【24時間テレビ48】尾野真千子が芦田愛菜の母に。黒柳徹子の青春を描く「トットの欠落青春記」2025/08/08

芦田愛菜が主演を務める、日本テレビ系で8月30・31日放送の「24時間テレビ48〜愛は地球を救う〜」(時間未定)内のドラマスペシャルのタイトルが「トットの欠落青春記」(土曜午後9:00すぎ)と発表され、尾野真千子が出演することが分かった。
同ドラマは黒柳徹子によるエッセイ「トットの欠落帖」(新潮文庫刊)を原案に、芦田が黒柳を演じ、NHK専属女優となるまでの青春時代を描く。
尾野が演じるのは、黒柳の母・黒柳朝(ちょう)。戦後の混乱期にある東京をパワフルに生き抜き、好奇心旺盛な娘・徹子を温かく見守り続けた母親役だ。黒柳家の母と娘で行われた撮影は、2人だけの夕食のシーンからスタート。徹子の母と父がどのように知り合い、結婚にまで至ったのか具体的なエピソードが明らかになる場面。終始和やかな雰囲気の中、芦田と尾野の撮影は進んでいた。
出演決定に際し、「暑い暑い日々が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしですか? 私はこのたび、黒柳徹子さんの母親役を演じさせていただくことになりました」とあいさつする尾野は「いろんなトットちゃん関連から、なんとなくのお母さまのイメージを膨らませてまいりましたが、まだまだ分からないことだらけです」と率直な思いを語り、「ですので、愛菜ちゃんや夫役になる方と共に私たちの黒柳家を楽しく作っていこうと思います」と意気込み、「楽しみにしていてくださいね」とメッセージを寄せている。
ドラマスペシャル「トットの欠落青春記」は、終戦直後の1946年から始まる物語。子どもの頃から落ち着きがなく、興味のあることには周りに目もくれず夢中になり、猪突猛進に行動。女学生時代も数々のハプニングを起こしていく黒柳徹子が、バイオリニストである父の「神さまは、どんな人間にも、必ず、飛び抜けた才能を一つ与えてくださっている」という言葉を信じ、何か一つ、自分だけの才能を見つけようと、あらゆることに挑戦。しかし、オペラ歌手、チェリスト、演出家、音楽評論家といったことは、どれも「やりたいこと」ではあるが、「なりたい自分」ではない。母と父はそんな徹子を辛抱強く見守り続け、やがて徹子はたった一つの大きな夢を見つける。
日本史上初のテレビ女優・黒柳徹子はどのように誕生し、どのように道を切り拓いたのか。挫折や失敗を乗り越えて、自分探しを諦めずに夢をかなえた彼女の半生を描く。
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