく。

今回、特別に楽屋の撮影が許され、カメラが記録したのは人知れぬ舞台裏だ。30年前に「片岡仁左衛門」を襲名した本名・孝夫の「もしかしたらこれが最後になるかも分からない」という覚悟と、その妥協なき日々を追う。

仁左衛門が「“格好いい姿”を見せるのが仕事」と話すとおり、担当の荒川あずさディレクターも「4か月間密着させていただく中、舞台上での姿はもちろん、お稽古やちょっとしたタイミングで見せる言動のすべてが格好よく、言葉の真意に毎日納得の連続だった」と明かす。番組では、その裏側にあるひたむきに歌舞伎と向き合う日々が映し出される。舞台に立ち続けて70年以上、昨年秋には文化勲章も受章した仁左衛門の歌舞伎への今の思いが語られる。
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